ケヴィン・ハートはエディ・マーフィくらいコメディがハマり役だと思ってるので、「え、笑わせに来ないの…?」と勝手に期待して勝手にガッカリしてしまった。あとは、敵の憎まれ役度合いがもう少し高いといいな〜
容疑者が多く、違う名前も出てくる出てくる。誰が誰?となってしまった…。原作の小説を読んでから映像化を楽しむ方がいいかもしれない。
これぞ王道!ド派手なアクション、愛されキャラ、そして一人ひとりの演技が上手いのなんのって。
お母さんの顔立ちがめっちゃ日本人っぽい!!!もしや…!?と思って調べたら韓国系アメリカンでした。
自分にはよく分からなかった。もう少し劇に親しんでから再度視聴したい。
ディズニーやドリームワークス、イルミネーションとかの映画の矛盾はなぜか目をつむることができるが、この映画はそれが無理なのはなぜだろう。同じ子ども向けの映画なのにな…。やっぱりキャラ作りが上手いからか?
RottenやOur Planet など、ネットフリックスの配信するドキュメンタリーを観ることで自分の環境問題への意識が徐々に高まっているのを感じます。ペットボトル断ちをしたり私のまわりの人に伝えたり>>続きを読む
欧米の人でない8000m峰のドキュメンタリーを観られて良かった。こういう声が大きくなっていくことを願うばかり。
発表会の無音のシーンで、ご両親が娘さんの「夢中になってる物」を共有できないことに号泣…。親の気持ちを考えたら涙が止まりませんでした。
この映画はフワッとした予告だった記憶があり(多分だから今まで観ていなかったのだが)、ネタバレしてはいけない系で納得。しかもバレるのが中盤やから、自分やったらどんな予告編を作るだろうと思った。
こんな世界が観られるなんて、撮影して公開してくれたことに感謝。