終始重たかった。
途中、ちょっとだけ長いなぁ感じてしまった。
オダギリジョーさんが唯一の、明かり💡。
施設のことやそこで働く人、障害をもった当事者の現実を嫌なほどつきつけられ
気分が少し…
それくら>>続きを読む
主人公「ベス」の成長過程の描き方が、容姿や人間性、お芝居も素晴らしかった。
施設で一緒に生活していた黒人の女の子。
ベスにとってとても大きな存在。
チェスをしている時もしていない時も、常に何かを背>>続きを読む
作品の世界観に引き込まれました。
広瀬すずさん、松坂桃李さん、役者さんのお芝居もこの世界観とぴったりで感動した。
ラストシーンも李監督ならではの演出だと思う。
凪良ゆうさんの、たまに温かさのみえ>>続きを読む
小説を読んで、この世界観や物語、人物をどんな風に映像化するのか楽しみにしていた作品。
自分の想像ではなく、目の前のスクリーンの中で人が必死にもがく姿に涙がこぼれた。
特に印象に残っているのが、
東野>>続きを読む