むっくるさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

むっくる

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アバター(2009年製作の映画)

3.0

ストーリーは超シンプル。
映像の美しさを感じる作品。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

原作に忠実。二時間気付いたら経っている。テンポの緩急が激しく、引き付けられる。原作の偉大さを再認識。声優、映像コマ、最後のしめかたは少し気になる。親には素直に気持ちを伝える大切さ。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.5

心が震える。
三角関係が絡み合う。
お互いの正義、愛、信条が交錯する。
悪はどこにもない。

最終的には愛が報われる世界。
音楽の素晴らしさを強く感じる。

民宿の歌が頭から離れない。
たくさんの血が
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セッション(2014年製作の映画)

4.1

よい!
最後はわざとか偶然か。
その推察が楽しい。
天才をつくるには、クレイジーな指導と努力が必要と認識する一作。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.0

怖さとグロさが混ざる! 
ホラーだと一番好きかも。
ミステリー調なのもぐっど!

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

人の印象は見かけ肩書きに左右されることがよくわかる一作。
また、どんな天才にも孤独があることも感じる。
ディカプリオとトムハンクスのあまりにも豪華な共演が最高。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.1

今までみたことない、これからもみることがない恋愛模様。
アクションシーンは見ごたえあり!
細かい描写が抜けていてストーリーは少し読みづらいのがちょっとだけ残念に感じた。
腹筋しよう。ミルク飲もう。

キングダム(2019年製作の映画)

2.0

俳優が豪華なのは楽しい!
けど、棒読み演技、ストーリーの単調さ、アクション意外と弱い感じで、リピートするかは怪しい。。
ちょっと残念

となりのトトロ(1988年製作の映画)

1.5

天真爛漫な姿。日下部パパのどっしり、ままの優しさ。素敵な夫婦。
トトロのあくび可愛い笑

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.0

堤真一のいけない中年教師の哀愁がベース。孤独を救う暖かい愛に、罪悪感と哀しみの愛でお返しする、切ないでも繋がりある作品。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.0

清原かやの演技が光る。
暖かい家族愛。それを引き裂く災害に人為。復讐と愛とが交錯する、切ないストーリー。
容疑者Xを思いだす。

ローマの休日(1953年製作の映画)

2.5

私利による繋がりから、愛による繋がりの移り変わる背景描写が弱く、感情移入できなかった。

一番大事なメッセージだと思うので、そこを丁寧にみたい。

天皇はどんな生活をしているんだろうと気になった笑

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

ミュージカルエンタメといったらこの一作。
離れ繋がりまた離れ、繋がりかけると見せかけてまた離れる。

恋の揺れ動きが、ポップな音に乗って表現されている世界観が好き。

ハッピーエンドでないのが、また味
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

1.5

ハッピーだが、伝えたいメッセージが不明瞭。ラストはめちゃくちゃで思わず笑った。

三分の一じゃ嫌だ。オンリーワンになりたい。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

大家族の力、人のために働きなさいというおばあちゃんの言葉、愛情表現の多様性とその多様性がうむすれ違いが印象に。

家族について考えるときには、観るべき

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

2.0

怖さは強い。ただ伏線多すぎて疲れる。回収もあっという間で微妙。

人は何を抱えているか。そんなことは何もわからない、わからなくてよい

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.5

仕事か恋か、欲望か正義か。
ビートルズに乗せて確かめていく。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

音と映像のかけ算でこれを越えるものはない。
リズムにのって人生を旅してよい

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

悪は善から、些細なきっかけで生まれる。強烈な悪が。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

社会人と学生の壁がある。恋愛は特にそう。一人の女性を愛せるか、愛してよいの。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.5

含蓄ある教養が若い感性と混ざりあうと光り輝く。誠実とユーモアを大切に。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.5

すごい元気をもらえる映画の一つ。
イエスイエスイエスで人生は好転する。彼女とも。

インシディアス(2010年製作の映画)

4.0

バカ怖い。。一番こわい。
ほのかに膝掛けするくらいこわい。

アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

3.0

自分を信じて!周りを信じて!
仲間を信じる大切さを。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

hope is a good thing, maybe the best of things

get busy livling, get being die

本当に大切な友人を、本当に信頼できる友
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カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

2.0

慢心したときにすきが生じる。堅実にいけばいいのに、人は欲深い。
→上手くいってるときこそ、謙虚に。

ビール悪魔的だああ。我慢があるから快感がある。
→我慢を歓びに。

裏の裏を読む。それで勝つ。
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

1.5

神木隆之介と有村架純が可愛いという、ただそれだけと言ってもよい一作。
人の命を救うと、自分が死に近づく。
それでも愛せる人を何人作れるか。