さとっぴさんの映画レビュー・感想・評価

さとっぴ

さとっぴ

ネメシス(1992年製作の映画)

3.5

アクション映画の香りがプンプン臭う♪
容赦ないマシンガン捌きにストレス発散!

リトル・チルドレン(2006年製作の映画)

2.9

白いパンツが真っ赤になってしまい、話題は情事どころではなくなった。 
幸せ「そうな」家族って、所詮は「そうな」なだけ。大人も何か刺激を求めて生きたい。

マルサの女2(1988年製作の映画)

3.7

ネタは揃ってあとは逮捕と思いきや、ふんわりしてて一歩手前でエンディング。なんで?

なるほど、もしかしたら、
宗教、政治家、不動産、お金にまつわるリアル過ぎる話だからかな〜? 結構怖い日本社会。

グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

3.2

トラブルにトラブルが重なる悪いパターン。衝撃波の怖さを十分に分かった。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.2

あのニュースを知った時、まだこの映画の凄さを知らなかった。本来、彼が居ない作品なんて考えられないはず。
一方、タイミングよく復活してくれたレティ…彼女が乗る車がカッコよすぎで推し決定。今回は初心に戻っ
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スティング(1973年製作の映画)

3.8

人を騙す時こそ、抜かりない振る舞い
普通の人じゃ、なかなか出来るもんじゃない!
師匠の仇も取ったし、悪いボスも連れて行かれちゃうし、完璧なシナリオ。

セルラー(2004年製作の映画)

3.3

引退日に良い仕事しました!ちょっと頼り無さそうな顔なのに、これぞベテラン警察官ってな感じ。いつも表情最高っ!

ロック・ザ・カスバ!(2015年製作の映画)

2.4

武器を持っても、もうオーラがない傭兵と、脱走した歌手がどこに行ってしまったのか、気になってしょうがない。 

ファンシイダンス(1989年製作の映画)

4.0

お寺のお坊さんが真面目な面して、まさかの行為をやらかしまくり。見てはいけない物を観てしまったようだけど、なんだか妙にシャレオツ。極めつけは、プリンセスプリンセスのエンディング曲♪ センス良くバッチリは>>続きを読む

グリーン・ナイト(2021年製作の映画)

4.3

観る者を異界に引き込む恐るべき作品。呪われた感覚から抜け出せなくなる。
これを世に残そうとした製作陣は崇めるべき存在。

ポケットいっぱいの涙(1993年製作の映画)

3.8

GANGSTA RAPそのもの!これが日常であってよいのだろうか。サントラは聴くだけだったけと、これを観た後では味が変わるぞ。

はい、泳げません(2022年製作の映画)

3.3

人生の悩みを抱えた哲学の先生を、プールのコーチが導いてくれる。そんな二人の関係性が面白いとこ。
思い返せば自分が水泳を教わった時、コーチはおばさん以上に年配だったなぁ…

山猫は眠らない3 決別の照準(2004年製作の映画)

3.4

目標を仕留めるには裏がある。作戦はそんな甘いものでは無い。
掟3:戦場はゲームと違います

イモータル・フィスト 不死身の戦士(2017年製作の映画)

2.2

絵的には騙された気がするも、武道愛が感じられる良い雰囲気。

愛しのハーフ・ムーン(1987年製作の映画)

3.2

どこで知ったのか愛しのハーフムーンって意味は分からなくても、未成年から見れば大人ってアダルトチックでオシャレだなーと記憶が残る。
こんな時代はとっくに過ぎてしまった訳だけど、今見ても伊藤麻衣子は確かに
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一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.6

メタルがヘビー過ぎない感じのボーカルがファンらを魅了する。 すずちゃんは予想外な空気感デス♣︎

007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

3.2

この時代の東京を観れるのも楽しみのひとつに。

劇場版 ねこ物件(2022年製作の映画)

3.0

可愛くて懐かしくて、猫とまた過ごしたくなる程、猫との暮らしにうっとり。

地球に落ちて来た男(1976年製作の映画)

2.5

宇宙人の頭脳はレベル高すぎて、一度観ただけじゃ話が難しい系

ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

3.7

ひと言ひと言がキマッてる!同性から見ても随分とカッコいい奴!決め手は二人共、素直!
甘酸っぱい恋に相当癒されてしまった。
(そんな彼はあのグループの人なのね)

白夜行(2010年製作の映画)

3.5

小学生の二人の心を思うと苦しくて苦しくて…これは船越さん扮する刑事にとっても超難事件。

エスケープ・フロム・L.A.(1996年製作の映画)

3.8

スネーク様は絶対にブレない男。演じてる様には全く見えないのはなぜ? 正にこの世界にしかと存在しているかのオーラを放っている。悪の頂点、且つある種ヒーロー、強烈キャラ確定!

マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

3.7

ニコラス・ケイジ…なぜか吹替えじゃないと、しっくり来ない。プライベートなのか映画なのか境を全く感じさせない、さすが名俳優!

フリークスアウト(2021年製作の映画)

2.4

ナチスの周りには異変が多くファンタジック⁉︎ そもそもナチス自体、やばいやつの集まり。

スクービー・ドゥー(2002年製作の映画)

3.1

人気アニメ実写化って向こうでも流行っていても、いったい彼等は何物なのか…
出だしから分からなく、メイキングに助けられた。チームのメンバーそれぞれ特徴的だもの、段々と楽しくなってくる。スクービードゥ♪
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.1

食べ物に例えれば、ビッグマックみたいに食材も色とりどり、どの要素もうまくてボリューム満点!ひとつでお腹いっぱい。 ちょっと病みつきになっちゃいそうな、お味。

東京無印女子物語(2012年製作の映画)

3.0

今では名は知れているけど、まだここでは無印。亀ちゃん達のテンポは落ち着く〜、もうちょっと長く観ていたかった。

コール(2002年製作の映画)

3.6

シャーリーズ・セロン…そういえば一般的な人物役を始めて観た気もする。でも相当な根性を持つ奥様役で、まだ可愛いい子供にもそれは受け継がれてる描写。
ケビン・ベーコン…悪役の方が多い気がするけど、完璧主義
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花の谷 -時空のエロス-(2005年製作の映画)

2.4

エロスをプッシュしてるけど、それは本題では無いでしょう。
ひと言で表すと…BABEL。一度観ただけじゃ、意味が分からないやつ。

チベットの盗賊が、後半は日本で自殺促進請負業。時間軸に乗って愛する人の
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