Satokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Satoko

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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

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シャーロックホームズが好きだからこんな兄だったらかっこよすぎるという目線で観ちゃった
何も考えなくて楽しいけど時代背景とか細かく見ると真面目に考えるところある

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

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韓国映画でも漂いまくる村上春樹
人間が理性で抑えてる煩悩やタブーが3人によって露わになる

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

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涙せずにはいられないー今から見るとなにもない時代、町だからこそ豊かになれることもあるよなあーあと親子の関係性はいつもどこも変わらないね

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

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面白いシーンもあるけどなんだか軽いというか中途半端な感じがしました

ザ・ブック・オブ・ヘンリー(2017年製作の映画)

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前知識全くなしだったから展開変わるたびに驚いたけどピーターの出物が全部救う、ノートとテープは燃やしたのは?って思ったけど、考えてみるとヘンリーもそれを望むだろうなあ

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

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意外と良かった、思い出は綺麗なままだからこういうことあると思う。椎名くんはモテる。上京してる人のがもっと思うことあるのかな〜みんながこの曲を大切にしてる理由は?

BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

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パレードへようこそ(好き)的な感じかと思ったけど討論、会話が多いのと映像がやたら綺麗なのがフランス色強くて苦手でした

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

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もちろん脚色もあるんだけど熱い人情、人間味に揺さぶられる、様々な過程があって今がある当たり前に改めて気付いた