おさとさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

おさと

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ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

3.9

映画のタイトルがよいです。
ふがいないっていう言葉がばっちりはまってるなあと思います。

どの登場人物にも感情移入して見ることができました。

窪田さんの存在感が際立ってるなあと思います。

空気感が
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貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

3.4

バケモノにはバケモノぶつけんだよ。




名言です。
おもしろかった。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.3

今話題の要素が盛り沢山の映画。

黒木華のこじらせてる感がすごいです。
Coccoの歌声も聴けます。
綾野剛の謎感が見る人の妄想を掻き立てます。

最近刺激が足りないという人におすすめの映画です。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

安藤サクラの存在感で成り立ってました。

ボディラインが変わっていくのが見ていて新鮮!
ダイエットしたい女子はボクシングを始めるといいかも…なんて思うかも知れません。
屈託なく生きようと思わせてくれる
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信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.3

時代劇風ドラえもんみたいな
現代では当たり前の平和な世の中
時代を変えると新しく見えたり、新たな発見があるなと
1番おもしろいところはタイムスリップする所。時代劇×SFという異なる同士の組み合わせはお
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.5

なんだろう。あんまり覚えてないけど、
姉妹が主人公だったので面白かった。
感情の揺れが大きくて楽しかったです。

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん(2010年製作の映画)

2.4

不幸なんだけどハッピーみたいな。対比が面白い。ジョークなんだけど、あながち嘘じゃないというか。
まとまらないけど…個人的には好きでした…。

母と暮せば(2015年製作の映画)

4.0

よかったです。
記憶が曖昧ですが。

シーンの繋ぎがさすがやなぁと思いながら見ておりました。違和感なく、次の展開へと持っていく。しっかり構成されていて、考えて作られているなあと思いました。

円卓が置
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酔いがさめたら、うちに帰ろう。(2010年製作の映画)

4.0

大好きなCMがあるのだけれど、この映画から発想されたのかもって思うカットがあった(たぶん)それだけでもう興奮しました!

すごくカレーに執着してるなぁと思ったら、そういうことか!ってなる映画でした。ア
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ビートルジュース(1988年製作の映画)

3.7

懐かしかった…!
CG使わないでやってるところがいい!

私をスキーに連れてって(1987年製作の映画)

3.3

おもしろかった。時代感が出ててすごくいい笑
原田知世のロングヘアー姿がすごくキュート!

レインマン(1988年製作の映画)

4.0

レインマンてタイトルがいい。よい映画でした。兄弟愛は偉大です。

ダスティンホフマンの才能が、徐々に発見されていく様子の描き方が好き。
あと、ホットケーキを食べる前にはメイプルシロップがないとだめって
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こわれゆく女(1974年製作の映画)

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ジーナローランズの演技力がすごかった。思わず、涙!!

マルタのやさしい刺繍(2006年製作の映画)

3.8

ラストカットきれい。
あと、時々入ってくる赤い花が好き。
曲とカットの相性もすごく好き。
モチーフが刺繍とランジェリーとおばあちゃんていうので、もうストーリーができてる!
映画館でみたい。

チャップリンの殺人狂時代(1947年製作の映画)

4.2

おもしろい!!
ブラックユーモアってこういうことか!
て納得しました。オリジンを見た気がします笑
「一人殺せば犯罪だが、100万人殺せば英雄」?もう……
会話のことばひとつひとつにしても、秀逸。前段は
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1リットルの涙(2004年製作の映画)

3.8

すごく共感できた。
この時代だから、治療設備もしっかりしてたとは思えない。けど、まわりの人に支えられて、若いながらもがんばって生き抜いたと思う!

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

2つの父性!心の葛藤!テクノロジー!て感じでした。少年の成長には母性がないと…って思いました。
少年には、本当の人間の父がいる現実の世界と、もう一つの父を持つ非現実的な世界。その非現実的な世界が、現実
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

3.5

いい映画なんだと思います。
裏切らない展開で進んでく感じ。
でも、まんまと泣かされました。