勝手にロシア圏のゾンビ観を
期待してしまった。
パージ的なやつでしたね。
ジャンル、ホラーではない。
世界が狭すぎて生きていけない。
適度に近く遠い地球が良いね。
犯行を未然に防ぐ能力、
ではないのがポイント。
アメリカ人て結構マンガ読むのか。
ほんとかな?
終始ドキドキした。良い。
グロ描写なし。
犯人の部屋がぬるい。
研修生の1人がDr.ドレそっくりで草。
集団が本当の意味でも
繋がっているという点と、
バージョンアップするのは良い。
比喩的な物語なんだろうけど、
よく分からない。
別に深読みしてまで観るものでも無い。
日本の少女マンガや、アニメ
音楽等のポップを受けて
育った監督なのかなとか思った。
図書館で手が触れ合うのとか、
良いクラスメイトのことを
悪く言ってしまう言い回しとか。
学校のチャイムは台湾も同じ>>続きを読む
日本語吹き替えを芸人に
やってもらって人気があった。
までは良い。
だが字幕はもう少し世界観を
合わせた方が良いのではないかな。
ふざけ字幕が当たった時代でも。
途中で物語の核心部分に
気付く要素が多いのだけれども、
それでも話が展開した時に
鳥肌立つゾ!
きっとリメイクされて、
泣かしにくるやつになるな。
あまりな死に方なんで、
故人の名誉の為に偽装したのも
致し方なく思うよ。
フレディはミランダの愛を
表面上求めているが、
心根では求めていない。
誰からの愛も共感も求めていない。
ただ世話をするのを楽しんでいる。
そういう遊びの一種。
みんなが変に欲出して
役者などに転向してなくて良い。
物語は事実なので起伏はない。
ゾンビ物は、やはり銃がないと
映画が成立しない。
綺麗だったからあとは気にしない。
TVシリーズの総集編+α。
使い回しでも良いじゃないか。
そういうものなのだから。
中々無いと思います
OVA作ってくれて一応の終わりを
ファンにくれる作品。