Mitchunavanofさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Mitchunavanof

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キツツキと雨(2011年製作の映画)

2.0

デザートのシーン
アドリブぽくて良い。
おんし!
物語は平坦だがそれが日常。

ザ・ドア 交差する世界(2009年製作の映画)

2.0

タイムトラベルと言うより、
並行世界もの。
3人で暮らせばトリプルインカム。

アイ・アム・オールガールズ(2021年製作の映画)

2.5

誘拐で身代金云々はもう、
過去の話なのか。
しかもグローバル。
因果応報を願う。

カット/オフ(2018年製作の映画)

3.0

原作を読みたくなる。
日時がもっとはっきりしていれば、
さらに良かった。
収穫はcuyoの曲。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

2.0

ホテルのバーが美しい。
実在するならいつか行きたい。
物語は普通。
国防関連を黙ってるのは謎。
ハッキングレベルが異常。

あの頃。(2021年製作の映画)

1.5

歪な関係だが、
足場は誰にでも必要。
時々で変えれば良い。

ウェインズ・ワールド(1992年製作の映画)

2.0

ジュークボックスのシーンが良い。
ウェインはいつも笑顔が嘘で良い。
お化け屋敷屋の親父。

息子のしたこと(2018年製作の映画)

1.5

もっと知的な復讐を期待した。
娘との断絶を感じる。

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

3.0

リー先生が凄いのは当然だが、
老人ハンの動き、受け身。
そして何よりジム・ケリーの存在感。

恐怖のセンセイ(2019年製作の映画)

2.0

ダックスフントは、
男が飼うべき素晴らしい犬!
男らしさは作れる。

そして明日は全世界に(2020年製作の映画)

2.0

左翼側に悪い大人は出ないが、
同調圧力と承認欲求の問題が。
政治活動に限らず、
若年者への警告感あり。
ジャーマンラップ

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

2.0

ただのビジネスマンから、
人権派へ転向して行く過程を
もう少し丁寧に表して欲しい。
戦後の結婚と事業が
コケた情報は不要。

安全の対価(2021年製作の映画)

2.0

一部誤訳のせいで意味が
全く逆になる箇所がある。
物語は普通。

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

2.0

母親がアドバイザーになるかと
思ってたが、違った。
ある種の断絶を感じる。
見守るのも導くのも大人の責務。

ムーンライト(2016年製作の映画)

2.0

愛した人に再会して、
様々な感情で震えているのが秀逸。
物語は普通。
主人公は正確には
シャイロンという発音であり
Chironでシャイロン。
実にアフロアメリカンな音である。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

本当はよく分かってないのだが、
最後ニールによる話で
自分が物語を理解出来たと思わされる。
大型車で挟むシーンが凄い。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.0

クリスマスツリーの飾り付けの
シーンを見て、
ああ、もうすぐ旅が終わると
少し寂しくなった。
アメリカは問題も多いが、
克服しようとする人も意思もある。
複雑な実験国家。

AWAKE(2019年製作の映画)

1.5

ラストは良い。
陸の小人時代の小役が、
変声期前のとても良い声。

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.0

グラハムを拾うシーンと、
その後の頷きが好き。
音楽が抜群に良い。
何度か観てるがラストは、
1人20ドルで幽霊野球興行を打つ、
であってるのか?
レイリオッタは虹彩の色が
薄過ぎて実にサイコな面構え
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.0

赤いベストはBTTFリスペクトか。
昨今様々な問題に対し、
簡単に説得されてしまう
要素が多いから、
理性的な判断にて対峙しよう。

スクールズ・アウト(2018年製作の映画)

2.5

気持ちは分かる。
でも勝手に世の中は回る。
せめて再生産しなければ良いよ。
テロ想定避難訓練。

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

2.0

カップルがとても良い。
プレデターとはアメリカで、
移民国家で良い所を吸収して肥大化。
その反動で対立。

パスワード:家(2018年製作の映画)

3.0

享受しているテクノロジーは、
最先端の僅かな1部でしかない。
ラファの独演会がメイン。
後半はファンタジー。