Mitchunavanofさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Mitchunavanof

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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

2.0

もっと綺麗だった気がする。
思い出補正か。
どうせならもっとBLに振り切れば。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

2.0

差別に基づく越権行為は
無論反対だが、
日本以外の外国の犯罪状況を
鑑みると市民は勿論、
警官も怖くて仕方ないんだなと思う。
やだね。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

2.0

世界中、文明度はかつて無く向上し、
世の中は大戦時に比べて
良くはなってきているが、
人の心はどうでしょうかね。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

2.0

超高級ホテルには、
隠し通路がある。
お客様は別に神様じゃないよ。
ある程度は職業上の責務だよ。

7月22日(2018年製作の映画)

2.5

こちらの方が分かりやすい。
どんな高尚な集まりか思ったら、
ネトゲかよプゲラ。
しかも相手にされてないし。

私は貝になりたい(1959年製作の映画)

2.0

人を殺しに行くのに万歳も何もない。
戦争にヒロイズムは無い。
戦争の理不尽さがよく分かる。

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.0

最後、警察署でオードリーの
鼻が赤くて素晴らしい。
ルビーに会いに行く時、
ストライプのセーターなのも良い。
ダコタは成長したら能町みね子ぽい。
シナボンは美味しい。

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

2.0

Take my breath awayの使い方。
2人のアパートが原作に忠実な
外観で素晴らしい。
香がかなり香。

187(ワンエイトセブン)(1997年製作の映画)

2.0

実際の所どの国でも子供は
学校に来るだけまだ
更生の余地あり。
嫌ならさっさと外に出る。

DOOR(1988年製作の映画)

3.0

他人の強烈な悪意を受けることを、
現実でもありそうな事柄が
起点とされているのでとても怖い。

BEYOND BLOOD(2018年製作の映画)

2.0

フランス人は自国の映画が嫌い。
改めて日本人は様々な事柄を
面白がれるなと。

星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

1.5

登場人物みんなが物分かり良すぎ。
企画段階で止めるべき。
スナイプスと1stの役者達で0.5加点。

CURED キュアード(2017年製作の映画)

3.0

頭では分かっているが、
という感情で出来ている物語。
テロとアイルランド。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

2.0

別に人生はそれぞれの歩調で歩く
グリーンマイルじゃないよ。

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

4.0

最初から最後まで
八の字眉になってしまった。
命はただそこにあるだけの物語。
日本語吹替の演技も素晴らしい。

クロニクル(2012年製作の映画)

2.5

悲しきモンスターの物語。
後半かなり雑になる。

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

2.0

結構日本側に配慮してくれていた。
どうやって弟子も取らずに
暮らしていたんだろうか。
天道道場か。

サーカス・オブ・ブックス(2019年製作の映画)

2.5

彼らのお店が多くのゲイの足場になり、
仲間や恋人が出来たことは素晴らしい。
でも何か腑に落ちないのは、
ただの食い扶持として考える妻と、
何も考えていない夫に見えたからか。
商売というものは、そういう
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ドランク・モンキー/酔拳(1978年製作の映画)

2.0

格闘ゲームの酔拳使いは、
ほぼこの映画の動きをする。
股をくぐるルーツを見た。

ウルフ・オブ・リベンジ 復讐の狼/アヴェンジメント(2019年製作の映画)

2.0

物語は大したことないが、
アクションが本物。
あとしれっと流しているが、
ドラッグ中毒者生成からの
家の乗っ取りという犯罪の質。
恐怖。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

2.0

長い。だが勧善懲悪で安心物。
ドクターをあっさりと物語から
降ろす、こういうのがやはり凄い。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.0

大変長い映画であるが、
不要なシーン1つなく凄い。
過去は変えられないし、
現代の自分達には何ら原因はないが、
外から見られて創られるのは
仕方がない。
多言語映画でもあるため字幕推奨。

犬神家の一族(1976年製作の映画)

2.0

シリーズ1作目なので、
まだテンポがそんなに良くない。
それ故誰も魅力的に見えない。

琴の音は意外とエレクトロニカ。
角川春樹が結構台詞あった。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

2.0

親玉の心変わりが、
「昔を思い出した」だけでは弱い。
一瞬出会った男を5年待つかね。

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

2.0

東京物語から10年。
親子、夫婦の会話作法の
変化を学べる。
内田樹による評論は秀逸。

東京物語(1953年製作の映画)

3.0

20年を区切りに観ると、
それぞれの立場になってるから
違った感想も得られるかも知れない。
普遍的な物語であった。

読経が大変美しい映画でもある。

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

2.0

脚本と演出が大変だったろうなと。
お祭り映画だから気にはならない。
塩沢リスペクトだったのかな。

さびしんぼう(1985年製作の映画)

2.0

物語は割とトンデモ系であった。
右側の顔と父親の言葉。

ROOM237(2012年製作の映画)

1.5

意味も意図も無い美術セットは、
無いとは思うが、
私はこう思う!のゴリ押しが強い。
もう少し真面目な考察かと思った。
語り手の質による。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.5

開始30分程、
登場人物達の顔と名前が一致
しないままドタバタが
繰り広げられ、結構ダルい。
暫くしてぼんやりとキャラクターが
掴めてくるとグッと面白くなってくる。
ジジに至っては出てくるだけで面白い
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

2.5

映画を見る限り、
家庭内で父親よりも
母親の方が役割をこなすだけで
家族への関心は薄そうだった。
アーノルドパーマー。