もっと綺麗だった気がする。
思い出補正か。
どうせならもっとBLに振り切れば。
差別に基づく越権行為は
無論反対だが、
日本以外の外国の犯罪状況を
鑑みると市民は勿論、
警官も怖くて仕方ないんだなと思う。
やだね。
世界中、文明度はかつて無く向上し、
世の中は大戦時に比べて
良くはなってきているが、
人の心はどうでしょうかね。
超高級ホテルには、
隠し通路がある。
お客様は別に神様じゃないよ。
ある程度は職業上の責務だよ。
こちらの方が分かりやすい。
どんな高尚な集まりか思ったら、
ネトゲかよプゲラ。
しかも相手にされてないし。
人を殺しに行くのに万歳も何もない。
戦争にヒロイズムは無い。
戦争の理不尽さがよく分かる。
最後、警察署でオードリーの
鼻が赤くて素晴らしい。
ルビーに会いに行く時、
ストライプのセーターなのも良い。
ダコタは成長したら能町みね子ぽい。
シナボンは美味しい。
Take my breath awayの使い方。
2人のアパートが原作に忠実な
外観で素晴らしい。
香がかなり香。
実際の所どの国でも子供は
学校に来るだけまだ
更生の余地あり。
嫌ならさっさと外に出る。
他人の強烈な悪意を受けることを、
現実でもありそうな事柄が
起点とされているのでとても怖い。
フランス人は自国の映画が嫌い。
改めて日本人は様々な事柄を
面白がれるなと。
登場人物みんなが物分かり良すぎ。
企画段階で止めるべき。
スナイプスと1stの役者達で0.5加点。
頭では分かっているが、
という感情で出来ている物語。
テロとアイルランド。
最初から最後まで
八の字眉になってしまった。
命はただそこにあるだけの物語。
日本語吹替の演技も素晴らしい。
結構日本側に配慮してくれていた。
どうやって弟子も取らずに
暮らしていたんだろうか。
天道道場か。
彼らのお店が多くのゲイの足場になり、
仲間や恋人が出来たことは素晴らしい。
でも何か腑に落ちないのは、
ただの食い扶持として考える妻と、
何も考えていない夫に見えたからか。
商売というものは、そういう>>続きを読む
格闘ゲームの酔拳使いは、
ほぼこの映画の動きをする。
股をくぐるルーツを見た。
物語は大したことないが、
アクションが本物。
あとしれっと流しているが、
ドラッグ中毒者生成からの
家の乗っ取りという犯罪の質。
恐怖。
長い。だが勧善懲悪で安心物。
ドクターをあっさりと物語から
降ろす、こういうのがやはり凄い。
大変長い映画であるが、
不要なシーン1つなく凄い。
過去は変えられないし、
現代の自分達には何ら原因はないが、
外から見られて創られるのは
仕方がない。
多言語映画でもあるため字幕推奨。
シリーズ1作目なので、
まだテンポがそんなに良くない。
それ故誰も魅力的に見えない。
琴の音は意外とエレクトロニカ。
角川春樹が結構台詞あった。
親玉の心変わりが、
「昔を思い出した」だけでは弱い。
一瞬出会った男を5年待つかね。
東京物語から10年。
親子、夫婦の会話作法の
変化を学べる。
内田樹による評論は秀逸。
20年を区切りに観ると、
それぞれの立場になってるから
違った感想も得られるかも知れない。
普遍的な物語であった。
読経が大変美しい映画でもある。
脚本と演出が大変だったろうなと。
お祭り映画だから気にはならない。
塩沢リスペクトだったのかな。
意味も意図も無い美術セットは、
無いとは思うが、
私はこう思う!のゴリ押しが強い。
もう少し真面目な考察かと思った。
語り手の質による。
開始30分程、
登場人物達の顔と名前が一致
しないままドタバタが
繰り広げられ、結構ダルい。
暫くしてぼんやりとキャラクターが
掴めてくるとグッと面白くなってくる。
ジジに至っては出てくるだけで面白い>>続きを読む
映画を見る限り、
家庭内で父親よりも
母親の方が役割をこなすだけで
家族への関心は薄そうだった。
アーノルドパーマー。