ミュージカル俳優たちが
インディアナ州へ向かう動機が
ゲスい上に特に自省していない。
とにかく物語が浅くて凄い。
メリル・ストリープが歌ってて凄い。
モールでの歌は特に良い。
LGBQTeen。
原作やTVシリーズは忘れて、
綺麗な映像で勢いを観る作品。
ケンとレイの為の映画。
効果音や画面に入るもの全てに
監督の意図があるのでしょう。
小汚い服装、歩き方だった娘が
次第に柔らかな表情や振る舞いに
なっていく。そういうのが良い。
ママのドレス糞似合わないけど。
ロバートは数日>>続きを読む
オーソンウェルズ役の役者、
声がそっくりで凄い。
何で今の時代に
市民ケーンの製作物語なのか。
そこに意味があるのでしょうネ。
ラストがやばかったオリジナル。
時代を経て綺麗にリメイク。
主人公がヒースレジャー似。
パピヨン本人は仏より伊系顔か。
運命を切り開く物語。
手の込んだ事をしない脚本。
姉だけにはカムアウトしてるのに
リアリティがある。
この手のドキュメンタリーで
部下をキツく叱るシーンがあるのは
珍しい。しかし言葉が汚いが。
店内公用語が英語。
女性の調理師が多いのも良い。
学生の頃に見た時は、
前半にばかり気が向いていたが、
今見返すと後半の方を注目する。
人が人を殺す経験をしたら
必ずバグると思う。
幼児期以来の全能感で満たされて
射精し続ける老けた赤ん坊になる。>>続きを読む
小面は、怖い。
音楽無かったら見ていられない。
あと踊り子役・南栄子のwikiが
何かすごい。
普通の伝記映画にしたく無いから
とは言え、癖が強い。
見にくくはないのだが、
サラサラと流れて行ってしまう。
役者、脚本、音楽
共に65年版に遠く及ばず。
特に音楽。
無論意図はあると思うが、
ブツ切りで場面転換が多い。
何かに熱狂したく、且つ
侍ゴッコがしたかった奴が
それなりな数いたんだなぁと。
古い言葉が多いので
字幕ありで観るとさらに良い。
本当は敗戦であり、
終戦ではないのだ。
登場人物が魅力的で無い為、
最後まで視点が定まらない。
現実はそうだけど。
イングリッシュが良い顔。
50近くで良く動くイーストウッド。
兄弟も細やかな演技と
ワルな顔で良い。
まずは脱獄自体の本作。
この作品にドラマ性を持たせ、
冤罪等で生き抜く理由を作って
多くの派生物語>>続きを読む
とにかく名曲YAMASHITA。
ビーバーエアコンと
○の中に井でマルイ。
沢田研二には若い時に
もっと沢山映画に出て欲しかった。
ギーガーが幸せそうに見えない。
お金使ってしまう人だったようだが
流石にエコノミークラスで
移動させられてるとは思わなかった。
白金の店に行きたかった。
プロパガンダとしてSNS は、
親和性は高く有用だとは思うけど、
商品商材広告として
そんなに有効なのかなとずっと思っている。
YouTubeで流れる広告をみんな
飛ばさずにしっかり見てる?
インフル>>続きを読む
モキュメンタリー特有の、
撮ってる場合じゃないだろ
ってのを、あのカメラでないと
霊の場所を探知できないという事で
解決してる点が良い。
ラストオブアス的なやつ。
小人は大人の真似をして育つ。
先生最後泣いているのが。。。
今見てもレベルが高い。
赤子ゾンビが歩く時、
微妙に大きくて良い。
ゾンビ汁浴びまくり映画。