Mitchunavanofさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Mitchunavanof

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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

2.5

ロシアマフィアだと知らない訳ない。
上手く逃げた話。
しゃべくり映画なので
吹替推奨。弁護士の声が良い。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

2.5

ミスリードに引っ掛かった。
少し物語の進行が遅い。

招かれざる隣人(2015年製作の映画)

1.5

このタイプの映画の夫、
いつもこのパターンだね。

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

2.5

生きづらさの原因が分かって、
あっちへ行くかこっちに留まるか
そういう境界に居る物語。
命は勝手に日々続いていく。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

2.5

バトルが派手じゃないけど
そんな感じで良い。
ケイシーは動物園で働いてる?
それも良い。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

2.0

様々な言語で指示を出すシーンが良い。
物語もそこまで複雑でなく、
楽しめた。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

2.5

自身の過去の過ちにより、
より一層義憤を感じてしまい
事態を悪化させる話。
些末な事件への対応が酷くて草

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

2.0

敵の能力者たちが全く活躍しない為
どんな能力持ちなのかすら分からない。
父を出すなら、
ニコルソン他の許可取って
CGで再現できれば私は喜んだ。

IT/イット(1990年製作の映画)

4.5

図書館でのペニーのアクションが
最高過ぎる、超可愛い。

トライアングル(2009年製作の映画)

2.0

伏線回収に腐心し過ぎ。
それが大事なんだろうけど。
主人公の口がいつも半開き。

グラビティ 繰り返される宇宙(2019年製作の映画)

2.5

随分と短く纏めたものである。
CGも音楽も良い。
71分と分かっていたから
過去編に時間を割き過ぎてて焦った。

あこがれのヒト(2017年製作の映画)

2.5

学生時代からサムの事が、
ずっと気になっていたという
描写を少しでも入れて欲しかった。
音楽もマイクラ気味で良い。

残酷で異常(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

自殺者だけは助けられるのか。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.0

あんまり葛藤しないのね。
イエローサブマリン音頭。

来る(2018年製作の映画)

2.0

どっか田舎の妖怪にしては
強すぎで、今迄大人しかったのが
不思議。
音声が悪いのか滑舌が悪いのか
聴き取りにくすぎる。

ザ・ボルト(2017年製作の映画)

2.0

彼の正体は序盤から大体想像が付く。
落ちが分かりにくいが、
意外と面白かった。

嘘はフィクサーのはじまり(2016年製作の映画)

1.5

オッペンハイマーが儲けていたり、
裕福な暮らしをしている描写が
無いので、利鞘を得ているのは
台詞で分かるがはっきりしない為
消化不良。

自分の友人知人を紹介したがり、
そこが繋がることに喜びを感じ
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シングルマン(2009年製作の映画)

3.0

彩度が上がるシーンが良い。
調度品も美しいが、唯一
冷蔵庫だけが残念と思えたが
62年だし仕方無し。
人生は長くて短い。

天国と地獄(1963年製作の映画)

4.0

現代映画に慣れていると、
動機が弱いと思えるが
2時間半全く退屈しない。
三船敏郎43歳である。凄い。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

2.0

ナチュラルにポリスを買収する父、
頭骨に瓶を振り下ろすのに
全く躊躇しないルンペンに大いに笑う。

ラビリンス/魔王の迷宮(1986年製作の映画)

4.0

音楽映画でパペット映画の最高峰。
小人時代に観ると良い。

ドラムライン(2002年製作の映画)

2.0

ドラムを叩くにつれて歪む唇。
凄く練習した様子が窺える。

悪い奴ほどよく眠る(1960年製作の映画)

3.5

説明台詞が多いが、構わない。
物語が強いから良い。
政官財の汚職は変わらず、
より醜悪さが増す昨今である。
加藤武が肉っぽい。

劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジ LOVE キングダム(2019年製作の映画)

3.5

昼間自宅にて爆音で入国。
サービス精神が凄い!
劇場でアンコール観たら泣くね。

恋におちて(1984年製作の映画)

2.5

グランド・セントラル・ターミナル。
雑踏での市井の人々の表情。

新聞記者(2019年製作の映画)

2.5

軍事絡みになった時に、
現実の政権批判より
映画なんだから物語がないと、
と気付いて少し冷めた。

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

2.5

何故タイトルをいじったのかな?
動きがリアルで何か凄い。

ミザリー(1990年製作の映画)

4.0

ダブルミーニングで凄い。
道路標識にショットガンの弾痕。
パタパタとタイプして
毎日が過ぎる連続シーンが好き。

ふたりのイームズ 建築家チャールズと画家レイ(2011年製作の映画)

2.5

海外のお洒落なお家は、
大抵イームズハウスみたいな造り。
不倫から始まり不倫で終わる。
それは知らなかった。

RENT/レント(2005年製作の映画)

3.0

ライフカフェのシーンだけが、
何だか引っかかる。
みんな歌上手く多彩で多才。

ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

3.0

やってんなぁ感は否めないが、
素直に良い物語。
人は生まれてまた赤子に戻る。

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.0

エリーの英語の発音が良い。
ポールがボンヤリ過ぎて困った奴。
駄目だろヤクルト飲んでるのに。
ラストシーンがグッと来る🦉

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

2.5

ショーンが薬丸に見える。
物語は後半の展開が早く、
考える間もなく過ぎ去るので
ちょっと大変。