タイトルエンドで加藤雅也が踊る時に流れるRadioheadの「Creep」が心に沁みる。2021まで劇場やってたんですね。驚きです。
実話ということを聞いてビックリしました。素晴らしい景色を背景に飛ぶ雁の姿が美しい。ただ、DVD鑑賞の途中で仕事のメールがあり気分がブルーになって後半30分を見たので大変残念でした。集中して見ないとこの>>続きを読む
ベトナム戦争を肯定するアメリカのプロパガンダ映画になってるけど、ラスト10分では涙がでちゃいました。いい映画ですね。なんか見たことのある女優さんだと思ったら、ファンタスティック・ビーストのアリソン・ス>>続きを読む
期待してみましたが、3時間は長かったというのが印象です。玄人好みの映画だと思うので、アカデミー賞ノミネートは納得ですが、セックスの後テキストで物語を語るのって強烈過ぎますね。結構エロくてビックリ。あの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
タップダンスカッコいいですね。黒人の人はタップダンスのプロ。EXOのド・ギョンスはよく練習してると思います。最後が悲惨な結果でブルーになるので、もう一度観ようとは思わないけど、いい映画ではありました。>>続きを読む
おばあちゃん役の人「ミナリ」でアカデミー賞助演女優賞とった人なんですね。確かに痴呆症の演技など上手だったと思います。ウルッとしたけど泣くまではいかなかった。ちょっと眠たかったというのもあるかな。映画の>>続きを読む
ラテン音楽のミュージカルというのも珍しいですね。陽気なラテンナンバーと踊りカッコ良かった。
「ラスト15分衝撃的展開」というキャッチフレーズには見合ってなかったかも。でもまあまあ面白く観させてもらいました。
Sirアンソニー・ホプキンスがアカデミー賞主演男優賞取ったのも納得です。壊れていって何が現実かわからなくなっていく世界は本当に怖いです。見事に演じていると思います。
あのカオス映画「マルホランド・ドライブ」のデビッド・フィンチャーがほのぼのロードムービーを撮っていたなんて驚きですよね。ロードムービーの中でも秀逸な作品として私の記憶に残っています。
エリック・クラプトンの曲がマッチしてていいですね。最後のミシェル・ファイファーの「I love you」セリフには何度観ても涙がでますね。それにしてもミシェル・ファイファー綺麗です。「And they>>続きを読む
今ではこの有線詐欺っていうのは成り立たないですね。それは置いといて、ロバート・レッドフォードとポール・ニューマンカッコいいですね。テーマ曲も大好きです。最初に観た時は、このドンデン返しにやられました。>>続きを読む
リバー・フェニックス懐かしい。主人公のゴードンが最後にタイプした「I never had any friends later on like the ones I had when I was twe>>続きを読む
実話に基づいた作品なんですよね。それにしてもシャリーズ・セロンはバービー人形と揶揄されてたのに、美しいし演技もできる大女優になりましたよね。最後は感動で泣いちゃいました。
このレビューはネタバレを含みます
ピーター・パーカーが3人登場するとはビックリ。トビー・マグワイア、アンドリュー・ガーフィールドが登場。トビーはちょっと老けたんじゃないの。映像は迫力満点で圧巻なので映画館で観るべき映画よね。デンゼイヤ>>続きを読む
もう一度観たいとは思わないけど、いい雰囲気でクスッと笑えるところもあっていい映画だと思います。主役の人も無名だと思うけど、この映画のホンワカとしたプロットに合ってると思います。
ソ連の伝説のスナイパーの物語だけど、みんな英語でしゃべってるのは違和感ありあり。ただジュード・ロウとレイチェル・ワイズが美しいので許せちゃいます。壮大なラブストーリーに感動。
二宮和也は演技うまいよね。ほんわかとした映画でした。浅田家楽しい家族。いいですね。
ヴェネツィア映画祭の銀獅子賞ということでNHKでやっていたのを録画で観てみました。蒼井優の演技は良かったですが、盛り上がりはなくてこんな感じが映画祭には受けるんでしょうね。
哲学的な議論全く理解できなかった😓でも熱量は伝わってきたし、三島由紀夫はやっぱりスゴい人だと思った。三島作品全然読んでないので、金閣寺とかこの機会に読んでみたいです。
監督が変わって、脚本もサイモン・ペッグに変わって、コメディな部分も増えたけど、相変わらず宇宙ステーションやバトルシーンとかの映像はスゴい。カークのクルーを大切にするキャプテンぶり尊敬します。クリス・パ>>続きを読む
直感力のカークと論理的なスポックの友情が熱く胸に刺さる感動作に仕上がっている。カンバーバッチが出ると作品が締まりますね。レナード・ニモイがチョイ役で出演していて新旧スポックの会話にニヤリとしました。
28年も前の作品かあ。当時のSF映画でも最も好きな作品だったと思うし、今観ても色褪せない。ローランド・エメリッヒ監督の作品は本作と「インディペンデンス・デイ」が好き!
評価が高かったので観てみましたが、全然心に響きませんでした。坂元裕二さんは好きな脚本なのに自分には平坦過ぎてちょっと無理だったかな。
足掛け42年のスターウォーズがこれで見納めというので感慨深いものがあって、スコア5.0をつけさせてもらいました。JJエイブラムス監督が前作を軌道修正して上手にまとめたんじゃないかな。最後の「Rey S>>続きを読む
ルークとヨーダの会話が秀逸でした。「師は弟子に越えられるためにある」といった会話だったかな。劇場で観た時もそうだったが、ローズがこれだけクローズアップされる意味があったのかなあと思う。最終回ではJJエ>>続きを読む
いよいよエピソード7~9鑑賞に突入。デイジー・リドリーは顔立ちが好きな女優さんです。ハン・ソロ死す。衝撃的!映像技術が上がっていてそれだけでもワクワクする。大画面で観たい~。
エピソード4~6を一気に鑑賞。レイアのセリフ「He's my brother!」最後にヨーダ、オビ=ワンと、ヘイデン・クリスチャンセンがでてくる編集になってたんですね。ちょっとそのシーンを見つけて感動>>続きを読む
エピソード5といえば、やはりこのセリフ。「I am your father」「Nooooooo!」ソロがカーボンフリーズされるも格好いい役だ。ハリソン・フォード若くて素敵!
1978年作品でCG技術はあまり発達してないけど、今観ても十分感動できる。SF映画の金字塔。ジョン・ウィリアムスのテーマ曲を聴くだけで胸躍る感じ。エピソードの始めから観るのも楽しいですね。
普通のホームドラマって感じ。メモリアルムービーはウルッときますね。
ルークとレイア誕生めでたしめでたし。印象的なセリフ。シス卿の「Gooood!」ベイダー郷の「コォープゥー」○○の「Noooo!」エピソード3はダークだけどプロット的に一番好きかも。自分にエピソード1~>>続きを読む
成長したアナキンがダークサイドに堕ちる布石があちこちに。ベーダー卿のテーマ曲が何回も流れる。ヨーダ強い!軽快に動いてる!オビ=ワンとアナキンの確執が。仲悪いなあ。二人は相容れないところがあるのよね。
Episode1から3までを通しで鑑賞。ポットレースがメインコンテンツなのかなあ。最後の方にベイダー卿のテーマ曲が流れたよ。C-3POはネイキッドの状況。どうみてもパルパティーンは悪者顔じゃろ。
ドェイン・ジョンソンがド派手に活躍。あのジャンプはすごい!手に汗握るスッキッとする作品。面白かった!