satotomさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

satotom

satotom

映画(571)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 571Marks
  • 29Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

1.8

ありきたりのはなしで、映画でなくてよくない?とおもいました。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

2.9

娘をもつ男親は涙無くして見れない作品。原作でも印象的だった、子供が出来ることは明日を二つ持つことだというシーンも、サラッとしてて良かった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

2.9

相手の趣味や価値観を大切にしたいとあらためて思う作品でした。

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

3.2

ちょっとおしゃんなサントラとお話しとのコントラストがいいね!

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

2.5

子供たちのやり取りに、なんでこんなにイライラするんだろ…。ワザとの演出か?

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

2.5

ドラマの人気にあやかり映画化は良いが、無理矢理ドラマのキャストを全部出演させて絡ませてしまった所に、ドラマであった絶妙な演出や展開が全く陳腐になってしまって残念。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.2

いわゆるゾンビ映画だか、アクションに見応えのある演出に、思わず見入ってしまった。大泉洋ぽくない所もとても良い!

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

2.9

水墨画を通して、自分を見つめることの大切さを教わったような気がします。

花とアリス(2004年製作の映画)

3.2

ずーっとクラッシックピアノが流れていて、朝に続きを観たが、なんか爽やかな気分になれた。

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

3.1

何となく見始めた映画だったが、没頭して見入ってしまった。身近な人の老いに対する悲哀。たまに実家に帰ると、年々なんか悲しくなってくるよね。

おみおくりの作法(2013年製作の映画)

2.9

もっと笑える話と思ったが、静かな寂しい映画だった。

EXIT(2019年製作の映画)

2.5

よくある系の脱出アクションだが、今ぽさを盛り込んだ所とか、まぁ面白かったかな。主演の女優さんが無駄にかわいい!

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

2.3

原作アニメを観てからの視聴で、映画の最後が凄く気になったので観てみたが、やはり不完全燃焼。と思いきやパート2の発表で納得!

セッション(2014年製作の映画)

3.2

臨場感溢れる演出と人間の利己的な汚い部分の心理描写も上手く描けていて、ヒリヒリする感じも感じられる作品。面白い。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

3.2

どこか懐かしく、こんな子いたなぁと思わせてくれるあみ子に、切なさと哀愁を感じた。現実の厳しさとの反面、逞しいあみ子の姿に元気を貰えた気がした!

SKIN/スキン(2019年製作の映画)

2.7

ノンフィクション作品であることを最後の最後に知った。何の情報もないまま観たが、趣旨のよくわからない話だなと観ながら感じていたが、最後に納得。フォーカスの仕方で感想が変わるよね。

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

2.1

原作もホンマこんな感じ?
思ってたんと違うのは、元々の見当違いだろうか。唯一の収穫は南沙羅がホンマかわいいということだけだ。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

まぁまぁ豪華なキャストなのに松岡茉優の一人称的な演出やシーンが多いのもこの映画がならではか。非常に楽しめた!

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

2.6

お話丁度真ん中からの暗転。そこから空をつかむ様な若者達の不安定さが描かれていて、前半からのギャップに閉口する…。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.2

詳細はともあれ、メチャメチャにクールな映画🎬よくアカデミーにノミネートされたなぁ。

樹海村(2021年製作の映画)

1.9

なんだコレ?
ホラーとちょっとのファンタジーが織り交ぜられたドラマのトリックみたいな…。

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

2.1

超潔癖症ならあんな池には入れないと思うが…。

余命10年(2022年製作の映画)

3.2

原作者及びそのご家族へ向けたレクイエム映画。
一言言わせて貰えれば、、
エンドロールで流れる主題歌最高です!!

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.3

村上春樹の小説のオマージュ
メタファーを散りばめたストーリー展開や韓国映画にしては多いセクシャルなシーンが村上ワールドを上手に演出した秀作。

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

3.0

演出とかカメラワークとかフィルム感のある映像とか、好きな感じ。吉本ばなな原作だけど、原作の雰囲気を上手く演出しているとも感じた。
小松菜奈のボソボソ語りが聴き難いが。。。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.8

まぁ予想通りの内容だったけど、まさかのラスボス登場にはびっくり!亀梨はいい味出してだけど何で亀梨?

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

2.0

まぁ良く作ったなぁと感動すら覚える作品。それだけスタンドにはドラマがあるということか。女の子達がかわいいから良い!

嘘喰い(2022年製作の映画)

3.0

難解な仕掛けも分かりやすく作っていて、気楽に鑑賞できた。原作を大切にしているなぁと感じるし、次回作が期待出来る。

空白(2021年製作の映画)

3.4

始めから途中までしかめっ面で見てしまった…。人間の嫌な所、利己的、自己中な所、…。実際ありそうで起きたら嫌だなぁと思う人間の真理を付いた妙作!