satotomさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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クローズZERO II(2009年製作の映画)

2.9

このシリーズ始めての視聴。
前作からの伏線はあまり気にならずに理解は出来たかな。殴り合いシーンの多い映画たけど今後こんな映画も作れなくなるのかな…。

望み(2020年製作の映画)

3.8

究極のテーマに家族それぞれの心の中の違いが描かれた作品で、久しぶりにグッときた。いやぁしかしまぁ市毛良枝も竜雷太もお爺ちゃんお婆ちゃんになったもんだなぁ。

けむりの街の、より善き未来は(2012年製作の映画)

3.3

誰一人知ってる俳優がいない映画でこれだけ楽しめたのが意外。

グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇(2019年製作の映画)

1.9

ホント後半終わりに近づくまで盛り上がりにかける、見応えもなく、寝そうになった…。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.4

あ〜、脳が疲れたぁ〜
リピーターが多いらしいけど、もう一度みるのは勘弁…。面白いんだけどね。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

日本で言うトリックとか昔見たアフリカ奥地の食人族とかに通じる物を感じた作品。グロさはあまり感じ無かったなぁ。人形感あったし…。

ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

2.5

昔、天地創造を見たことあるが、史実を現代風にアレンジした感じに見えたのは私だけ?服装とか現代風だったし。
というアレンジ感の中途半端さが目立った。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

2.9

誰も悪くない…
佐藤浩一も渡辺謙も良かった。史実を忠実に再現することと面白い話にする事、または見応えのある映画にすることは両立しづらい。それがモロに出た作品。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.4

展開やドラマ性がノンフィクション映画を観ている感覚。双子の妹という存在もサイコな妻と対比として描かれている点も面白い。サイコパスな妻に支配される夫の地獄の夫婦生活。過去もそしてこれからも…。長い作品だ>>続きを読む

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.5

カズレーザーがTVでオススメしてたので鑑賞。最後の顛末の面白さだけでなく、セットの美しさや美術品の豪華さだけでも目を引く作品。

ザ・フューリー -烈火の戦場-(2014年製作の映画)

2.8

間違って吹き替え版を見てしまった…。久しぶりに吹き替え版映画を観たが、キャラを無理矢理立てるが為に全てが陳腐に感じた。戦争の社会問題的なシリアスさが全く感じられない…。ゴメンなさい。

インシディアス(2010年製作の映画)

2.8

自分事で申し訳ないが、外の比較明るい場所でiPadで見たから、ホント真っ暗な映像が多い映画なので殆ど盛り上がり部分が見えなかった…。この映画は夜に真っ暗な部屋で見るのがオススメですね。ホラーとしては楽>>続きを読む

キャビン(2011年製作の映画)

2.0

いきなり軽い感じのオープニングから、おや?と思ったが、まさかのこの展開…。賛否はあると思うがホラーを冒涜してるとも捉えられない。おどろおどろしいタイトルとのギャップもだまされた感。コレはホラーではなく>>続きを読む

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.2

Part2的な映画としてはなかなか秀逸。最後は約束の地、展望ホテルへ!が長い話のクライマックスとしていい感じ。

ツナグ(2012年製作の映画)

2.6

ロケ地のホテルが雰囲気出ていていい感じ。橋本愛のショートも良い。

僕らのごはんは明日で待ってる(2017年製作の映画)

3.0

セリフに込められたメッセージが突き刺さる映画。渾名のイエスの意味がよく分からんかった。。

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

2.7

ジョージクルーニーのだいぶおじいちゃんな所が役の幅を感じさせてくれる。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.4

ワンカット風で戦争映画は凄い!
カメラワークも迫力と臨場感があって見応えあった。殆どの徒歩とちょっとのトラックと激しい急流のロードムービー。

台風家族(2019年製作の映画)

2.1

途中途中展開が分かりづらい。白骨死体が陳腐過ぎてワロた。

カツベン!(2019年製作の映画)

2.7

最初だいぶもったりしたけど、軽快な活弁に見入ってしまった。某CMであった昔の映画にアテレコしてんのと一緒だな。

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

3.5

とってもキレイな画とキャッチャーな音楽が印象的。北村匠海の存在感がイイね。

ステップ(2020年製作の映画)

3.9

各世代に渡たる娘と父親との微妙な関係がしんみりと伝わって、娘を持つ父親としては涙無くして見れない一本。
女の子はいつでも寂しさを背負って生きている。男親には伝わらない女子の性を持て余す父親…女の子って
>>続きを読む

一度死んでみた(2020年製作の映画)

2.9

ちょい役の豪華なキャストがスパイスになってて見飽きない。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

2.9

時系列を再構築して話を再構成してても、なかなか面白い。岡田君の多彩さはわかったが無理な所も多いな。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.0

夢だったりタイムスリップだったり、カオスな世界が最後に繋がる展開が面白い。ちょっと難解だったかな。

i-新聞記者ドキュメント-(2019年製作の映画)

2.9

この手のものは殆ど見ないがなかなか面白い内容と構成だった。籠池夫妻なんか出てきて非常にリアル感を感じられる内容。

羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

2.8

原作穴殺人では黒須はど変態。変態と変態のシンパシーを微妙な恋心が相まって絶妙な世界観を描いているが、映画では単に綺麗な恋愛映画にしかすぎない。

オー!ファーザー(2013年製作の映画)

2.9

藤井道人の色がまだでていままだ出て今ない初期作品。忽那汐里可愛かったなぁ。

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.4

原作と微妙な違いがあったが、そこも気にならずに映画として楽しめた。

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

最近田端がフィーチャーされてるが、これからだったんだな。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.7

キャンプでテントに映してみたが、眠気がぶっ飛んだ!秀作!

百円の恋(2014年製作の映画)

3.0

段々と強く端正になっていく安藤サクラが印象的

ROOKIES -卒業-(2009年製作の映画)

3.3

いまふつーに見られない人が一杯出てます。野球ルール大丈夫?

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

3.5

本日広島国際映画祭の上映で視聴
清原カヤの計り知れない可能性を見た❗️