まさかこんなに大人になってまで、このシリーズの最新作でわくわくさせてもらえるとは想像もしてませんでした。
大好きになるきっかけの4.5.6への愛あるオマージュがハンパなくて、終始涙目でした。
作っ>>続きを読む
途中までの「?」とか「むむ?」って感じが、後半のある一点のためだけにあるような…そんな感じの映画でした。
ただ。
ある一点が「!」という感じなので侮るなかれ。(涙目)
ネタバレとか、
むしろ、あら>>続きを読む
なんだこれは。。
ゲームもやったし、映画も観てるけど、なんで作った?感ありあり。
終盤のホラーみたいな仕掛けで笑っちゃった。
なんだこれは。
時代劇だけど現代劇に通じる、
That’s entertainment!!!
静のアタフタ春乃介な星野源さん、
動の豪快ガハハ鷹村な高橋一生さん、
凛とした於蘭な高畑充希さん、
静も動も兼ね備えた>>続きを読む
いやはや、もはや彼以外のキャスティングがあるかなってくらい、
ピタッとハマった、
トム ホランドのピーター。
今更だと思われるかもしれないけど、
それは前作ではなく、
エンドゲームからの今作で強く感>>続きを読む
全キャスト、監督、そして関わった全ての方々に拍手を。
ただただ、そこにある愛。
たとえ厳しかろうが、突き放そうが、抱きしめようが、叩こうが、そこにあるのは、その人を想う気持ち。
誰かの帰り>>続きを読む
素直に涙腺が緩みました。
大人だからこそ、
自分の置かれてる状況とか、変化していく周りの環境とか、そういった点に刺さるものが多く、ただのオモチャ映画ではないことを思い知らされました。
心の声を聞く>>続きを読む
カッコよく美しく痛快に生きたい、オンナだもの。
と、思わせてくれてありがとう。
豪華絢爛からのアジト、最高。
圧倒的な最終章。
出演者たちの名前だけで記念碑が建てられちゃうんじゃなかろうか…というくらい豪華な祭り。
個人的に「ガーディアンズ」チームに肩入れしてるので、ちょいちょい挟まれる小ネタにニヤニヤし>>続きを読む
アベンジャーズ最終章の予習として鑑賞。
ポロポロと繋がる今までとこれから。
90年代の音楽がめちゃくちゃ懐かしくて楽しかった。
「NOW!」ってコンピCDシリーズを思い出しました笑
アフリカのある国が実は…っていうのはロマンがあっていいと思った。
アベンジャーズを追って観てる身としては、スピンオフや外伝といった印象かな。
意外と小さな範囲での話。
We are Family.
血の繋がりは関係ない。
最ッッッッ高。
めちゃくちゃ好きなミュージカル映画なので、新年1本目に。
話はいたってシンプルなんだけど、古き良きミュージカルの要素がいっぱいで、多幸感に包まれる。
今の世の中だと、色々言われちゃいそうな感じだけど>>続きを読む
才能とお金、名誉と孤独。
そして家族。
血の繋がりのある家族、支えてくれている仕事仲間達が、手を伸ばせばその孤独に寄り添ってくれる。
ミュージシャンやパフォーマー、物を作り出す人の数だけ苦悩や挫折>>続きを読む
ジュード ロウ、中年になってからのほうが素敵!
アルバス違和感なし!
上手いなぁと思った。
けど!
ジュードとジョニーデップでやや食傷気味なので、エディの良さが霞みそうなのが残念。
物語は、一気に関>>続きを読む
何かに夢中なれるなら、境遇や今まで生きてきた経緯は関係ない。
ラスト付近の主人公の気持ちがひりひり伝わってきて、好きなものを誰かに届けてる人の重圧に胸が苦しくなって、そしてホッとした。
兎にも角>>続きを読む
「あれ?プーさんて、どんな話だったっけ?」
と思いながら観始めたら、序章でぐんぐん思い出してきて、私、一時期めちゃくちゃ物語を読んでたーー!と。
それすら忘れていたダメな大人でした。。。
これ、>>続きを読む
ピクサーだからね…と大人ぶって観始めたけど、映像の美しさや陽気さと切なさを含んだラテンミュージックにボロボロと鎧を剥がされ、気がつけば号泣してました。
今はいない人達に想いを馳せた映画でした。
お盆>>続きを読む
見終わった後の感想は一つ。
大切な人とは離れるべからず、しかも2回も。
若ランドのダニエル グローバー(チャイルディッシュ ガンビーノ!)が思った以上に良き!
笑い方とか、おじランドにそっくりだ>>続きを読む
観る時の年齢や立場によって、見方や感じ方が色々変わりそうな作品。
だから初見だけでは感想がわかれるだろうなと。
4歳のくんちゃんが4歳の甥っ子にだだ被りで。
電車好きも傍若無人振りも、でも何かに気>>続きを読む
豪華な料理や凝った演出ではなく、楽しい仲間と心に響く音楽と、大切な人がいればそれだけで幸せ。
三谷幸喜さんの演出で舞台化してくれないかなぁと…
と真っ先に思った。
新郎役、誰が適役かしら笑笑
ちょっとだけ不思議で、たくさんの「優しい」が詰まった映画。
2人の家族とか日常のリアル現実がなんとなくうんざりムードなだけに、最後の方にはちょっと成長したおしゃまな女の子に見えるのもまた良き。
ほ>>続きを読む
影からの光、少ない言葉数、必要以上はない表情。
まさに私が好きなフィンランドそのものを上手く切り取ってるのはカウリスマキ監督ならでは。
テーマは重く考えさせられるものだが、要所要所で挟んでくる「クス>>続きを読む
ただの感動ストーリーなのではなく、誰にでも一度は感じた小さな痛みや大きな喜びが散りばめられたステキな作品でした。
オギーを通した世界として物語は進むけど、決して彼が特別なのではなく、誰もがこういう時>>続きを読む
本編終わった後の劇場の空気感がなんとも言えず面白かった。
「はっ」とする人、
「え?」と思う人。
同行者がいたら、間違いなく無言でパシパシ叩いてたわ、きっと。
ブラボーブラボーって。
シリーズ見>>続きを読む
戦争を描く映画はたくさんあるけれど、特別ではない日常に降りかかる戦争というものの理不尽さをひしひしと感じる映画だった。
何気ない日々や慎ましい暮らしを丁寧に描くからこそ、一層それを感じました。
大>>続きを読む
散りばめられた、日本の何気ない日々の美しさと儚さ。
本当に素敵。
姉妹あるあるに親近感湧きました。
サックサクとテンポよく進んでいくので、何も考えずに観れて、素直にクスッと笑えた。
耳馴染みのある「先輩」の声、存分に堪能できた。
繋がっていく縁。
京都らしいな、と。
阿闍梨餅食べたくなったし、ラ>>続きを読む
ドラえもん、劇場で観るの何十年振りだろうか…な私。
翌日になって考えれば、あれ?と思うこともありましたが、観ていた時にポロっと涙が溢れたり、鼻の奥がツーンとしたり胸が締め付けられたり…というのは素直>>続きを読む