オリジナルと絶妙にというかかなり違う
ただシステムを踏襲した別の新しい映画だった
斎藤工がただただかっこよかったです
怖かった!が、途中途中驚かしにかかってるところが見えて少し...。
原作読もう!
いろんな愛の形。
実体がなくても愛があれば...
こんな恋愛してみたい
めちゃ怖ホラー映画な印象だった
原作先に読めばよかった。帰って読みます
あとエンドロール、宮崎駿の名前がでてきたときに涙がでそうになったのはなんでだろう
原作を踏襲しつつ所謂「神様のご都合主義」でコンパクトになってた!
ナカメ作戦大好きだ、なむなむ!!
このレビューはネタバレを含みます
正直先の展開はすごく読みやすかった
だけどそれ以上に綺麗で想像以上だった!
ラストシーンに一言。
メイクでこんなに変わるんだ!
ずっと気になってた作品
死ぬ前にコナーは友達がいたってことを示したかったのかも?
大学生に戻りたくなった。
なんでも言える友達が近くにいたありがたさ。すぐに会いに行ける距離にいた好きな人。何でもないことがありがたいことだったのを改めて実感。はぁ、戻りたい
いろんなことに手を出して成長していく...
みんなそれぞれ成長するんだろうな!
フラフラしてたバランスの取り方も最後にはシャキッと前を見てたし。キラキラしてるなぁ
最後のダンブルドアの目が優しい...
マッツのグリンデルバルドも違和感なし!最高!
ジョニー・デップのも見たいけど...
繋ぎ感は否めんが続きがみたくなる...
映画館行きたい
おもしろい、なんで今まで見てなかったんだろう。出てくるキャラがみんな魅力的
こんな雰囲気の街大好き
綺麗になっていくのは良いけどこんな古びた?街もいいよね。都会が苦手な自分には最高の映画
うーん、あと一捻り...
でもこれはこれで先を想像させてるのかな
芋生悠ちゃんからこれに行きついた
くぅ...はぁ...うううって感じのショートフィルムだった
誰かに頼ることも大事なこと
一人で解決できないことだってきっとある
なんとなーく話が分かる程度だった
シャラメ目的でした、相変わらずイケメン
あの親子どうなったんだろ