高橋さんの映画レビュー・感想・評価

高橋

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ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

5.0

人生で1番見てる映画だと思う
これとスカイクロラを交互に見てた
DSのゲームもやった
小学生の時のことを思い出して苦しくなる

四月物語(1998年製作の映画)

2.0

記憶にないけど見た
なんか本屋が出てきた気がする

BLUE ブルー(1993年製作の映画)

5.0

青の映像は何をもって映画になるか
鳥の鳴き声は音楽になるか
音楽的なものと音楽が違うように
映画的なものと映画は違うけどこれは今後全ての人にとって映画になりうると思う短七度が美しく聞こえるように

ボーイ・ミーツ・ガール(1983年製作の映画)

4.0

青春三部作は何故かDVDで全部持ってる
嫌いな奴がこれ使ってMV作ってたので捨てたい

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

赤と青の二極 スターウォーズ
TENETだった 次回作を絶対に作らないでほしい
2020年における悪がちゃんと見れた

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

-

演出がもったいないとかそういうことじゃない
監督が写真家だったよなたしか3人くらい同時代に一気に有名になった中の1人だった気がする

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

-

こんなに社会学的な映画はない
政治家の方のマックスではなくその息子であるマックスが言っていることはこのように天使的な学問であると同時に人間的でもあれと言ってるようなもので、これはフェアトレードだ

ザ・ショートフィルム・オブ・デイヴィッド・リンチ(2002年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

スコアをつける意味がない
佐々木中の著作「切りとれ、あの祈る手を」の1行を思い出したり長調とも短調ともとれない音楽と映し出されてる人間がたまにリンクしたり現代音楽ってなんだろうって途中意味わからなく考
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

こんな友達いたら良いなと思ったけど、そう思うのって悲しい気がしてきた

BLUE 197X(2006年製作の映画)

-

小学生高学年か中一の時従兄弟とその友達と見た
内容が内容だったので見終わった後気まずい雰囲気になった

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