plantkingdomさんの映画レビュー・感想・評価

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破戒(2022年製作の映画)

3.7

重いテーマ

道徳の時間
高瀬舟に並び、題材にされたことを思い出す

月極オトコトモダチ(2018年製作の映画)

3.4

記録 

淡い
あこがれ

神妙な面持ち

アプリとかサービスとか映画とか発案して至ることに最近毎度感服しちゃう

似たような切り口の作品も多いけれど、またこれがどれもホント色んな意味で絶妙


複雑
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一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

3.5

記録

まず自分でも不思議なのですが、なんだか悲しくなりました。

そういう世界の行末たちに


もうひとつ思ったことは、

日本のお笑い芸人さんたちが作り出すコントの凄さをあらためて痛感し感服しまし
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MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.4

記録

どうした?


もはやなんでもありっていうか
ネタが尽きて混ぜ合わせ感がハンパない

2って難しいよな

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

3.7

記録

期待値が上がりきった
2ってマジ難しいよな。


好物
全盛の阪元監督脚本シリーズ

ヒット作の第2弾

直近にはドラマ化も発表されて
歓喜

ちさと&まひろ
最強

あかり&彩織
眼福

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ロスト・フライト(2022年製作の映画)

3.8

あんまり期待せず見始めたが案外良くできている。

映画だからと言ってしまえば、それまでだが日本じゃ考えられないようなことが起きる。

ジェラルド・バトラー出演作品を鑑賞し過ぎている方は、少し物足りなく
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.7


シリーズ26弾ってマジか?

そりゃ説明不要?

毎度毎度楽しんでしまうが、
これは本当に落とし所はあるのだろうか?と、
いい加減、結末が心配になるのは私だけだろうか…

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.1

記録

原作未読


堀田真由さんがどんどん幅広い凄い俳優さんになるね


東野圭吾作品はなかなか評価が上がらないのは、なぜ?


よくできすぎなのかな

ペーパー・タウン(2015年製作の映画)

3.3

カーラ・デルヴィーニュみたさ


青春

くだらない他愛もない会話が自分の懐かしい思い出とかぶる。

アンセルさんがちょい役でカメオ出演

ジャスティス・スミスがポケモンの歌唄うの、出演作の順番考える
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オットーという男(2022年製作の映画)

3.8

主人公も周りの環境も
よく似た心境で共感する部分多い


トムハンクス作品にありがちな、おもしろ描く部分と社会風刺・人間の本質



病院のシーンが印象的


しんみり悲しくなる映画

セル(2015年製作の映画)

3.4

記録
再視聴

2006年のスティーブン・キング原作小説を2016年にリメイク映像化した「セル」

今思えば、かなり先駆けて見事なまでの暗喩

ゾンビ化の示す意味
色々考えると怖い


スマホ脳もそう
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The Son/息子(2022年製作の映画)

3.8

記録



苦慮


伝統・系譜
経験値
妄信・盲信
最適解の選択
別の判断


決断と後悔

雪山の絆(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

原作著説
「La sociedad de la nieve」
スペイン語
直訳:「雪の社会」

実話ベース
誰にでもお勧めできる映画かといえば難しいとこあるけど、捧げる逸品という意味では必見の価値あり
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マディのおしごと 恋の手ほどき始めます(2023年製作の映画)

3.6

記録

なんかちょっと既視感




ジェニファー・ローレンスがここまで砕けた役はなんか珍しく感じた

ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

3.8

リメイク

楽しめた!
ジェイク・ギレンホール
めちゃいいカラダに仕上げてきたなぁ。ファイター似合う

もしかしてバッドマン新シリーズあるか?!笑


裏社会の汚い思惑ももちろんあるだろうが、素朴な疑
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8番目の男(2018年製作の映画)

3.8

記録

面白い・サクッと観れる

オマージュ作品

韓国版

よくまとまっている
人間模様



実話ベース、どこまで?
自白の強さといえど、さすがに捜査が杜撰過ぎでは⁈
ちょっとそれは無理があるよっ
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の方へ、流れる(2021年製作の映画)

3.5

好き嫌いあると思います。
それでもこの台詞まわし・時間ともこれで良い。

狙ったぎこちなさとワードの強さ

出演作を映画館で全然観れてい
ませんが、唐田えりかさんがいることはとても素晴らしい

この映
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ベル・エポックでもう一度(2019年製作の映画)

3.8

着想が好き


あの頃ねぇ
誰しもあるよね過去のあの時・あの場所でもう一度みたいな




こんなんがいいって思える歳だぜシリーズの素晴らしい映画です。




ここまでの体験型サービスあったらスゴい
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離ればなれになっても(2020年製作の映画)

3.8

いい映画

こういうのが良いと思える歳になってしまったなぁ




パオロの住む家の扉が印象的

イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

3.7

全然ノーマークでした
暇に任せて観始めたら
実話ベースでシンプルに凄えってなった。

どこまでが実話なのか気になる部分もあるけど、様々な事柄分野で最初に道理を見つけることへの挑戦とその難しさ・犠牲に感
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正欲(2023年製作の映画)

3.7

よー重いテーマを邦画にしたなぁ感

なんとも言い難いが誰にでも少しはある感情とか趣味嗜好の一端
昨今じゃなんでもありえるっていうかあたりまえに成り立ったこと

認知の世界

個人的にも全体的にも許容範
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.6

ながら見してしまった
豪華俳優陣

好きです
ベタっていうか大味っていうか
ハズレない感じで楽しませていただきました。

ヒューグラント
最近こういう役が多いなあ

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

4.2

過ちを過ちと思っていないで普通に続くのが人生じゃん



姿形から全て室内で完結しながら、最後そこへもっていくあたりがすごい

娘の描き方が秀逸

おぞましさとか邪悪とか言葉だけみたら強いワードだけど
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ドミノ(2023年製作の映画)

3.7

この時間にしたら、よーまとまってる

前半と後半

次もありますよーってことなのか

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.0

入りは良かったんだけどなぁ

グロくキモいクライマックス

A24モヤモヤ症候群

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.5

相対する部分の描き方が素晴らしいな



小と大

狭さと広さ

低さと高さ

デジタルとアナログ

誤と正

女と男

誠と嘘

旧と新

動と静

憎と愛

パレード(2024年製作の映画)

3.6

未練

死生観







観たタイミングや気分もあるんだろうけど、個人的には少し気になってしまう部分があって、うまくまとめられない
後からモヤモヤしてしまった


記録

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