このレビューはネタバレを含みます
リミット1分切ってからの攻撃と思考の応酬が濃密すぎた、これがゾーンか
ゴジラのビームとコングの皮膚の臆面の欠片もない強さがなければもっと人類に優しく早く収束してた
依然としてCGは極めきってていいけど、やべえすげえと眺めやりながらその実もう何が何なのか分からなくなってきた、脳の処理が追いつかない
偶然みんないるね、ハブがいなくて良かった
どんでん返しとは思わなかったけど面白い
七つの大罪て貪食だけ視覚的なネタバレしてるね
面白い、笑える場所も間抜けなのにスタイリッシュにかっこよかった
トミーリージョーンズ顔と演技合わせて思いの外かっこよかった、アメリカでエイリアンやっつける一方日本にエイリアンになりに来るだけの人かと思>>続きを読む
レギュラー放送されたアニメやドラマの映画版にはあまり明るくないが、これまで観たものの中で最も充実感を覚えたのはこれだ。まどマギのそれのような暴力的な難解化やよくある(らしい)テレビ時代のダイジェスト版>>続きを読む
前後左右からすすり泣きが響いてたけど他人を杜撰に扱う登場人物ばかりで幸せを祈願する涙は流れなかった、みんなタマネギでも持ってきてたのかな
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最後切り裂いて殺したメガロドンの血にすぐ小さな(一般には普通サイズの)サメが大量に集りに来たところで一件落着的な雰囲気ちょっと醸し出してて面白かった。いやいやそれはそれでまだやばいだろ
きっと凝り過ぎてるんだとは思うけど止めたりメモったりせずに一回見るだけだと逆に雑っぽく感じた。損してそうで可哀想な映画
あのナイトミュージアムのベンスティラーが出てるということで観たけど、やっぱり面白い
家族間にて他者へ期待することの光と影両側面が各人の視点から描かれていて複雑なこと考えそうになっていたところ、泣いてどうでもよくなった。代償も含め基本悲しいけど単純にくそいい話
こんな家族の形もあるんだなあと思いました
総集編だけどテレビアニメ通して観た直後でも卒アル的に没入できたし、また泣いた
ヘリのプロペラにガンガンガンガンなってるシーンがツボに入った