sawamotodesuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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久しぶりに機内で見て思ったけど
出来ない言い訳してちゃダメだな。

道はつながってなくてもつなげられる。

タンポポ(1985年製作の映画)

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前に見た時はもっとストレートにストーリーの幹に沿って作られていた印象だったけど、4Kリマスター版を大画面で見てみたら筋がいろんな場所に拡散してそれぞれが楽しめるというかなりなクレイジーな映画だった。け>>続きを読む

窓辺にて(2022年製作の映画)

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まだ詳しく書けないですが稲垣さん最高作ではないかと。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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これは映画館で見た方が良いやつ。
それも池袋のIMAX。
意外と没入する。
そしてきちんと狂っていつつ笑えたりもする。
なんというか、的確にいう言葉ないけど、
日本アニメ感満載だし
なんだかわからん部
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線は、僕を描く(2022年製作の映画)

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横浜流星は顔と名前がキラキラで損してるけど素敵な役者だ。同じ東海道線なら鶴見昴とかなら演技派に見えるのに。売れる感じしないけど。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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キャスティング先行な映画やドラマばかりに思える中で、この見知らぬ子どもたち主人公の映画は、久しく見てなかった、そして見たかった圧倒的な親近感あるものだった。
かつてのJR東海のハックルベリーエキスプレ
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百花(2022年製作の映画)

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感想書いて良さそうなタイミングなので書き直します。
ワンシーンワンカット、の手法が先行して話題になりがちだけれど、それは目的に達するための手段として選択した結果だと。
配信やテレビで視聴離脱避けるため
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タップス(1981年製作の映画)

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何故高校の時に熱狂的に好きだったのか理由考えるために再見。見れるのがすごい。
答えに近いものは思いついた。合ってるかは知らない。
トム・クルーズは知ってたけどショーン・ペンだったのか、といまさら。
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マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985年製作の映画)

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研究のため見直し。
もう35年前だということに驚いたけど確実に自分の中に残っていた。

ハウ(2022年製作の映画)

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ひたすら犬がかわいい。
絶対相手見て演技してる。
犬最高。

エルヴィス(2022年製作の映画)

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プレスリーが死んだ日、朝日新聞の4コママンガに「アメリカにも厄年はあるんだな」と書いてあったのを憶えていて、厄は薬で愛だったらしいってのがいまやっと答えとしてわかった。
疾走感とデザインがあって編集や
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モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

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アルゴに負けず好き。
というか内戦の映像クオリティー高すぎてちょっと絶望してしまいそう。ほぼハリウッドじゃないか。役者さんも上手だし。脚本も。みんな。
追いつかないなあこれしばらく。

さかなのこ(2022年製作の映画)

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素晴らしかった!

公開されたので付け足すと

本当に素晴らしかった。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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この映画いいと言う人は文化度高いっぽい流れに背中押されてる感あると認めながらも結構楽しめた。
客観で彼女を見て共感までは多分本当の意味では性差超えて出来ていないんだろうなとは思いつつ、エセ共感までは。
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ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

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これものすごく好き。
しかし日本で老人を主人公にした映画はなんで少なく地味なやつになるんだろ?大誘拐以外。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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カン・ドンウォンって無茶苦茶カッコいいな!
そして子役がなぜあんなに上手いんだろ。
毎回ながら感心しかしないや。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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好きな人多いだろうなと思うし
自分もまあ好きだし
花束もそんな感じなんだと思うけど
1人で鑑賞してる感じというか
なんで映画として公開されると
大ヒットと言われる人数が見に行かないんだろう?と考える。
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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見てから内容を振り返って考えると
タイトルのドンピシャ具合に
見事なコピーライティングを感じる。
それに象徴される見事さがいくつもある映画。

20歳のソウル(2022年製作の映画)

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お話としてはよい話。
人の振り見て我が振り、なところいくつか。
見た人いたら語りたいけど文字化しない。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

ひたすら最高好きだらけ。

劇場出たあと、街で前を歩いてる何人もを背後につけてロックオンしている。ならず者国家を追い越させて背後も取ったり。やめないと。

細かいことは気にしない。
超越してトム・クル
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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これはちゃんと書くと
前情報から想像する王道ストーリーからさほど外れないアニメお仕事ムービー、なんだけど
キャスティングと役者さんの演技が想像を超えて良く、おろそかにされがちな映画内で制作される2つの
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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電通旧本社が出ていた。

不在を示す椅子を利用してのカメラ良かった。

シン・ゴジラとの読後感の差はどこに起因するのか興味深い。

マリー・ミー(2022年製作の映画)

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ラブコメの勉強のためにまあ見とくか、
と思って見たら、
いやいやかなり好きなやつだった。
むしろ大好き。
あーこういうやつ好きって要素詰まってた。

流浪の月(2022年製作の映画)

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見た人といろいろ話したい。
松坂桃李、広瀬すず、もちろんだけど
横浜流星に今までの認識不足を謝りたい。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

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サム・ライミが監督する意味が無茶苦茶わかるものだった。
マーベルはマーベルって新規映画ジャンルとして確立しちゃったな。そこにサム・ライム来たか、って感。そこがすごく良かったなあと。
マーベル追っかけ出
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ベルファスト(2021年製作の映画)

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見てよかった。
細かいこと言わないけど
これは素敵。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

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最後はああしたいだろうなあ。
いい映画。
セリフで語りすぎな気もするけどいいのかなあ、、、。

でももっと見た後にあー楽しかったってなる映画を日本で見たいのだ。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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リメイク、というよりリコンストラクトとアップロードかな。圧倒的だった。ハリウッドってこの圧倒感が素晴らしいし羨ましい。
ドラマの中に曲が入り込む感じで、前作では出来なかった最適なカメラワークをなしとげ
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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シリーズ一番面白いのではないかしら。
まずシリーズに出来てる時点で偉いけど。

毎回これストーリーに整合性正しくあるのかも気になるんだけど、で、たぶん無理あるんだろうけど、それ気にならないようにされる
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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漁師という設定もいいんだろうな。
企画として良くできてるし。リメイクだとして。
泣け泣け押し付け過ぎない具合がいい。
主人公の子のふて腐れ顔が可愛いかった。