sayaさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ジョージ6世とライオネルの関係性が良い...相手が王様でも対等な姿勢を崩さないライオネルも、吃音矯正師としての公的な経歴を持たないライオネルを信用したジョージ6世も2人とも素敵。
そして戦争スピーチの>>続きを読む

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

フーシめちゃめちゃいい奴やん〜〜
幸せになってほしい。
あまり目立ってなかったけどフーシの親友もめっちゃいい奴だった

邦題の意味がちょっとわからなかったんだけど、つけた人の意図はフーシがシェヴンのこ>>続きを読む

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

タイムトリップという非現実的な出来事はごく自然に描かれていて、愛が作品のテーマになっていた。
ネリーの「“今度”はもうないの」が心に刺さる。失ったものは戻ってこないから今を大切にしたいし感謝も沢山伝え>>続きを読む

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

頭が痺れてうまく考えられない
愛とは親子とは幸せとは、、、
園子温やっぱすげぇ
すぐに引き込まれるしあっという間に終わってる

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

実話からはけっこう脚色されてるらしいけどそれにしてもすごすぎる
犯行が大胆でもはや爽快だった
彼が犯行に使った知識を活かして今や社会にめちゃくちゃ貢献してるっていうラストまで実話なのが素晴らしい
ディ>>続きを読む

道(1954年製作の映画)

ザンパノがジェルソミーナを置いていったのは彼女を想ってのことだったんだろうな。ザンパノ不器用すぎる、、、最後に失ったものの大きさに気付いてうなだれる姿は見ていてとても辛かった。
ジェルソミーナのことが>>続きを読む

理由なき反抗(1955年製作の映画)

ジェームズ・ディーンかっこいい、、当時の若者が彼のファッションをこぞって真似したのも納得できる。あと彼のどこか悲しげな目が頭から離れない
『理由なき反抗』ってタイトルは秀逸だなぁ。彼らには反抗する理由>>続きを読む

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

ジェニファー・ハドソンの歌唱力が圧巻でした。。。

カーティスも最初は黒人の音楽を広めたいっていう純粋な思いだったんだろうな。欲がさらなる欲を生むと人間はだんだん汚くなっていく、、、

トラベラー(1974年製作の映画)

キアロスタミ監督、子ども目線の撮り方が本当上手いなあ。細かい感情の動きまですごく身近に感じた。
ガッセム少年将来めっちゃワルになりそう

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999年製作の映画)

よく知らなかったキューバ音楽に触れる良い機会だった。
キューバ音楽っていいなって純粋に思った

空気人形(2009年製作の映画)

ハンサム★スーツ(2008年製作の映画)

オモロい

私がクマにキレた理由（わけ）(2007年製作の映画)

美女と野獣(2017年製作の映画)

エマワトソンが美しすぎた
スクリーンで観れて良かった！

はじまりのうた(2013年製作の映画)

2023.02.11 再鑑賞
すごく良かった。音楽も好きなのが沢山流れてた。クラブの爆音の中2人だけ "For Once In My Life"をイヤホンで聴きながら踊ってるシーンが最高だった。
同志>>続きを読む

沈まぬ太陽(2009年製作の映画)

ミラクル・ワールド／ブッシュマン(1981年製作の映画)

中学生で観た時は笑い転げてたけど今観たら色々考えることもあるのかな
また観たい

ムーンウォーカー(1988年製作の映画)

STARS／ウィ・アー・ザ・ワールド(1985年製作の映画)

ウィズ(1978年製作の映画)

カカシ役のマイケルが見たくて小学生の時に鑑賞
久しぶりにまた観たい

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

これ天才だ、、、完全に引き込まれた。センスが好きすぎる
効果音の使い方がユーモラスで遊び心あってワクワクした。アレックスの奇妙な言語がだんだん理解できてくるのも楽しい

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

料理作ってるシーンが観てて楽しかった
ストーリーは自分には響かなかったな、、

Mommy／マミー(2014年製作の映画)

愛だけじゃどうしようもない難しい問題、、
希望を見出しにくいけど、希望があってほしい
自分が親の立場だったらもっと色々感じることがあるのかな
映像の枠の使い方が面白かった

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

2人が誰よりもマルコのことを愛してて、マルコにとっても2人と暮らすのが一番幸せなのは明らかなのに...理不尽だ。
３人で暮らしていた日々が最高に愛おしくて、その日々がもう戻ってこないって思うと涙が止ま>>続きを読む

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

出だしからもう最高だし超楽しかった。最後なんかゲラゲラ笑って観てた
舞台の方も観てみたい！

SKIN 短編(2018年製作の映画)

こんなエグい短編初めて観た

天国は、ほんとうにある(2014年製作の映画)

たとえ生まれてこなかったとしても地球上に存在した命はこれからも確かに存在して、私たちを見守ってくれているのかなって思いました。
あとコルトンがとってもかわいかった。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

裁判のシーンはテッドの親としての成長っぷりとビリーを愛する気持ちがすごい伝わるし、それを見るジョアンナの姿にもグッときた。
息ピッタリでフレンチトースト作るシーンに父子の絆の強さが見えてとても素敵

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

ストーリーはけっこうゴタゴタなのに終始淡々としてるのが不思議

ロックンロール・ハイスクール(1979年製作の映画)

なんかもうわけわからんけど元気は出たw
撮影めっちゃ楽しそう

友だちのうちはどこ？(1987年製作の映画)

これ好きだーーー
アハマッド良い子すぎるなぁ。登場する大人たちが「大人」として振る舞う人ばかりで優しさもなにもなくてめっちゃムカついてたけど、最後にあのおじいちゃんが登場してくれてよかった。
とてもシ>>続きを読む

ホームワーク(1989年製作の映画)

罰は知ってるけどご褒美が何かわからない子が連発して悲しかった。
もともとやんちゃだったのに先生たちに怒られすぎて泣き虫になってしまった男の子、ずっと怯えてたけど一体どんな怒られ方したんだろ、、

悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

ひと夏をフリダと同じ目線で一緒に過ごしているような気分だった。フリダと同じ景色を見る中で自分の子どもの頃の記憶とか感情もいろいろ蘇ってきて、一緒に心がざわついたり嫉妬したりした。

フリダの目線で話は>>続きを読む

私はあなたのニグロではない(2016年製作の映画)

ジェームズ・ボールドウィンの言葉がすごく刺さるし、静かだけど確かな怒りがひしひしと伝わってきた。
無知が一番怖いと改めて思った。知らないでいるのは簡単だけどやっぱり知ろうとしなくちゃいけない

アポロ13(1995年製作の映画)

めちゃめちゃ感動した！
アポロ13号のことは有名な史実なんだろうけど知らなかったから、すごすぎてフィクションかと思ってて、観終わってから実話ベースって知って余計すげぇってなった。
ジムたち３人も、３人>>続きを読む

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

アメリカンジョークの面白さがわからなくて(?)つまんなかった話もあるけど、
SOMEWHERE IN CALIFORNIA
COUSINS
COUSINS?
DELIRIUM
は好きだなぁ、。

どの>>続きを読む