さやかさんの映画レビュー・感想・評価

さやか

さやか

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.3

おすすめしてもらった映画
妙な既視感は巨影都市だ、割とすきだけど、蜘蛛みたいなばけものと揺れる画面が結構気持ち悪いので半分目は逸らしてた

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.5

‘’吹き替えよりも字幕で
二人で観たあの映画‘’
オムニバス形式短編集みたい。タクシー運転手さんはある意味人生を載せてるのかなと思う。パリのお話お会計のやり取りとかかっこよくてすきだなあ、全体的
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さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

3.9

少年時代から蝶衣は美しいし、レスリーチャンは凄まじかった 時代に翻弄される中でも最後まで虞美人であり続ける姿に心惹かれる
京劇や歴史背景はもっと知っておくべきかも。去年映画館行けばよかったな
小樓の最
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サイドライン(2015年製作の映画)

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10年前なのにすごく時代を感じる
(サンストリート亀戸?と思ったらカメイドクロックの前身だった)
チアのシーンもっと見たかったなあ

成功したオタク(2021年製作の映画)

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“好きだったのは彼自身じゃなくて 彼のイメージだった”
謎に序盤から泣いてしまった、チャット事件の頃の韓国の芸能界スキャンダルばかりでショックだったし自分の好きな人も嫌疑をかけられて生きた心地しなかっ
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かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.6

金曜ロードショーにて
思ったより可愛らしい感じだけど原作の良さがちゃんと残っているし色合いがいいな
真実はいつもひとつ!なマサムネくん。

特別編集版 名探偵コナン 本庁の刑事恋物語~結婚前夜~(2022年製作の映画)

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本庁の刑事恋物語だけ通して見るくらいすきだからさらっとおさらいするのによかった、個人的には偽りのウェディングと実況中継回がお気に入り

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.6

ダイジンと芹沢さん。みんな声が良くて誰なんだろうと思っていたからエンドロールがたのしみだった。すずめちゃんとたまきさんの2人のシーンがくるしい。好きな人を追いかけちゃうすずめちゃんいつの間にすきになっ>>続きを読む

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.0

今更ながら初めて こんなに純粋な王道ストーリーでもパズーとシータのシーンが微笑ましくかっこよくて頼もしかったし、ドーラも愛があって素敵「だてに女を50年やってるんじゃないよ」のハムのシーン、あとなによ>>続きを読む

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

思いがけず公開翌日に見に行けた!
怪盗キッド平次回観て急いで行ったのも、前もってまじっく快斗と劇場編集版も観ていてよかった!
内容は結構難解で、子供たちはこれを理解できるのかな?と思ったし次に向けても
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借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.8

世界観と音がすごく素敵 翔くんの声も癒される 人間も小人の世界も窮屈であり過保護でもある アリエッティがカーテン登るのを見ているシーン(から戻って肩に乗るところ)が好き!

名探偵コナン vs. 怪盗キッド(2024年製作の映画)

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OP黒羽快斗版!初期のみなみさん青子ちゃん!みなみにめぐみにあい!って遊び心も入ってたのすきでメモしてたの思い出したな 今年も映画楽しみです‪‪☺︎‬

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.9

予習の意も込めて。アシタカとサンの凛々しさ佇まいがかっこいい
争いのあとの痛みが強くて子供の頃だったらトラウマになってたかも
「生きろ。」ってキャッチコピーがこんなにしっくり来るの、驚き

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.5

煌びやかな籠の中なら外なんて見えないし見ないだろうと思う
着替えのシーンの窮屈さが印象的
衣装や調度品が美しくキルスティン・ダンストは愛らしいお顔立ちだった

劇場(2020年製作の映画)

3.7

沙希ちゃんが健気すぎる、永田くんの小さなプライドは見ていて苦しかった
原作にないらしい最後のシーン好き

観はじめる前に最近好きなアーティストの話してたら、割と大事なシーンで唐突にライブ映像流れ出して
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スコアがつけにくい……
見終わってから呆然としそうになって別のこと考えてたんだけど

その後フランケンシュタインとフェミニズムがテーマらしいって雑誌で見かけました
映画美術や美術が好きなら目で見て楽し
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恋は光(2022年製作の映画)

3.6

想像通りと言ってしまえばそれまでだが世界観は好きだし、ヒロイン3人とも美しく清らかに映っている。そもそも幼なじみが北代で立ち飲み行けるだけで恋も何も人生が光です。恋も光です。
冒頭のシーン含めどアップ
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.8

うわーー本当にありそうな怖い話
ぞくぞくした!幸せになれるのかな?
菊池風磨ヒモハマり役だな〜まりっかとあっちゃんも印象違ってよい。
エンドロールのaikoとフィルム写真
普通に好き、割と好きってなん
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

デーヴァセーナの舞のシーンと格闘シーンのアクション、炎の演出が見事だった、歴史を目撃させられているようなスケールの大きさ。戦う場面が痛そうだけど盛り上がりだから頑張ってみました 後編もまた今度!

ロマンチックアイランド(2008年製作の映画)

3.2

イ・ミンギとイ・ソンギュン、2008年頃のおふたり、いちばんよく見ていた作品のときだな…質感が…フィリピンの景色がこの頃の映像と相まって淡くて素敵です!
そういえばユジンってS.E.S.だったね

美しい彼〜eternal〜(2023年製作の映画)

4.0

ファインダー越し撮影 平良一成(萩原利久)なのいいな 清居の笑顔!☺️
酒井監督の撮る映像の美しさとスタイリングが本当に素晴らしい
『Bitter』の流れるタイミングも絶妙だった
原作を先に読んでしま
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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

3.4

まひろちさとの生活力のなさ健在
身のこなしアクションもすごいな〜
花束みたいな恋をしたが似合わなさすぎるのに入り込んできてて笑った「ビジュ爆発」
まひろもfilmarksやってるの!

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.3

filmarks試写会にて
もう何回か観にいきたいくらいよかった!綾野剛と齋藤潤くんの声の良さが際立ってたな、関西弁も。掛け合いが微笑ましくて、最後は胸が熱くて泣けちゃった、眩しい
一緒にカラオケ行っ
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枯れ葉(2023年製作の映画)

3.7

アル中と悲壮感 カラオケとゾンビ映画 ?
歳を重ねたからなのか環境がそうさせてるのかわからないけれど哀しみが際立って見えた。その中にある唐突な展開やメロドラマみたいな要素、劇中の音楽、少しだけ過激な台
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.6

王道だし賑やかで可愛いな
劇団四季また見に行きたくなる

ローマの休日 4K レストア版(1953年製作の映画)

4.5

1950年代と思えない。モノクロが2人の美しさを際立たせていた。アン王女は非の打ち所ないくらい綺麗でチャーミング
ブラドリーはなんだかんだ優しくて素敵だったな
1日のロマンス、映画の中の2人にとっても
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.6

なにこれかわいい髙石あかりちゃん
伊澤彩織さんのアクションかっこよすぎるさすがだな
殺し屋は現実味ないのに会話がゆるくて小ネタも入っていて楽しく観られました

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映像が綺麗だった〜ポスタービジュアルのラストシーン息を飲んでしまうなあ
スー・リン呪縛から逃れるために相手の死を願うの切実で苦しい
思いを伝えるために手紙を送るの最近作品で見ると思考回路一緒で嬉しいで
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.7

リバイバル上映、期間内に行けなかったの悔しい、、持続力が強い映画 お腹も空くし踊りたくなるし真似したくなるなあ
ユマ・サーマンのボブが綺麗、マーセルスのしゃがんでるシーンも妙に張り付いてる

バーレスク(2010年製作の映画)

3.9

ステージを生で見てみたくなるし言葉が出ないくらい歌が上手い、、音楽とパフォーマンスのパワーに圧倒される!

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

生き方がかっこいい
夢と現実の間にいても夢を追い続けられるのはある種才能なのか、情のせいかな
この時代のことも知らないしツービートの漫才見たことなくても胸が熱くなる!
柳楽くんの作品見漁りそう

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.2

🐟
キャスティング決めた人に謝礼をあげたい!優しい世界、愛おしすぎて何かを抱きしめたくなりました
好きを選び続けることは意外と難しいけれど、それをお母さんたちが受け止めてくれたからミー坊がいるんだなあ
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