今更だけど感想。
密かに楽しみにしていて珍しく公開日に鑑賞。
考察とか、観終わった後悶々とするとかそういうのじゃなくて、純粋に映画のひとときを楽しめたな〜。
そういつの間にか、童心のまま「映画を楽しむ>>続きを読む
観終わった後、二駅分歩きながら
私はどう生きるべきなのか、映画の中に答えを探していたけど
ああだこうだと悶々と考えた結果、
きっと私たちに何らかの示唆を与えているものではなくて。
もっとシンプルに
「>>続きを読む
内容忘れてしまったので…再鑑賞。
色々な感情が募って泣いてしまったその時に
1回目鑑賞した時も泣いたなあって思い出した。よかった。
大人が狂ってるのは大前提として、
子どもに愛を注ぎすぎた結果怪物になってしまったのか、
捻くれた愛は子どもを怪物にするのか、
そもそも生まれつき怪物だったのか。
子どもの中で怪物が育った経緯が気にな>>続きを読む
記録
前編と続編への繋ぎっぽい内容だったけど
前回同様、大沢たかお演じる王騎がしっくりきすぎてて次回も楽しみ。
このレビューはネタバレを含みます
ほとんど前知識ない状態だったからドロケーヒヤヒヤアクション系かと勝手に想像していたら(笑)、
サイコ系で好きだった。
数を観てないからかもしれないが
サイコパスもおじいちゃんってところが何だか新鮮だ>>続きを読む
暗示催眠の設定や先生の犯行意図、生徒間の人間関係など全体的にもっと丁寧に描いてくれたらもう少し映画に入り込めたと思うんだけどな。
挿入歌「カントリーロード」で知られる本作品、邦楽版でも曲が流れれば口ずさめるほどには知っていたけど、実は一度も観たことなかった。良かった。出来れば学生の時に出会っていたかった…!
そしてエンディング>>続きを読む
記録
当時、映画が公開された頃はまだ学生で、ここで心が折れて続編観るのやめた記憶がある。今回も危なかった。腰が重いが完走したい…!
面白かった!!重くないしテンポ良いし、観る人選ばない良い作品だった。