このレビューはネタバレを含みます
マーベル追えてないんですけど、それでも楽しめた。最初はウキウキ気分で、だんだんソワソワしてきて、最後はガーン悲しいってなる。エリザベス・オルセンには笑っていて欲しいんだけどなぁ〜
ヒロインのインパクト、衣装・美術の美しさはA級。正直、リッチなビジュアルだけでも最後まで見れちゃう。だけど、チェスの試合、孤高の天才、男性社会で戦うヒロインならではの展開がなかった。長尺のドラマなら、>>続きを読む
主人公は、今アメリカで人気を博しているレズビアンのコメディアン、ティグ・ノタロ。彼女の不運な自伝を、自ら主演して描いたブラック・コメディです。
第一話で、危篤状態の母の病院へ向かう主人公が映し出され>>続きを読む
古着好きにはたまらない。髪を盛って、ミニスカートを履きたくなりました(笑)。仕事に恋に奮闘するガールズムービー的な疾走感が味わえます。それでいて、1969年アメリカの転換期を、女性と男性の両方の視点か>>続きを読む
こんなにも、すべてを回収してキッチリオチをつけてくれる長編シリーズは、なかったと思う!大満足です!ありがとう!
コレを待っていた!もうただのCGには戻れない!
淡々と夫婦のルーティーンが描かれる一方で、次々と訪れる意外な展開が、一切飽きさせない。"永遠"の場所で、自分の幸せを見つめ直す物語が、コミカルかつSFチックかつ哲学的に描かれている
エルバ氏が製作総指揮までして、フェロモンを封印したドラマw。ダメ男が生意気な小学生の少女を子守するって設定は、楽しいんだけど、途中で話が飛んでる印象です。もう少し話数増やして欲しかったなぁ
有村架純ちゃんの可愛さに身悶える!無茶な設定も切ないテーマ曲に乗せられて、全然気にならない。主人公の二人を好きになれるのって、やっぱり大事なんだなぁ
シーズン2は、キャラが一層デフォルメされていて、おじさん俳優版の「おそ松さん」なんだなと思いました。大杉漣フォーエバー!
最後に皆で飲み会しているエピローグが好き
原作漫画が気になっていたので。
意外にもイケメン2人の演技に引き込まれました。話題作なので皆さんもぜひ
面白かったよぉ〜!編集者の立場も作家の立場も共感できて、もう感情が動かされっぱなし。新人漫画家役の永山絢斗が神がかってる!!!
ラストにかけて、グイッと引っ張られてしまう展開に。そして、女もちゃんと強く生きねばと思いました。
女優陣がそれぞれ十八番の役柄を演じているので、それを見ているだけでも気持ち良い。あと何気にオープニン>>続きを読む
毎回ちゃんと笑わせてくれる、安定のクオリティ!フラー家の長男がカワイくて、かなりタイプです(笑)
何度見ても面白い。いや、見るたびに新たな発見がある。完全無欠な大人の男、Mr.BIGが失恋してどうしようも無くなってる感じも良かった
一話目の倍賞美津子に翻弄され、期待がブチ上がったけど、その反動でちょっと物足りなかったかな。
とはいえ、個性派俳優たちの演技合戦だけでも見る価値十分ありました!
毎話、ホロリと涙が溢れてしまう。キャラも演出も絶妙で、ギュッと心が捕まえられてしまうんだな
最終回のラストシーンで、このドラマが2シーズン通して語ってきたことがやっとわかった気がします。男・女、姉・妹、父・母・子、、、(涙)もう一回最初から観たい!
誇りとはなにか、見せつけられた気がする。それから、チャーチル首相の自画像の回には唸った。一見地味そうだけど、めちゃくちゃに面白くって、夢中になってしまったー!