虫!
車椅子昆虫学者おじいさんと、虫と交信できる少女の凸凹バディものホラーミステリー、いいやんと思ってたら全然違った。
ジェニファーコネリーがとにかくかわいいけど虫のおかげで直視できないこともしばしば>>続きを読む
女は結婚初夜に死ぬべきとかいうやばい人。
花嫁を殺す理由はわかったけど妻の亡霊はなに?妻の時だけヴェールを被ってたのはなんでだろう。
ファッションデザイナーで豪邸にマネキンがたくさんあり、若い女性がど>>続きを読む
ゴシックホラー。モデル連続殺人!がとてもよかったので監督繋がりで観た。
絶対に住みたくない陰気なお城。ほとんどシーンで画面が暗いので登場人物を照らす明かりが映える。
浜辺でネヴェンカがクルトに鞭を投げ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ジョディかわいいなあ。
予想通りの展開。
こういうことだろうなという予想がちょっと遅れて明かされるというのを繰り返すので、そういうことかー!という驚きはない。もう一捻りほしかったなあ。
ジョディの傷が>>続きを読む
列車で大きいかぼちゃ。
特に後半は眠かった。
男性に頼らなければ生きていけない女性の弱さは感じた。結局安定のために店を離れられないのも、もともとお金も職もなくて困っているところに夫と結婚したけど失敗だ>>続きを読む
レクター博士。
猫が猫じゃなくて人間の表情をするからちょっと違和感あったな。
ジャッロというジャンルをはじめて知った。
オープニングクレジットがおしゃれで好き。音楽をたまに聞いてる。
バタ臭い、という表現が合ってるのかわからないけど、濃いビジュアルの作品はたまに観たくなる魅力が>>続きを読む
だいぶ無謀だなあ…と思ってしまう自分がいる。周りがいい人。
妹がマリオン・コティヤールとミラ・クニスっぽくて可愛かった。
単なるスポ根ものではないことは知ってたけど、こういう感じか。尊い師弟関係。
パンチングボールをゆっくりパンチしてるヒラリー・スワンクかわいいね。
たった90分が長い長い。
職場の人と母親が良い人。
アナデアルマスが出てきてこんな都合のいい人いるかと思ったら全然そんなことなかった。胸くそ悪い終わり方じゃないのがせめてもの救い。
刑事がロミジュリの>>続きを読む
主演はGOTのメリサンドル役の女優で美しい。終盤の強烈な汚物シーンのインパクトが強すぎる。女優も大変だな…。
テーブルが下に格納される仕掛けがある部屋、なに?お城では一般的なの?と思い調べたら、食事の用意で人が出入りして王の邪魔をしないようにああなってるらしい。
ヘルムート・バーガーがアラン・ドロン、ジョニ>>続きを読む
寝る前に観てしまい、気分を浄化するためにもう1本観る羽目になった映画。
30分を越えたあたりからが長い長い。
ハビエル・バルデムはノーカントリーの殺し屋のイメージが強すぎて絶対夫がやばい奴でしょと思い>>続きを読む
この手の世界観が好きなんだけど需要がないのかほとんど見かけないんです。なのでこの作品を見つけてテンション上がったけど、残念ながらプロローグだけで終わってしまってる。
公式「カウリスマキを思い起こさせるメランコリーとオフビートなユーモア」
カウリスマキ感はあんまり感じなかったけどな…。単に私が好きなカウリスマキ的要素がこの映画にはなかったというだけかも。
「下宿人」>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映像が美しい。特に廃墟。撮影監督がコーエン兄弟やドゥニ・ヴィルヌーヴの作品に携わってるロジャー・ディーキンスということで納得した。
最初は不倫かな?と思ってたら中盤で病気のお前を雇ってやってるんだみ>>続きを読む
最初の数分見逃したのでまた見直そうと思ってる。
岩のシーンが好き。ママ岩が捕まえちゃおっとか言ってのそのそ動いてる絵面がかわいい。
フランス版が好きで、スティーヴ・カレルも好きなので観た。
おしり探偵。
フランス版のほうがよかれと思って…感があって憎めなくてよかったな。ほっこり感動展開も蛇足。
鳥を操ってる眉毛濃い人、絶対見覚えあ>>続きを読む
車が全部かわいい。ルーニー・マーラかわいすぎケイト・ブランシェット美しすぎ。
終盤のパーティーでテレビ見ながら中華のテイクアウト食べてる人がいた。この時代からこの文化あったんだ。
自分を偽る生き方で>>続きを読む
設定が良いけどそれに勝てるほどの展開ではなく、後半にかけて盛り下がってしまった。
そういう生き方するなら会社員はやめたほうがいいし執筆業とかあんまり同じ人と毎日顔を合わせなくていい仕事にしようよと思う>>続きを読む
アリシアは願いを叶える話ではろくな結末を迎えないと知ってるし現状に満足してるから何も願わない、というところから、ジンの話を聞いてなぜあの願いをする気になったのか、気持ちの変遷が正直よくわからなかった。>>続きを読む
漆喰やシーツの白に囲まれた過去と、カラフルでモノに溢れた現在、どっちも好き。
アルモドバル映画にしては私にも関係しそうなテーマだけど、まだ観る時期ではなかったのかも。
もっとまともな人生経験を積んだら>>続きを読む
勧善懲悪。急に人を撃つ。ブッチおじさんが渋くてかっこいい。
頭巾の穴小さくて前見なくてぐだぐたする件が好き。
全く笑いのツボにハマらず、笑えたのは遺灰のシーンだけだった。
最後カウボーイおじさんが第四の壁を超えてくるけど、ハマらない映画でやられるとこんなに冷めちゃうんだな。
アルモドバルの映画は私にとってはほぼファンタジーだけど、その中でも特にファンタジー感が強い。わけがわからないよ。ロッシ・デ・パルマの存在感。
このレビューはネタバレを含みます
人を操るのに長けているヤヤ、どっちの世界でもやってることが同じカール。
島ではアビゲイルが権力者なのでヤヤの性的魅力は役に立たないが、そうなっても持ち前の人を操る能力でカールに食べ物を持ってこさせ、最>>続きを読む
ペントハウスのカラフルなインテリアがいい。公衆電話すらかわいい。
一緒に泣いてくれるタクシードライバー。
女を不幸にするあの男のどこがいいんだろう?
前世の話じゃないなんて思ってもみなかったよ。
出会いや惹かれ合うのは必然で、本人も覚えてないだけでこんな経験があったのかもね、と思うと面白いかもしれないけど、それだけ。
なんであんなに流行ってたんだろ>>続きを読む
途中で何気なく吹き替えに切り替えてやっと1人3役に気がついた。特殊メイクのクオリティがすごい。
ニーベルングの指環のウォータースライダーと連続ベッド破壊シーンが好き。
ゲームは見プレイ。ずっと浅野忠信の目が光ってたり、敵がカジノとか言い出したりしたのは面白かった。
falloutに出てきそうなミュータント。
屋根裏の階段を開けるためにボス・ベイビーを投げつけるティムよ。
「また会ったな ドアノブ」
コブラ会で忍者を退けようとしてるのが逆に煽りっぽい。
You shall not pass.
ハンス・ジマー>>続きを読む
「映画は見ない。人生は短いから」
最初はサスペンスとして観ていてジューンが怪しいぞなどと推理していたけど、後半は主人公に都合よく進み、なにこれ?と思っていたらラストの電話でやられました。暴力やセックス>>続きを読む
映ってない中井貴一「やめてもう!なんか長いものが全部蛇に思える」
「まるで牛の群れの中に一頭だけ馬が混じってる感じだったよ」
「君たちのすぐと俺のすぐ、全然違うから」
「キーボード全部ない…1個だけわ>>続きを読む
オープニングクレジットで流れるインド映画DIL SEの音楽がとてもよくて、この曲に出会わせてくれたことに感謝したい。けど残念なことにDIL SEを観るのは簡単ではなさそう。
犯人と同じ格好をしていたら>>続きを読む
ワンカット風じゃなくて本当にワンカットというのがすごい。プレッシャー半端ないだろうな。
ひとつの家族にスタッフが付きっきりなのはさすがに違和感があったけど、三谷幸喜の作品はだいたいそんな印象。
「にゃ>>続きを読む