このレビューはネタバレを含みます
苦手。
だいたい、国内での法執行のためにFBI同行させなければならないだけなら、なんであんな性格の捜査官を選んだんだよ、あのCIAは。節穴かよ。
ただ闇に浮かぶベニチオデルトロの憂鬱そうな顔とか、ア>>続きを読む
やっぱりカリスマシェフってモテるものなのかなと思いました。
このレビューはネタバレを含みます
ラスト、現時点では息子は、「母が父を殺したわけではない」と確信できている、あるいはそれを選択したことに自信が持てているのかもしれないけれど、追々、「でももしかしたら母が父を殺したのかもしれない」という>>続きを読む
手品シーンは面白かったけど、あるキャラクターの行動で、女性の同僚が寝てる部屋に侵入するとか、マジキモすぎる。
このレビューはネタバレを含みます
主人公は、上げるべき声(実の声、声代わりのピアノ、手話や演奏のために必要な指)を何度も奪われながらも、己の信念を曲げない女であり、一度は泡になることを選びながらも、最後はそれを拒む人魚姫である。
ナレ>>続きを読む
ローグワンのスカリフ以上に「こんなところにデータセンター作るな」となってしまった、あとああいう機密扱うコントロールセンターには個人の通信機器は持ち込み禁止にした方がいいと思います。