しばさんの映画レビュー・感想・評価

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

展開はthe王道
なぜ誕生したかには触れられない

カラオケ行こ！(2024年製作の映画)

負けてるし、まんじゅう怖いんかい

巴里の女性(1923年製作の映画)

巴里の女性マリーの元ネタ
チャップリンは出てこない

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

I love you. Funny bunny.

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

痛々しくて辛すぎる

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

嫌いではないし、可愛い

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

最新のトゥルーマン・ショー
好意の伝わり方が好き

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

全員が悩んでる
あいつの両親以外はみんな大人で良かった

アルゴ(2012年製作の映画)

かまいたち山内さんのおすすめ
期待して観たけど、1位にはしない

セント・オブ・ウーマン／夢の香り(1992年製作の映画)

前半は文化が分からない
最後の演説は素晴らしい

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

厳しい人の優しさに触れるのとアンハサウェイが好き

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

ストーリーもレースも熱い
なんでも突き詰めると格好いい

ジュマンジ(1995年製作の映画)

サーヤのおすすめ
小ネタがふんだん
わずか数ターンであがれるのに

AIR/エア(2023年製作の映画)

なかなかルールは越えられない

Saltburn(2023年製作の映画)

綿密というほどの計画ではない

レオン 完全版(1994年製作の映画)

全く裏切りはないのにずっと観ていられる
賢くて美しい

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

生きにくさ、羨望、ないものねだり
訴えはそこまで強くなかった

アス(2019年製作の映画)

不気味だけど有り得そう
最後の含みを持たせる笑い

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

研究者や医師への皮肉。
緩めの監視は精神患者だからかと思える。
最後のオチもいい。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

ゆーすけさんに借りた。
1を超える2。
痛快かつ分かりやすくなってる。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

ゆーすけさんに借りた。
5人目には気付けない。
4人をもっと掘り下げて欲しい。

96時間(2008年製作の映画)

1人で強すぎるけど疾走感でなんとかなってる

セッション(2014年製作の映画)

ドラムは格好いい
胸くそ教師と分かり合えたのか

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

ブラックユーモアを理解しきれず
社会派はあまり性に合わないのかも

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

味方の登場が怖い
なぜ誘拐なぜ弟が発見

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

しきたりを利用して乗っ取り
都合の良さはあるけど、シンプルで面白い

MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

ユーモアと人情
プレゼンは笑う

TENET テネット(2020年製作の映画)

頭のいい人は追いついていけるのか

ハンナ(2011年製作の映画)

全ては明かされない。
だからこそ目が離せない。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

イカれた奴は1人しかいない
アンジャッシュを想起させる

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

春日さんが不気味と言っていた作品。
不気味で奇妙で宗教的。脅かすような演出はないがずっと怯えさせられる。

名探偵コナン　黒鉄の魚影（サブマリン）(2023年製作の映画)

10年振りのコナンでも楽しめた
スピッツが良い

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

音楽がキャラの格好良さを引き立たせる
泣ける

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

深い愛はルールを逸脱させる

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

音が無くても歌が上手いことは伝わる

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)