marikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

グリーンマイル(1999年製作の映画)

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

クレイジーリッチが大好きだったので観てみた。女性陣の声がすごく綺麗で2回くらい泣きそうになる場面があった。

ほとんど歌進行なので、ストーリーの深み、というよりエンタメ感が強い

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

切ない気持ちになった

ハッピーログイン(2016年製作の映画)

みんながどんどん魅力的に見えてきてよかった

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

Ｒｅｄ(2020年製作の映画)

切ないけどあまり感情移入はできなかった。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(2009年製作の映画)

人って大事

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

子役の子がとても魅力的。エンタメとしてはもう少しカタルシスほしかったけど、実話なのですごい

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

少し痛そうだけどタロンくんがめちゃかっこいい

アイ・フィール・プリティ！ 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

思い込みを捨てれば簡単にいくこともあるけどそこが難しいなー

ペントハウス(2011年製作の映画)

エディマーフィーの表情の豊かさがよかった

レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

新しい世代に託されていく

ラストレター(2020年製作の映画)

過去を精算する話。松たか子のバスを待つときの台詞がテーマだと思った。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

ファミレスにいきたくなった

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

国は違ってもリアルで切実だった

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

王道でよかった

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

予告で食わず嫌いしてたけどよかった

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

最初話の行き先がわからないけど、最後まで見てよかった

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

吉田鋼太郎さんがとてもすてきでした

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

主役2人の掛け合いがシニカルでコミカルでよかった

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

緊迫感と、銃の音しかしない世界

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

思ったより最後までひきつけられてみてしまった

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

さよなら

億男(2018年製作の映画)

全体的によどんでゆるかった

LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標(2014年製作の映画)

おとなむけ

新聞記者(2019年製作の映画)

なまなましかった

TENET テネット(2020年製作の映画)

ロバートパティンソンがワイルドになっててよかった、バンパイアのイメージしかなかったので

キングスマン(2015年製作の映画)

さいこうでした

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

外見という要素を一切加味せずに人を好きになれるかっていうと結構難しいなと思った