最初が波が押し寄せてくる感じで、後半が静かに引いていくようなストーリーだった
80歳を超える人が作ったとは思えない青いストーリーだった。でも皮肉は顕在。
スケールがすごくてシンプルにわくわくしたーーー
ハラハラドキドキ、、、終始耳を塞ぐ準備してた。森の中の歌がとってもきれいで印象に残った
派手などんぱちで家族で見るにはすこしつらかったけど、アクションが気持ちよかったー
最初に声を上げる、その見返りはなくても行動するその勇気は、セクハラに限らず大事と思った
シャーリーズセロンがとーーってもきれいだった
後から解説みてなるほどーーーって思ったことがたくさん、よくできているけどエンタメとしては、、ハマらなかった
ストーリーが薄く感じてしまった。キャストは眼福でした
食わず嫌いしてたけど、エンタメ要素もりもりで楽しめた
今泉監督、アイネクライネに続いて今回も好きだったー。
パンとバスと、、に引き続きのキャストがいて懐かしい
白鳥玉季ちゃんがとてもよかったです。驚くほどおとなっぽい
ブレイキングバッドほどではないけど、薬の世界は刹那的。
誰かが飛び抜けてすごい、っていうよりはバランスがよかった。
アーミーハマーがかなりかっこよかったーー。キャストよし、アクションへのこだわりもすごかった。
これはよかった、、、心の中をのぞいたらみんな変って言える彼の強さがすごい
ジェイコブくんの声がとてもかわいかった
吹き替え版でした、前作よりもかなり大人な内容。ディズニーは大人向けのテーマパークというけど、アナ雪もそうなのだなー。濃かったけど終わったら満足した。
間宮くんはこういう役が似合う、
伏線回収しつつ、丁寧だった。
女の子たちの話す言葉が独特でかわいい
ところどころ静かで、映画館でみるには疲れてしまったけど、天才たちのかけあいはよい
やっとみられた!!!
松山ケンイチだよね??って思うくらい声がはまってたし、早乙女さんもよかった〜
良い結末!自分の特徴、特にネガティブに見えるものが唯一無二のものかもしれない
国が違えば評価は違ったりとか。
登場人物が少ない割に心情とかお互いの関係性とか時系列が少しわかりにくくて入り込みづらかった
でも作り手の気迫みたいなものは感じた