輝く明日へ爆発パワー!超新星フラッシュマン!!
全宇宙を巡って生命体のいる星を探し出し、その星の生き物を捕らえて生命実験を繰り返すという残虐非道な改造実験帝国メス。
宇宙の辺境惑星である地球からも赤ん>>続きを読む
地球の防衛を目的とする軍事組織・地球守備隊の日本支部では、その日も鬼軍曹と呼ばれる伊吹長官の元、壮絶極まる訓練が行われていた。
一歩違えば命さえ失いかねないシゴキに耐えかねて次々と隊員は脱落してゆく。>>続きを読む
シルバー仮面に続く、日本現代企画、宣弘社の特撮ドラマ。
世界の支配を企む悪の組織に対抗する2人の国家警備機構のエージェントの活躍を描いた作品です。
宇宙開拓を目指す若者とそれをさせまいと襲い来る宇宙人>>続きを読む
元々赤字経営だった円谷プロが、起死回生の一作として1000万円強を投入し作り上げたマイティジャック。
だが、視聴率は低迷、2クール予定が1クールで打ち切りになりますが、大損害を回避するためフジテレビの>>続きを読む
ゴレンジャーから数えた場合、スーパー戦隊シリーズ8作目となる作品。
現在まで続くシリーズを考えると8作目はまだまだ序盤に感じるのですが、とはいえ当時としては、8年続いている長いシリーズとなりました。>>続きを読む
科学戦隊ダイナマン!!
名前の由来は"ダイナマイト"に"ダイナミック"!
OPでも爆発が連呼され、「大爆発だ!ダダダ!!」と歌われる通り、とにかく火薬が使われる作品です。
名のりの際にも各キャラの色の>>続きを読む
2クール予定で制作が進んでいたマイティジャックは、奮闘虚しく13話で打ち切りが決定してしまう。
だが、制作会社の円谷プロは、既に2クール分の予算を使ってしまっていた。
このままでは大損害が出てしまうと>>続きを読む
円谷プロ制作の特撮ドラマ。
同じく円谷プロで同時期に制作していたウルトラセブンと違ってこちらは1時間枠で、アダルトをターゲットにしています。
「Q」とと呼ばれる悪の組織へ立ち向かうため、戦艦マイティ号>>続きを読む
シルバー仮面やライオン丸、バロム・1、変身忍者嵐、キカイダーなどなど、1970年代前半は今なお語られる伝説的特撮ドラマが数多く放映された時期でした。
そんな中で放映された円谷プロの特撮ドラマです。>>続きを読む
目覚めよ若き獅子たちよ!大戦隊ゴーグルファイブ!!
シリーズもだいぶ定着してきた6作目のスーパー戦隊シリーズ。
東映版スパイダーマンから続いたMCGとの契約が切れた後の一作目となった本作は、現在の戦>>続きを読む
「吹けよ嵐!嵐!嵐!」という雄叫びと共に刀の振動を受け、細胞配列を変えることで変身の秘術が発動。
父が作った化身忍者を操り日本征服を企む恐怖の忍者集団・血車党と戦い、父の誤りを償い日本の平和を守るため>>続きを読む
イーグル!シャーク!パンサー!
スーパー戦隊シリーズ5作目、その名も、輝け!太陽戦隊サンバルカン!
戦隊ヒーローシリーズ唯一の男性のみ、最初から最後まで3人のみで構成された戦隊ヒーローです。
バトル>>続きを読む
ウルトラセブンの次に放映された空想特撮シリーズ5作目。
円谷プロ制作のウルトラシリーズの一作ですが、光の巨人も怪獣も出てこないです。
SRIと呼ばれる不可思議な事件捜査を担当する研究組織のメンバーが、>>続きを読む
小さな命を守るため愛と勇気の炎を燃やす!
スーパー戦隊シリーズ4作目、その名は電子戦隊デンジマン!
"~戦隊"という名称や揃いのマスク姿、倒した敵が巨大化し巨大ロボに乗り込んで戦うなど、スーパー戦隊シ>>続きを読む
スーパー戦隊をゴレンジャーから数えた場合、三作目の戦隊ヒーロー。
ただ、バトルフィーバーJからは前二作とはシリーズとして別で、『5人のヒーローが協力して悪の組織と戦うヒーロー』というジャンルでまとめら>>続きを読む
スーパー戦隊シリーズ二作目。われら四人のジャッカー、ジャッカー電撃隊!
前作ゴレンジャーが幅広い人気を受け2年という長期放映し、マンネリ化を防ぐための番組チェンジで始まりました。
基本路線はゴレンジ>>続きを読む
2023年7月現在も仮面ライダーシリーズと共にニチアサで放映され続けているスーパー戦隊シリーズの記念すべき一作目。
元はテレビ局の都合により仮面ライダーアマゾンが早期に終了し、次回作(仮面ライダースト>>続きを読む
イナズマンの続編。
新人類帝国を壊滅したイナズマンだが、新たな敵・ガイゼル総統率いるデスパー軍団との戦い描いた作品です。
タイトルが変更された以外にも大幅なテコ入れが行われていて、主人公であるイナズマ>>続きを読む
70年代特撮黄金期を代表する特撮ヒーロー。
超能力を持つ大学生「渡五郎」がイナズマンに変身し、少年同盟と共に帝王バンバの率いる新人類帝国と戦います。
当時オカルトブームだったことがあり、主人公や少年>>続きを読む
21世紀後半、人類はついに宇宙開拓時代を迎えた。
だが、宇宙に進出する人々を襲う未知の危険は多かった。
これは地球を離れ遥か彼方に浮かぶ、宇宙ステーション・シルバースターを拠点に宇宙の平和のために活躍>>続きを読む
獅子の瞳が燃えて、嵐たちまち起こり、戦う!
ウルトラマンタロウに続く、昭和2期ウルトラシリーズ4作目、その名はウルトラマンレオ!
前作のタロウは明るい雰囲気でしたが、本作は周囲の人間との軋轢や己の未>>続きを読む
ウルトラマン No.6!
昭和2期ウルトラシリーズではウルトラマンAに続く3作目のウルトラマン作品です。
初代マン、セブン、ジャック、エースと、続いて非常に日本的な"タロウ"という特徴的な名前を持って>>続きを読む
昭和2期ウルトラシリーズ2作目。
主役の人間ドラマを中心に据えていましたが基本は初代ウルトラマンの設定を崩さなかった新マンと違い、エースでは多くの実験が取り入れられました。
最も有名なのは、北斗星司と>>続きを読む
ウルトラセブン終了から二年半ほど明けた1971年4月放映開始のウルトラシリーズ。
レオまでの、昭和2期ウルトラシリーズと呼ばれる4作の1作めとなります。
昭和1期ウルトラシリーズが高視聴率をマークし>>続きを読む
空想特撮シリーズ3作目。
ウルトラ兄弟が登場するシリーズとしてはウルトラマンに続く2作目です。
ちなみに"セブン"という名称は、ウルトラ警備隊の7人目の隊員という意味が込められています。
ウルトラマ>>続きを読む
おなじみ特撮テレビドラマ、初代ウルトラマン。
放映スタートは、まだカラーテレビが普及しきる前の昭和41年7月。
特撮史的にはガメラシリーズの一作目が前年の秋に始まり、昭和41年6月には二作目のガメラv>>続きを読む
仮面ライダースーパー1の終了により、仮面ライダーシリーズは一旦、終了となりました。
ただ、終了を惜しむ有志の間で、仮面ライダーの新しいシリーズを望む声が出てきました。
ZXは、その声を受けた仮面ライダ>>続きを読む
アメリカの国際宇宙開発研究所で、ヘンリー博士の元、進められていた惑星開発用プロジェクト。
そこに参加していた日本人の青年・沖一也は、自ら志願して惑星開発用改造人間・スーパー1となる。
しかし、そこに悪>>続きを読む
昭和ライダー6作目。
仮面ライダーシリーズは、前作『仮面ライダーストロンガー』にて、一旦終了します。
その後しばらく新しいシリーズは作られなかったですが、特撮ヒーローの特番や特集記事が良好で、ファンの>>続きを読む
スカイライダーの放映前特番。
昭和ライダーシリーズは5作目のストロンガーで一旦終了となりましたが、当時、仮面ライダーシリーズの特番や特集記事がヒットし、仮面ライダーがブームになり始めました。
ブームに>>続きを読む
新潟発のローカルミニ特撮シリーズ・行け!あひるお姉さんのシーズン3。
前作、前々作では毎話フォーマットが同じで、同じようなストーリーの繰り返しとなっていました。
そして、なぜか毎回、店長の懇願をよそ目>>続きを読む
巨大なぷかぷかアヒル、あひるお姉さんが新潟の街を闊歩する特撮シリーズOV版。
DVDゲットしたのでFilmarksさんに要望を上げて対応いただきました。ご対応いつも本当にありがとうございます。
平成>>続きを読む
仮面ライダーストロンガー終了後に放映された特別番組。
初代仮面ライダーからストロンガーの戦いを振り返る総集編のような内容です。
一応ストーリーがあり、7人のライダーの戦いを見守ってきた立花藤兵衛が、>>続きを読む
悪の秘密組織・ブラックサタンの元に、ある日、一人の青年が訪れる。
彼の名は「城 茂(じょう しげる)」、ブラックサタンの恐ろしい企みを知り、思いっきり悪事を働きたいと考えた彼は、ブラックサタンで改造手>>続きを読む
宇宙刑事・電 番(でん ばん)が登場。
宇宙魔王バビーの企みを暴き、阻止するために戦う、河崎実監督の電エースシリーズ作品です。
主役の番は、電兄弟たちとは異なり、変身の度に女のやつに抱きついたり、昼間>>続きを読む
生後まもなく飛行機事故により南米アマゾン奥地で遭難した山本大介(アマゾン)は、ジャングルの中で野生児として育つ。
インカの秘宝「ギギの腕輪」を狙い氾濫を起こしたゲドンから腕輪を守るため、古代インカ一族>>続きを読む