文句無しに良かった。
こういうあざといまでに泣かせにかかる作品大好きです。
ストーリーはシンプルで、要約すると似たような作品はたくさんありそうなのですが、だからこそパーフェクトな作品となったと思います>>続きを読む
名作です。
一時期は宣伝が過多過ぎで、隠すのがヘタなステマのような状態になってましたが、それだけ過剰にレリゴーレリゴー言ってただけあって、Let it goは名曲だし、本作は名作だと思います。
繰り>>続きを読む
「フィックス・イット・フェリックス」というゲームの悪役:ラルフが、決して褒められず認められないその立場に嫌気が差し、ヒーローになるために別のゲームへ潜り込む。
「シュガー・ラッシュ」というレースゲーム>>続きを読む
久々に見ましたが、名作は褪せませんでした。
唐突に始まる歌と踊り、ご都合主義なストーリーなど、これぞディズニーといった内容です。
この頃のディズニーは歌が素晴らしいと思います。
アラジンのア・ホール>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作から入りました。
原作は、ゾンビ物ではあるのですが、荒廃した洋館に忍び寄る恐怖という、日本的ホラーな部分もあると思うんですが、
映画は完全にハリウッドライクのパニックムービーになっているので、別物>>続きを読む
前2作とは別物と考えたほうがいいです。
1,2と違い、マックスブチギレずに、登場から最後まで、割と常識的に物事を処理しています。
シリーズも進み、大人になったということか。タイトルには偽りありですが。>>続きを読む
1とは打って変わって、かなりアクション色強い作品でした。
職も家族も捨てて、無頼漢となったマックスが、
ガソリンを求めて立ち寄った街を、ヒューマンガスら一味から守る(私怨含む)話。
マックスは、人間>>続きを読む
荒廃し、暴力とスピードだけが残った世界。
警官のマックスは、凶悪な暴走族のナイトライダーを追跡中の事故で殺してしまい、そのためナイトライダーの復讐を企むトッカーター率いる暴走族一家に執拗に追い回されて>>続きを読む
ゴジラシリーズの12年ぶりの新作。
私は世代的にはビオランテとかモスゴジあたりで、ゴジラシリーズは全部見ています。
ゴジラに感情やキャラクター付けをさせず、日本にとって、突然襲いかかる不幸、自然災害>>続きを読む
面白かったです。
2時間というゴジラにしては長い尺ですが、最初から最後まで中だるみなく見ることができました。
本作は人間同士のアクションがメインになっています。
怪獣映画ではなく、アクション映画として>>続きを読む
最近の作品にしてはしっかりとゴジラしていて面白かったです。
6歳と3歳の子どもと一緒に見たのですが、内容を理解していたかはともかく、最初から最後まで一緒に見ることができました。
秘密の特捜隊が出るとか>>続きを読む
賛否の別れる作品だと思います。
全体的には90分という短い尺の中、シンプルなストーリーに迫力のある特撮が撮られており、中だるみもなく最後まで楽しめる作品でした。
また、当時の同時上演がハム太郎というこ>>続きを読む
平成ガメラシリーズで有名な金子修介氏監督作品です。
ストーリーは良かった。中だるみなく最初から最後まで楽しく見ることができました。
ゴジラがかなり真剣に恐怖の対象としてえがかれているのが特徴的ですね>>続きを読む
過去のゴジラ作品をなかったことにするストーリーや、首都が大阪になっているなどメタ設定となっているところなど、いろいろ思うところはありましたが、思ったよりも面白かったです。
手塚昌明 監督作品の東京SO>>続きを読む
レビューサイトなどで酷評を受けている作品ですが、私的には面白かったです。
事前に他レビューを確認していて、退屈を覚悟で視聴を開始したのですが、想定外にあっという間の100分でした。
途中からいつつまら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
本作も子どもと見たのですが、内容が難解過ぎて途中で完全に飽きてしまいました。
正直、大人も飽きました。
最初からゴジラが出てきて暴れるのはいいのですが、それ以降はSF的な科学的な話や政府の会談などの>>続きを読む
いまいちな内容でした。
要所要所に妙な間があったり、せっかく盛り上がったシーンをぶった切るようにいきなり別の場面に転換したりして、話がわからなくなります。
特撮もすごいということはわかるのですが、ス>>続きを読む
基本的にターゲットは子供だと思っているゴジラシリーズに言うのは気が引けますが、とにかくあらが気になる作品でした。
怪獣が日本で暴れまわり、それを倒すためメカ怪獣を作って迎え撃つ映画に対してここが違う、>>続きを読む
現在、全ゴジラシリーズ中最多の観客動員数を樹立した作品です。
私も子供の頃に見に行った記憶があります。
傲慢な人類に対して地球が怒りを表し、地球の守り神であるモスラと、破壊神であるバトラを復活させた>>続きを読む
面白かったです。
当日の特撮技術ではもう少しどうにかなったであろうアンドロイドの描写や矛盾の多いストーリー、ご都合主義な展開など、ツッコミどころもありましいたが、総じて良作だったと思います。
ある日>>続きを読む
ゴジラで一番の名作として上げる方が多い作品。
ビオランテの造形が秀逸。
ヘドラやガイガンに並んでも見劣りしないフォルムをしています。
本作以降の怪獣はデストロイヤにせよメガギラスにせよ、似たり寄った>>続きを読む
良かったです。
これまでで見た中(総進撃、大進撃、メカゴジラの逆襲、vsビオランテ、vsメカゴジラ、vsキングギドラ、×メカゴジラ、FinalWars、シンゴジ以外)で一番面白かったかも。
ストーリ>>続きを読む
昭和ゴジラシリーズ最後の作品ですね。
本作によりゴジラは一旦終焉を迎えて、9年後の84' ゴジラによる復活を待ちます。
内容は前作、ゴジラ対メカゴジラの正当な続編となっています。
キングシーサー好き>>続きを読む
「ゴジラの逆襲」の次に見たのですが、アンギラスの余りのキャラクターの違いに、驚きました。
地球征服を目論む宇宙人が地球のゴジラに似せて作ったメカゴジラを操り、日本を滅ぼさんとするのですが、ゴジラと沖>>続きを読む
評価が別れる作品と事前にレビューで見ていましたが、まさしくそんな内容です。
テーマは公害。海に垂れ流された産業廃棄物から生まれた怪物が暴れるのを、何故かゴジラが成敗する。本作からの3作、対ヘドラ、対ガ>>続きを読む
悪いとまではいかないけれど、微妙な作品です。
低予算と製作期間の短さに起因した雑な作りで、非常に低い評価をチラホラと見る作品ですが、個人的にはワーストとは言えず、こういう作品もありかなという印象を受け>>続きを読む
評価が難しい作品。
ストーリーは良かったです。
今回は異星人からの侵略を受けており、地球侵略に邪魔な怪獣島の怪獣たちを倒すため、宇宙から怪獣を召喚するという内容です。
宇宙から怪獣が到来し、バトルが始>>続きを読む
いや、噂に違わずひどい作品でした。
この超B級テイスト、主人公と会話するミニラ、理由なくとりあえず殴り合う怪獣、過去の流用だらけの特撮、そして全部夢という丸投げなストーリー。
本多猪四郎監督といえば初>>続きを読む
とにかく怪獣がたくさん出てくる映画という印象です。
近未来、怪獣は小笠原諸島の怪獣センターに集められて、管理されていた。
ある日、怪獣ランドが霧に包まれ、なぜか怪獣ランドの怪獣たちは世界各国の主要都>>続きを読む
南海の無人島で食糧難対策として気象コントロール実験を行ったところ、謎の妨害電波により実験が失敗、島に生息していた人間サイズのカマキリが怪獣になってしまう。
カマキリは謎の卵を見つけて攻撃するが、それは>>続きを読む
最初から最後まで楽しく見ることができました。
最近の小難しいゴジラよりは、この時期のゴジラのほうが話が(多少の矛盾に目をつぶった上で)シンプルで、子供にもわかりやすい内容だと思います。
南海で漁船ご>>続きを読む
ゴジラというより人間のドラマがメインとなっている作品です。
本作に登場する3体の怪獣(ゴジラ・ラドン・キングギドラ)は今回は端役というか、交渉のためのダシ、あるいは兵器の代わりとして登場します。
また>>続きを読む
面白かったです。
もう50年以上も前の作品だというのに、現在見ても十分面白くて飽きのない作品でした。
過去作に出ていた大怪獣ラドン、モスラ、それと当然ゴジラが出現します。
過去作を踏まえた内容にはなっ>>続きを読む
ゴジラとモスラが最初に邂逅する作品。
モスラの卵や小美人を見世物にしようとするなど、後の作品であるvsモスラに似ているところが多々あり、本作の影響を受けているのであるということが伺わせました。
また、>>続きを読む
微妙な作品でした。
キングコング登場のシーンは盛り上がりましたが、キングコングとゴジラが出会うまでは冗長で、本作の魅力というか、特徴的なものがぼやけていました。
ハリウッド映画のキングコングは未視聴で>>続きを読む
1作目のゴジラより先に2作目の本作を見てしまいました。
オキシジェンデストロイヤーにより海底に沈んだゴジラの別個体が現れ、それを追う形で同年代の怪獣、アンキロサウルス、通称アンギラスが現れる。
アン>>続きを読む