ゼブラーマン2に登場するゼブラシティの相原知事のボディーガード・ゼブラミニスカポリスが主役のスピンオフという誰得作品。
ゼブラーマン、ゼブラーマン2と観たので、どうせなら全作をと思い視聴。
ぶっちゃけ>>続きを読む
監督は後にデスカッパを手掛けることになる原口智生。
あまり期待せず視聴を始めたのですが、予想外に面白かったです。
特に名言はされていないですが、中高生、大学生くらいがターゲットの作品だと思います。>>続きを読む
雨宮慶太脚本・監督作品。
ゼイラムシリーズより後に作られていて、ゼイラムの潮流を受け継ぐ作品です。
内容は戦国の世を舞台にしたSFで、SF時代劇と銘打っていますが、史実に基づいた実在する人物などは登>>続きを読む
京本政樹が主演、監督、企画、脚本原作、あと何だったかな、キャラクター造詣プロデューサーと、あと主題歌の作詞作曲などなどを務めた、一本まるごと京本政樹な特撮映画。
いまいち制作の経緯が見えないのですが、>>続きを読む
エスパーのスパイでエスパイ。
河原実はメスパイというとんでもないタイトルで本作へのリスペクトを示しましたが、エスパーで構成されたスパイ組織の名前で、決してSサイズのパイ等ではありません。
国際犯罪へ>>続きを読む
キングコングの版権元から5年間のキングコングを使用する許可を購入した東映が、前作キングコング対ゴジラから5年後 、権利が喪失するギリギリで発表した作品。
キングコングが主役の邦画で、ゴジラは登場しませ>>続きを読む
えむぱい屋という、特撮関連のなんだろう、古物商?メーカーみたいなこともしているところが、創立10周年記念として作成した怪獣映画。
次から次へと現れる怪獣が勝ち抜きスタイルでひたすら戦うという内容で、怪>>続きを読む
宮城県のスーパーマーケットチェーン・エンドーチェーンが企画したローカルヒーローに「レインボー・アタック・エース」というのがございまして、ローカルヒーローの元祖とも言われているのですが、本作のレインボー>>続きを読む
日米合作の特撮映画。
本多猪四朗監督、円谷英二特撮監督。
キャストの半分は外国人で、セリフは全て英語で撮影され、日本向けには日本人のセリフも含めて吹き替えが行われています。
特撮映画というには巨大怪>>続きを読む
1957年の東宝製作特撮映画。
監督が本多猪四朗、特監・円谷英二で、脚本は木村武、製作・田中友幸、さらに音楽を伊福部昭が担当するという、超豪華スタッフで作られた作品です。
日本特撮の黎明を告げた名作。>>続きを読む
香港で作成されたヒーローもの特撮映画。
氷河期に地球の地下に逃げ込み生き延びた超人類"氷河魔族"が、地上を取り返そうと迫り来る。
科学研究所の所員「レイ・マ」は、氷河魔族の怪人と戦うため改造手術を受け>>続きを読む
猿人ジョー・ヤングの50年越しのリメイク作品。
オリジナル版と大まかなストーリーの流れは同一ですが、設定等は結構変更されています。
大きな変更箇所として、ジルはオリジナル版ではスターになれると聞いて能>>続きを読む
珍しいイギリスの特撮怪獣映画。
監督は、ゴジラの誕生に強く影響を与えた"原子怪獣現わる"と同じのユージン・ルーリー監督です。
噴火の影響で太古の怪獣「オグラ」が復活する。
現地の考古学教授に依頼され>>続きを読む
アニメ版ゴジラ最終作。
前作視聴からかなり開きましたが、ようやく見ました。
前作、前々作同様、ゴジラ作品として見ると独自解釈が甚だしく、視聴者が、というか私自信が"怪獣映画"に求めているものは作中には>>続きを読む
特撮SF映画。
異なる時間軸(本作では"次元"と表現)の境界を超えて暗躍する犯罪者を取り締まる、「次元警察」を主役とした作品です。
主人公のアイは、犯罪者を追って「レトロワールド」という次元にやってく>>続きを読む
一応、前作「ゼブラーマン」の続編作品です。
前作の舞台である2010年に作成された作品で、本作はその15年後の2025年が舞台となっています。
前作、ゼブラーマンでは冴えない中年教師がゼブラーマンに変>>続きを読む
Vシネマの帝王・哀川翔主演、宮藤官九郎脚本。
過去に7話だけ放映されて打ち切られたという設定の架空の特撮ヒーロー番組・ゼブラーマンに憧れる冴えない中年教師「市川新市」を主役にした作品で、舞台は放映時か>>続きを読む
パシフィック・リムの5年越しの続編。
前作が個人的には微妙だったので余り期待せずに視聴しましたが、前作よりもすごく面白かったです。
私的には断然1作目よりも本作の方が良かったと思います。
前作の続き>>続きを読む
事前知識無しで見ましたが、想像していたのとは全く違うクレイジーな映画でした。
怪獣映画と思って見ていたら、途中からまさかのサイコホラー展開で監督か役者のご乱心かと思いました。
アン・ハサウェイ演じる>>続きを読む
ヒゲでツーテイルな女装プロレスラー「レディビアード」の、なんだろう、企画モノDVD的な?
PrimeVideoで公開されていたので見てみましたが、誰得なのか分からない100分間でした。
一応、ストー>>続きを読む
ジョン・ギラーミン版キングコングの続編作品。
前作のおよそ10年後、貿易センタービルから 転落したキングコングが蘇るストーリーとなっており、前作で健康的なセクシーさを演出したドワンやヒゲモジャのジャッ>>続きを読む
タイトルは力-TAROUと書いて"ちからたろう"。
本作は日本昔話でお馴染みの力太郎を題材にした特撮映画です。
行き過ぎた文明の発達の末、何かしらの原因により荒廃してしまった超未来の日本を舞台に、"ア>>続きを読む
奴隷体質で学生時代にイジメにあい、現在ビル清掃をしながら細々と自主映画の撮影をしている青年「しまだやすゆき」。
ある日、偶然出会った少女、「小暮彩乃」に一目惚れをするが、運命は再び交差することは無かっ>>続きを読む
これは凄かったです。
今まで結構たくさんあれな映画を見てきたと思うのですが、本作はずば抜けています。
映画の常識が覆される音を聞きました。
一体どうしたらこんな映画になってしまったのか、これが劇場公開>>続きを読む
Filmarksへレビュー投稿一番乗りですね!
前作の「超忍者隊イナズマ」視聴後 、ツネイシさんにコメントいただいき、Filmarksに要望を出したら作品を登録いただけたようです。
ありがとうござい>>続きを読む
アメリカのソフトメーカーが作った日本映画のシリーズでTOKYO SHOCKというものがありまして、本作はその3作目として世に送り出された作品です。
本作は怪獣デスカッパが暴れる怪獣特撮映画ですが、TO>>続きを読む
怪獣が出てこないということで一部で有名な怪獣映画。
東京に巨大なトカゲ型の怪獣が出現、逃げ惑う人々を蹂躙して東京は壊滅状態に陥り、自衛隊の決死の奮戦も通用しない、日本危うし!という事態の中、怪獣被害が>>続きを読む
若き日のハン・ソロを描いたスターウォーズスピンオフシリーズ2作目。
ハン・ソロはスターウォーズEp4から6に登場し、主人公のルーク・スカイウォーカーと行動を共にすることとなる準主役といえるキャラの1人>>続きを読む
スターウォーズスピンオフシリーズ1作目。
EP3とEP4の間に入る作品で、本作のラストがEP4に続きます。
EP4スタート時にレイラ姫がなぜデス・スターの設計図を持っていたか、なぜデス・スターに大きな>>続きを読む
第1次怪獣ブームの最中、大映のガメラに続けと松竹のギララと同時期に日活配給で作られた怪獣映画。
人間のエゴで連れてこられたものを追って怪獣が現れるというモスラに似た展開の作品です。
ストーリー展開はシ>>続きを読む
1972年 東宝チャンピオンまつりで放映された円谷プロのオリジナル怪獣映画。
タイトルの通りダイゴロウとゴリアスという2体の本作オリジナルの怪獣が戦う内容で、コメディ色が強い子供向けの作品です。
原>>続きを読む
いやー面白かったです。
キングコングのスタッフが再集結して作られた大猿映画なのですが、白黒の古い映画で全く期待していなかったのですが凄く面白かった。
初代キングコングも恐怖映画というよりも、コングのコ>>続きを読む
いましろたかしの漫画、デメキングの実写映画。
原作は連載時打ち切りになっており作品として完結しておらず、物語としても区切りがつかないまま唐突に終わっています。
また、本作の2年ほど前に漫画の完全版が出>>続きを読む
園子温監督作品。
映画のクライマックスで本作のキーキャラクターである亀が巨大化し、浅草から新宿の街を壊して回る特撮シーンがあるため、それを目当てで視聴しました。
うだつの上がらないサラリーマン・鈴木>>続きを読む
ダウンタウンの松本人志初監督作品。
はるか昔から次々と現れる"獣"と呼ばれる巨大な生き物、これを代々退治してきた大佐藤家の6代目・大佐藤大にスポットをあて、テレビ局が密着取材をしているというモキュメン>>続きを読む
雨宮慶太監督、ゼイラム2作目。
前作からしばらく後を描いた続編で、イリア、ボブ、そして巻き込まれる電気工の2人組は本作でも変更無く続投します。
大筋は前作と同様で、賞金稼ぎのイリアが盗賊団を追って地球>>続きを読む