seckeyさんの映画レビュー・感想・評価

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アイリッシュ・ウィッシュ(2024年製作の映画)

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おばちゃんになってもリンジーは可愛いし好き。
浜崎あゆみもおばちゃんになったけど変わらず可愛いし好きだし、カトリーヌドヌーヴもおばあちゃんになったけど変わらず綺麗だし好きだし、意地悪なSNSの民みたい
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ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

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久しぶりにこの騒々しさを浴びてなんというかもう景色みたいにただただ画面を眺めておりました。

アロハ(2015年製作の映画)

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いかにも映画っぽい映画だけどラブコメはそれで良し、と思ってます。ビルマーレイが日本にいたという設定が嬉しかった。
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エマストーンの声、癖になるくらい良いよね。

シークレット・チルドレン 禁じられた力(2015年製作の映画)

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日本版のヴィジュアルをみるとフワっとしたファンタジーよりの明るいSFなのかなと思いきや、大半は画面が真っ暗で間接照明を2つ付けているだけの我が家ではほとんど何も見えないダウナーな映画でした。こういうの>>続きを読む

初恋(2006年製作の映画)

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この時代の若者のエネルギーが強烈で、彼らが今の日本をどう思うんだろう?と思った。

OUT OF THE BLUE - 俺の人生無駄ばかり(2019年製作の映画)

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最高だな!!!笑
監督もキャストも全員センスありすぎる。
携わった全員が同じ熱量で育んだこの作品の価値がもっと伝わればいいと思った。
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不登校の君へ、居場所のない君へ、漠然と絶望している君へ、
届け
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水面は遥か遠く(2017年製作の映画)

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ことあるごとにこうやって、ギュッてしていこうね私たち。

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

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でっかくてマッチョなお兄さんと華奢でおでこが広い女の子の組み合わせ、最高すぎましたありがとうございました。

タンジェリン(2015年製作の映画)

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生きてるだけで8000カロリー消費してそうなシンディー達をただただ眺めて、喧嘩っ早い地元の方言を思い出した。

(2022年製作の映画)

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色気のある大型犬みたいな男との時間とパーティーは一瞬。非日常であり、毎年思い出す花火みたいな、人生におけるそういう季節。
詩を書き始めたあたりで、あれ?と思ったが彼の絶頂はそこだったようですね。
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ある男(2022年製作の映画)

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誰であろうと、嘘だろうと、いなくなって寂しい、がすべてだと思った。
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柄本明のカイブツ感はまだまだ健在でした。

ノット・ア・ガール(2002年製作の映画)

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何度も言っていますが90〜00年代のアイドルシンガー達が本当に好きでして、そのうちの一人・ブリトニースピアーズももれなく大好きです。というかこの年代のラブコメが大好きな理由もファッション・インテリア・>>続きを読む

ひみつのなっちゃん。(2023年製作の映画)

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滝藤賢一が美しいな〜素敵だな〜と圧倒されてたら終わってた。あと1時間みたかったからなんでもない日常生活のスピンオフ作って欲しい。

おもいで写眞(2021年製作の映画)

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主人公の陰な感じとかふとした表情が感じ悪い女にしか見えなくて、もっと優しくしてあげてよ、と悲しくなった。おじいちゃんおばあちゃんの嘘は多分嘘じゃない、嘘と決めつけているのは自己中心的な君の心の乏しさだ>>続きを読む

ホーム・アゲイン(2017年製作の映画)

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諦めるのがデフォルトに思えた大人像を吹き飛ばすパワーのある映画だった!
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色々複雑になってしまうから結局は孤立してしまうような気がする。人間って。恋愛も結婚も出産も育児も、一度間違えたら取り戻せない
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恋人はゴースト(2005年製作の映画)

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ラブコメって結末わかっててもみちゃう。特に2000年代はファッションもインテリアもカルチャーも大好きだ!
絶対こうなるってわかってるから裏切られないし精神衛生上とても良し。

ブロードウェイと銃弾(1994年製作の映画)

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カオスだな〜。笑
みんながみんな機関銃みたいに喋りまくるウディアレン映画、久しぶりに浴びました。
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#metooがあってから気持ち悪くなって観るのやめてたけど、やっぱり面白かったから悔しい〜〜。
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任侠学園(2019年製作の映画)

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いいわぁ〜〜いい世界だわぁ好きだわぁ〜〜
西田敏行が元気でなにより。

光のノスタルジア(2010年製作の映画)

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全く関係のない私からみたらなんて美しいんだと圧倒される景色が、遺骨を探す女性たちからしたら絶望が広がる景色でもあるんだと思うと不謹慎なのだろうか?と慎みながらも、アタカマ砂漠にどんどん惹かれてしまうな>>続きを読む

pierce ピアス LOVE&HATE(1997年製作の映画)

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ファッションがイケすぎていてこの世界の中で生きたい。マリオさんがご近所物語の実果子みたいなお顔でマンガに出てくるみたいなスラリとした体型で好き(思えば村上淳も勇介みたいだ)。

そばかす(2022年製作の映画)

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くっだらない。
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はやく結婚しないとおかしいとか、誰とも付き合わないのはレズだからだとか、
くっだらない。
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合コンから帰ってきたら「どうだった?」「良い人いた?」「誘ってくれた友達逃しちゃダメよ
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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タイタニックでジャックは“人生は贈り物だから無駄にしてはいけない”と言ったけれど、ウィルの決断は無駄ではない、と賛同できるかどうか悩んでしまった。
こんな才能があるならば真っ先にお金を稼ぎたいし(強欲
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私はいったい、何と闘っているのか(2021年製作の映画)

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1秒たりとも止まない脳内おしゃべりが私とそっくりだった。
人生は、日常は、社会は、闘いだよね。

ネバーランド(2004年製作の映画)

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意地悪なものに慣れてしまった心が浄化され映画。

サイドウェイズ(2009年製作の映画)

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鈴木京香と小日向文世じゃロマンスは生まれなさそうで入り込めなかった。

ルーキー・ハウス・ガール(2011年製作の映画)

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久しぶりのチャック・バスは変わらず金持ちの息子役が似合うなぁ〜〜ゴシップガール見直したくなってきた。

また、あなたとブッククラブで(2018年製作の映画)

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老いてからの好奇心や素直になること、冒険する姿を見せてくれてありがとうと4人に伝えたい。

雪景色の中で(2016年製作の映画)

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やめてくれ〜〜最後の曲の陽気さ、混乱するから〜〜〜。

ファンボーイズ(2008年製作の映画)

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やっぱり生きるのって最高なんだよな、とフィクションに希望をもらって現実へ戻ろう。
何も見えなくなったらまたこれを観ればいい。

HUSTLE ハッスル(2022年製作の映画)

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素晴らしかった!!!かっこよかった!!!
おもしろかった!!!最高だった!!!
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終始画面からワクワクが溢れすぎていて、これ映画館でみたかったなぁーーと熱くなるシーンがたくさんあり、試合みてる時のよ
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ソフトボーイ(2010年製作の映画)

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なかなかに良いお話。期待度ゼロ、流し見してたくらい適当だったのに心に残るシーンが結構あって、たぶん何十年後にも思い出す映画ってこういうやつなんだろうな。
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福田雄一によって忘れかけてたけど、笑
賀来
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