secokingさんの映画レビュー・感想・評価

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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

人生と車 妻と車
最後の直線を見たときにハッピーエンドとメッセージがふっと湧いて来るような感覚

レプタイル -蜥蜴-(2023年製作の映画)

3.4

面白かったし伏線が回収されていく感じも良かったけど、盛り上がらない。玄人向け?笑

コドモなオトナの人生レッスン(2021年製作の映画)

3.2

分かりやすい展開の映画。結末までしっかり描かれていて、フランス映画っぽさなし

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

3.3

軽い気持ちで見られるホッコリコメディ。グロさもさほどなく。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.8

みなさん大和撫子でした、なにかの道を極めたくなる映画。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.7

ほっこりしっとり映画。古き良き映画っぽさを出しにいってる感。脚本こねすぎかなぁ。。。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.9

普段あまり見れない政治の裏社会的なものを見れたインパクト

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.5

全くなにも考えずに最後まで見れる。ジャックブラックの演技力。グロテスクなシーン多目かなと思っていたが、そこまで。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

不思議な感覚を持たせる映画だった。怪獣マニアはきっとこんな風に怪獣を愛してるのかなと。偏見がなくなった先の世界を垣間見えた。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

期待しすぎました、起伏がないけど抑揚があるミュージカル映画。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.9

人には良い面と悪い面がある。それが人間らしさだし、良い面があるのを知っちゃうとなんか憎めなくなって、でも悪い面に気がつくと信用できなくて、、、

レビューの多くは
何が正しいか分からないとか、正義か悪
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君と100回目の恋(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドが良かったです。時間レコードが割れたとき、ついに負の呪縛から抜け出せると思ったのに抜け出せず。抜け出せよと。
タイムリープものを見るとつい謎解き回路が回り始めてしまうのでいかんせん楽しめ
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疑惑のチャンピオン(2015年製作の映画)

3.4

彼のことを知るにはすごく良い機会になった。ドーピングとは縁のない世界にいるからこそ、よく分かっておきたい。

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.9

人という字は、人と人が支え合ってできています、的な映画。竹原ピストルがバッチリ出ているのがうれしい。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.6

お酒を一杯ひっかけてから見よう、ビール片手に見よう的な映画。マティーニ飲みたい。
エギーは裏切らない。

パワー・ゲーム(2013年製作の映画)

3.1

欧米の働き方は刺激的で資本主義的でゲームみたい。日本人には合わないんだろうなぁ。。。

コラテラル(2004年製作の映画)

3.4

まぁまぁ。ジェイソンステイサムが数秒しか出演しないっていうのが贅沢。

希望のかなた(2017年製作の映画)

3.4

難しい笑 上級者向けの映画なんだと思う。難民というものと全く向き合えない国にいるからかなぁ、、、

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.6

久しぶりにいい映画を見た。賛否両論あるようだけど、素晴らしかった。
「ハリウッド」の儚さが詰まっていて、映画を見ながら、映画作成者の同僚の人たちのことを考えてしまった。夢追うことと私生活。

映画自体
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

どちらが善でどちらが悪かは、何が基準になるのか。
ポワロの英語が完全にフランス訛。
原作はもちろん読んではいたが、読んだのは随分前だったのでオチ以外初見で楽しめた。昔は考えなかったこと考えさせられた。

ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

3.7

アメリカは人体をハックしたい思いが強いのかな、文化として。

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.6

ボーンシリーズ四作目 まだまだ先がありそう、、、

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.7

ボーンシリーズ三作目。一作目の布石の回収と、次作への余韻

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