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死ぬほど叩かれていたが、今改めて観ると死ぬほど叩かれるほど悪くもないけれど、確かに面白くはない。
叩かれていた大きな理由は、当時あまりに宣伝されすぎていた為、それに対しての反発もあっただろうし、ドラマ>>続きを読む
カッコーの巣の上でのラストみたいだった。
カッコーの巣の上でと違って、まだ先があるけれど。
前半は不快感があるレベルで宮沢りえが悪行を繰り返していく。
感情移入もなかなか難しい。
後半何もかもが崩壊>>続きを読む
トニー・レオンの話はなかなか面白い。
爽やか。
逆に金城武の方は、不思議な話。
二つの話が特に連動していないから、金城武の方が薄い印象のまま終わる。
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昔ラジオで高橋ヨシキさんがよく言及されていて興味があり、U-NEXTにあるのを発見したので視聴。
まぁなんというか本当に見せ物映画で、それ以上でも以下でもない。
ネットが発達し、情報が何でもポンポン出>>続きを読む
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出だしは怪しげな人ばかり出てきて、「トンデモ映画か!?」と身構えたが、あくまでそれだけ縄文時代の解釈は自由であるという話がしたかっただけのようで、中盤から方向修正し、研究者の話がメインになっていったの>>続きを読む
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ブシェミにつられて。
売れることを夢見る映画作家志望の青年が、怪しげなおじさんとの出会いで色々なことに巻き込まれていくサスペンスコメディ。
シーモア・カッセル演じるジョーが愛らしい。が、関わり>>続きを読む
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田島列島の作品は「水は海に向かって流れる」しか読んでいないのだけど、本作はそちらと似通ったテイストが散りばめられていて、一作しか読んだことがない私にも分かる「田島列島感」でした。
先日Amazon>>続きを読む
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インターネット大好きマンなので、ミーム化してるネタは分かったりするんだけど、ちゃんとした筋は知らず。
愛染さんとかは知ってるので、何というか中途半端なところで終わった印象。
おそらく原作の本当に序盤だ>>続きを読む
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何だかよく分からないけど、凄い勢いで中条あやみが、登坂広臣さんのことを好きになり、何だかなし崩しに別れる。
そして結局くっつく。
一部界隈ではかなり評判が悪く、Filmarksでの評価もお世辞にも>>続きを読む
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ウォン・カーウァイ作品初挑戦。
U-NEXTは本当に何でもある。すごい。
過去東アジアにあった生々しさみたいなものはとても好きで、映画全体に漂う仄暗さや熱みたいなものは好き(とは言いつつ、実は本作の>>続きを読む
ちょうどいい塩梅のラブロマンス。
ジョディ・フォスターは同年「告発の行方」でアカデミー賞。
あちらも同じく奔放な性格の女性役でしたが、やはりあのビリヤード台での演技etcと比べると印象は弱い。
最後>>続きを読む
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今やサブカルチャーの中でしかあまり話題にならないつげ義春の「ねじ式」。
私も後追いで読んで、そこそこショックを受けた口ではあるが、発表当時のインフルエンスは凄かったとか、そうでもなかったとか……。>>続きを読む
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最後の展開をやりたいが為だけに、おそらくオール子役での作品となったのかなあと。
蒲田行進曲。
最終的に言いたいのは、ウォーの「Why Can't We Be Friends?」。
かなり舐めていたが、冒頭のパルプ・フィクションオマージュで唸る。
めちゃくちゃ良くできたエンターテイメント映画。
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あるヒップホップ曲のサンプリング基になっていたので、視聴。
話は面白い訳ではないけれど、常にパンチ力のある何かが画面のそこかしこに散りばめられているから、観ていて飽きない。
ストーリーだけに着目する>>続きを読む
全く面白くはないが観れてしまうのは、失われた日本が克明に映されているからだろう。
ミッションインポッシブル最新作。
アクションのつるべうち。
それも(ほぼ?)全てトム・クルーズが自分で演じている。
「近くにいるはずだ!」とCIAが話している時に、屋根を疾走するトムの走りに思わず笑っ>>続きを読む
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作品のクオリティは衰え知らずで、イマジネーションも過去のパッチワーク的に見えなくもないが、やはり他のアニメ作家と比べても凄い。
改めて「ポスト宮崎駿」として名高い新海誠の作品が、特に近年の作品ほど、神>>続きを読む
コカコーラほどアメリカの象徴として君臨している存在は珍しい。
言われてみれば確かにその通りだと思ったが、映画などに出てくるのはペプシよりも圧倒的にコカコーラ。
それだけアメリカらしいということだろう。>>続きを読む
今観ても歴史的意義は分かりづらいけれど、確かにここから始まった。それだけで意味がある。
吹替で観たのだけど、国王はピート…の様に見えるが声優が違った。
この声誰でしたっけ。いまだにアニメで聴く様な。
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誰もが夢を叶えられるとは限らない。
それでも努力を続けることに価値がある。
長らく、2人の大学時代の話と聴いて、まったく食指が動いていなかったのだけどこの度ちょっと時間があったので観てみたところ、>>続きを読む
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現代では信じづらいことであるけれど、ピノキオ、ダンボ、バンビと、当時のディズニーは不振続き。
バンビは興行的な成功には及ばず、結局ここからシンデレラまで8年間も長編アニメーションは作られなかった。
と>>続きを読む
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マイケル・ジョーダンがスターになる前から目をつけた男の物語。
ファウンダーという映画での、マクドナルドの描かれ方もそうでしたが、現在世界的に成功している企業ということを我々が知っているからこその説得力>>続きを読む
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アメリカのフロンティアスピリッツの行き着く先は。
作中で気まずい食事シーンの中「アメリカ的な生き方だ」と言われる。
それはその場を取り繕っただけの言葉であるが、はからずもアメリカという国の成り立ち>>続きを読む
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「アス」は娯楽性よりもテーマ性が先行しすぎた結果、賛否両論となったが、本作についてはどちらも非常に高く維持されており個人的にはジョーダン・ピール三作品の中では最高傑作だと思った。
正直、画面に映る>>続きを読む
マッツ・ミケルセンがこれほど世の中でイケメンだと誉めそやされているのに、私は作品を一度も観たことがなかったので、主演作のこちらを拝見。
家庭も仕事もダメダメなマッツが、友人たちと「アルコールの血中>>続きを読む
在宅勤務中に適当に流してただけなので、ほぼ観ていないんですが、一応記録として。
怪盗キッドが出演していることは分かった。後、園子はテレビ慣れしすぎでは?
鈴木亮平が怖い……んだけど、終盤からは普通のアクション映画になっちゃう。
後半の意味深な演出は3への伏線?
ケビンスペイシー感。
先週観たのだけど記憶がない。
光彦の声が違ったことは覚えてる。