このレビューはネタバレを含みます
自分用メモ
8.31視聴。dvdレンタル。原作未読。
初手で女優が役柄のヤバさを滲み出してたのもあってどういう話かは察したのですが、そこをひたすらヘドロ色に塗りたくっていく気持ち悪い作品だった。>>続きを読む
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自分用メモ。ほぼ小説との比較感想。
ちなみに、最初から最後まで私個人の感想としてほ、小説のほうがはるかに完成されたものを感じた。それとは別にしたとしてこの映画は面白いとかそういうのも特にない(面白いポ>>続きを読む
Amazonビデオにて動画レンタルをして視聴。
ヒーローものがそもそも好きではないのと、予告も観る限り寒そうなので期待していなかったが、ずっとその予想を最後まで守っていた。ただ、あの手のガワの可愛さ>>続きを読む
Amazonで動画レンタルをして試聴。吹き替え版。
スパイダーマンはかなりライトにのみ嗜んでいる程度だが、あのデザインののびのびしてる感じが好きには思っていたので、ぬるぬる動くマスクを観るだけでもかな>>続きを読む
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金曜ロードショーで観た。二回目の試聴。
本作は主人公二人の成長を描くものなのだろうと思う。特に人間であるキュウタロウが、社会へ参入するほうへ前向きに歩み出すための物語であり、父親との折り合いをつける>>続きを読む
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金曜ロードショーでやってたのを観る。
これで「育てた」と言えるのかしらと思ったのじゃった。
母親の花は全力でヤバい女だとも思う。父親もヤバいほうだとは思うが(途中トイレに立ったりとかしてたので見逃して>>続きを読む
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金曜ロードショーで放送されていたのでみる。
全体的にブラック風寄りのコメディー。
原作の絵本からは恐ろしく内容がかけ離れている。
メインにぶっ飛んでる人間がいるからか、他の人間たちはいちいち常識人揃い>>続きを読む
テレビの金曜ロードショーで試聴。音楽がメインだからだろうが、なんとエンディングカットなし。
劇場で公開が始まった当時、国内でも世代に関係なくかなりの話題性を持っていた作品である。気にはなっていたが、何>>続きを読む
金ローでやっていたのでぼんやりと観る。無慈悲なエンディングカット芸は健在である。
再視聴かつ原作も読みはしているが、記憶がだいぶ曖昧になっていた。なんか少年たちのイニシエーションの旅を青春で味付けし>>続きを読む
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金ローで放送されてたので観る。日本語吹き替え。
実はいまだに元のアニメ映画の方も(記憶にある限りでは)未視聴なので、人生初ディズニーアラジン。
元のアニメ版と展開とかいろいろ異なるようだが、この実写版>>続きを読む
(自分用雑記感想メモ)
下書きメモ:https://docs.google.com/document/d/1G3xYYS4talwSZ-3otZ9GXZ0Q8r2JZOD43fYEg91K0k8/ed>>続きを読む
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(自分用メモ感想記録)
「あなたの町はローマよ ここにあるのは″幻影″なの」
NHKで放送されていたのを観る。短いバージョン。
名作として名高いので気になってはいたが、観ていてある意味疲れそうな感>>続きを読む
ゴールデンウイーク初日の朝からNHKが放送していたのを観る。
前々から強烈なそのビジュアルで気になっていた作品だったが、特に前知識はない状態だった。カルト的人気の作品なんですね。
視聴の間は最初から>>続きを読む
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(自分用雑記メモ感想。あくまであとでちゃんと考えて書く用の自分用のチラ裏メモ)
メモがあまりにも長大すぎて文字数制限にひっかかったため、メモ全文のurl貼っておくが、閲覧できるのは自分のみにしている。>>続きを読む
(自分向けメモ雑記感想)
下書きメモ:https://docs.google.com/document/d/1N5Df_TbBtL1SNgOFu1Nvd4c_dGD0SpLU9Zwct6piChU/e>>続きを読む
機会があれば観ているので、もう何度も観ている作品。放映当時も観に行った。今回は金曜ロードショーで観たついでにレビューも投稿する。
オカッパ祭作品でもあるので、個人的にここが一番ポイントがでかい。オカッ>>続きを読む
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(自分用雑記メモ感想)
前置き。この時代のアメリカの軍服めちゃくちゃ好みである!!!!!前置き終わり。
Ravenousとは、「極端な飢えをいやすための貪婪さを暗示」する言葉で、むさぼり食うとか>>続きを読む
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(自分用雑記感想メモ)
吹き替え版で視聴。
トラウマえぐられまくりながら観ることになるとは知る由もなかったのぜ!!!
「ギフテッド」とは、ざっくり言うと、普通ではない並々ならぬ知能や共感能力など>>続きを読む
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文字通り、二人は幸せなキスをして終わる恋愛映画。なのだが、資本主義社会の歪みを町に現れた大型書店と、長らくそこにあった小型書店を通して描いてもいたおもしろい作品だった。決して夢見心地のふわふわしたラブ>>続きを読む
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(自分用雑記メモ感想)
兵士の哀愁と命の軽さが一緒にダンスしている軽快な作品。
前回はシナリオとしては単純なものだったが、今回はそこをグレードアップさせつつも前回同様のコメディ織り交ぜで毒も強くお送>>続きを読む
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(自分用雑記感想)
続編が観たいので再視聴した。
「君らのような 遊んでばかりの若造は 地元の歴史など 勉強していないだろう」
医学生の若い男女が、冬の山奥のコテージに遊びに行って痛い目に遭う>>続きを読む
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イングマール・ベルイマンの作品は昔からちょこちょこ観ており(現状、『冬の光』がいちばんすき)、本作も有名どころの一つではあるのだが、今に至るまでひたすらに後回しを続けていた。『ミッドソマー』が話題にな>>続きを読む
(自分用雑記メモ感想)
下書きメモ:https://docs.google.com/document/d/15db-67yaHIXjyoX1gSDZ9O2xwHp7oHT8Cqc6xYm_yl8/ed>>続きを読む
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(自分用雑記メモ感想)
「奇跡は起こる」
団地の中ですし詰めになって暮らす、貧しい一家の夫が妻との出会いについて語る言葉である。
大戦後間もない1950年のイギリス。老若男女がその記憶を抱き(戦後>>続きを読む
投下する予定だった感想雑記メモが長大になりすぎたため、省く。ここではざっっっくりとだけ書き殴っておく。
本作はかなり好きな作品で、何度も観ている。
デルトロ氏も関わっている作品で、彼を中心に考えては>>続きを読む
2時間の作品を4倍くらいの時間をかけて、感想メモを取りながら観ていたが、あまりにも長大になったため、ここには簡素に書いておくに留める。
原作小説は未読。
もっとずっとシリアスでひやひやするのかとか>>続きを読む
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(自分用雑記感想)
2021/08/15に清書したまとめをブログに投稿しました(https://to-the-kind-reader.hatenablog.jp/entry/2021/08/15/20>>続きを読む
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(※2021/07/25追記:2021/07/25にブログに清書したレビューを投稿しました https://to-the-kind-reader.hatenablog.jp/entry/2021/07>>続きを読む
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(※2021/07/06追記:2021/07/06にブログに清書したレビューを投稿しました https://to-the-kind-reader.hatenablog.jp/entry/2021/07>>続きを読む
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(※2021/07/06追記:2021/07/04にブログに清書したレビューを投稿しました https://to-the-kind-reader.hatenablog.jp/entry/2021/07>>続きを読む