(自分向けメモ雑記感想)
下書きメモ:https://docs.google.com/document/d/1N5Df_TbBtL1SNgOFu1Nvd4c_dGD0SpLU9Zwct6piChU/e>>続きを読む
機会があれば観ているので、もう何度も観ている作品。放映当時も観に行った。今回は金曜ロードショーで観たついでにレビューも投稿する。
オカッパ祭作品でもあるので、個人的にここが一番ポイントがでかい。オカッ>>続きを読む
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(自分用雑記メモ感想)
前置き。この時代のアメリカの軍服めちゃくちゃ好みである!!!!!前置き終わり。
Ravenousとは、「極端な飢えをいやすための貪婪さを暗示」する言葉で、むさぼり食うとか>>続きを読む
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(自分用雑記感想メモ)
吹き替え版で視聴。
トラウマえぐられまくりながら観ることになるとは知る由もなかったのぜ!!!
「ギフテッド」とは、ざっくり言うと、普通ではない並々ならぬ知能や共感能力など>>続きを読む
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文字通り、二人は幸せなキスをして終わる恋愛映画。なのだが、資本主義社会の歪みを町に現れた大型書店と、長らくそこにあった小型書店を通して描いてもいたおもしろい作品だった。決して夢見心地のふわふわしたラブ>>続きを読む
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(自分用雑記メモ感想)
兵士の哀愁と命の軽さが一緒にダンスしている軽快な作品。
前回はシナリオとしては単純なものだったが、今回はそこをグレードアップさせつつも前回同様のコメディ織り交ぜで毒も強くお送>>続きを読む
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(自分用雑記感想)
続編が観たいので再視聴した。
「君らのような 遊んでばかりの若造は 地元の歴史など 勉強していないだろう」
医学生の若い男女が、冬の山奥のコテージに遊びに行って痛い目に遭う>>続きを読む
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イングマール・ベルイマンの作品は昔からちょこちょこ観ており(現状、『冬の光』がいちばんすき)、本作も有名どころの一つではあるのだが、今に至るまでひたすらに後回しを続けていた。『ミッドソマー』が話題にな>>続きを読む
(自分用雑記メモ感想)
下書きメモ:https://docs.google.com/document/d/15db-67yaHIXjyoX1gSDZ9O2xwHp7oHT8Cqc6xYm_yl8/ed>>続きを読む
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(自分用雑記メモ感想)
「奇跡は起こる」
団地の中ですし詰めになって暮らす、貧しい一家の夫が妻との出会いについて語る言葉である。
大戦後間もない1950年のイギリス。老若男女がその記憶を抱き(戦後>>続きを読む
投下する予定だった感想雑記メモが長大になりすぎたため、省く。ここではざっっっくりとだけ書き殴っておく。
本作はかなり好きな作品で、何度も観ている。
デルトロ氏も関わっている作品で、彼を中心に考えては>>続きを読む
2時間の作品を4倍くらいの時間をかけて、感想メモを取りながら観ていたが、あまりにも長大になったため、ここには簡素に書いておくに留める。
原作小説は未読。
もっとずっとシリアスでひやひやするのかとか>>続きを読む
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(自分用雑記感想)
2021/08/15に清書したまとめをブログに投稿しました(https://to-the-kind-reader.hatenablog.jp/entry/2021/08/15/20>>続きを読む
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(※2021/07/25追記:2021/07/25にブログに清書したレビューを投稿しました https://to-the-kind-reader.hatenablog.jp/entry/2021/07>>続きを読む
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(※2021/07/06追記:2021/07/06にブログに清書したレビューを投稿しました https://to-the-kind-reader.hatenablog.jp/entry/2021/07>>続きを読む
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(※2021/07/06追記:2021/07/04にブログに清書したレビューを投稿しました https://to-the-kind-reader.hatenablog.jp/entry/2021/07>>続きを読む