どれぇもんさんの映画レビュー・感想・評価

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ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.5

とにかくエチエチなシーンがいたるところにあるので鑑賞はお一人がいいかと。
マッツおじさんのアクションや色気は最高でした。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

5.0

上半期で一番面白かったホラー映画。
撮影方法も面白かったし、この年代のイギリスが見れて楽しかった。怖い部分もあって飽きなかった。

セブン(1995年製作の映画)

5.0

ラストで「だからやめとけばよかったんだよ!」と口にしてしまうほど、後味最悪なベスト映画。
だからこそ名作。
しかし、落ち込んでるときには見ないように。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

オペラ鑑賞で吹き出すほど笑った。
リメイクもあるけど、こっちのほうが好み。

バトルヒート(2015年製作の映画)

3.5

思ってたよりもしっかりとしたアクションシーンがあって良かった。
ストーリーはありきたりだけど、この二人が好きなら見てよかったと思う。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

5.0

なんで今まで見てこなかったんだってくらい面白かった。
ロボット好き、怪獣好きにはたまらない演出ばかり。
吹き替えも良き。
必殺技のダサさがまたいい!

ストレンヂア 無皇刃譚(2007年製作の映画)

5.0

個人的に侍アニメ映画で一番好きな作品。
長瀬智也さんの名無しはかっこいいし、山寺さんの演技も好きだし、殺陣は作画も演出も最高。
そして最後は切ない。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

5.0

ぜひともエクスデッドエディションを見るのです。
むしろノーカットじゃないともったいない!

「いつの日か人の時代が終わりを迎えるかもしれない。だが、今日ではない!恐れず戦え!」

これを大塚芳忠さんの
>>続きを読む

第9地区(2009年製作の映画)

1.0

最初の数分間は良かったよ。
後半絶望的な展開ばかり。
二度と見たいくない。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.8

かっこいいぜイーストウッド。
でも最後はああいう風になってしまったのが切ない。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.9

この映画、一番怖かったのは、奥さん。
奥さん、アンタが一番恐ろしい。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

2.0

非常に疲れる映画。
セッ◯スとドラッグの繰り返しをひたすら見せられる。
どこが面白いのかさっぱり。
一人で見ることをおすすめする。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

今まで見た好きな映画トップ10に入る。
それくらい良い映画。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

4.0

これ、予想以上に面白いね。
続編も決定してるとか。
怖さもしっかりあるし、男の子がどうやって抜け出すのか応援したくなる。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.0

シャンクスの戦闘シーンを見れたのは良かったけど、ちょっと歌がくどかった。
ストーリーもワーストに近い。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.5

うん。
娯楽映画として楽しかった。
ブラットピットじゃなかったら見なかったけども、レモンとみかんのキャラクターが思ったよりも良かった。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.0

期待値上げすぎたせいで、見終わったあと結局なんの映画だったか思い出せない。 
複雑すぎた。

47RONIN(2013年製作の映画)

4.0

ファンタジーと思って見れば大丈夫。
キアヌと真田のかっこいいアクションが見たければそれだけで満足な映画よ。
特に真田広之さんの侍姿はとにかくかっこいい。
それだけでも見てよかったわ。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.0

高評価が気になったので鑑賞。
んーありきたりかな?
あまり特別このシーンが面白い!というのがなくて、印象に残ったのはアベンジャーズネタだけかな。
期待していただけに残念。

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.5

一切喋らないニコラス・ケイジ。
悪霊に驚きもせずひたすらボコボコに倒していく。
悪霊よりもニコラス・ケイジの方がよっぽど恐ろしい。
そして強すぎわろた。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

2.0

最初の10分間が楽しかった。
あとは苦痛。
映画館でみたのに、何にも感想が出てこなかった唯一の映画。

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

4.4

ずっと見るのを後回しにしていた作品。
チュ・ジフンが好きで、吹き替えが日野聡さんだったこともあり、ようやく鑑賞。

めちゃめちゃ面白かったし、泣いたわ。

ラスト・ウィッチ・ハンター(2015年製作の映画)

3.5

意外としっかりとしたCGで魔法使うシーンは楽しかった。
しかしストーリーはありきたりで、カメラワークか演出がちょっと物足りなかったかな。
さらっと見れる。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.5

見始めて40分
「バッドマンボロボロやん」
60分
「やべーな」
120分
「とんでもないな」
正直、ダークナイトのほうがテンポ良かったかな。

ザ・グリード(1998年製作の映画)

4.0

普段は絶対見ないジャンルだけど、やたら盛り上がっていたので録画して鑑賞。

むっちゃ面白いやん。
もっとしょぼいB級映画かと思っていたら、ハムナプトラ並みに面白い。
これは家族で楽しめる映画です。

壬生義士伝(2002年製作の映画)

4.0

音楽がジブリっぽいなーと思ったら久石譲さんだった。

言葉が難しくて所々意味が分からなかったけど、それでも涙が出た映画。
命を賭けて戦い、別れ、長い時を過ぎても縁でまた彼に触れるシーンに感動した。

武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)

4.0

盲目になって緒形拳に手合わせしてもらうシーンが大好き。
キムタクの取り憑かれたような演技がすごかった。

のぼうの城(2012年製作の映画)

3.5

野村萬斎さん目当てで鑑賞。
全体的に軽い時代劇。
一瞬真面目な顔をする野村萬斎さんがかっこよかった。

トリプルX:再起動(2017年製作の映画)

4.0

ドニー目当てで鑑賞。
前作は見ていないけど、問題はなかった。
イップ師匠か!?となるアクションシーン大好き。

SHORT PEACE ショート・ピース(2013年製作の映画)

4.0

4編が入ったオムニバス。
お気に入りは「九十九」と「GAMBO」。
作り込みがすごいし、ストーリーもいい。

MEMORIES(1995年製作の映画)

5.0

とんでもなく手間がかかった作品集。
AKIRAを見たことある人なら作画、演出、アニメーションがどれも凄いのがわかると思いますが、こちらもさらにクオリティーが高いです。
短編3本を映画にした作品。
私は
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