蝉丸さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

4.1

幼き頃何度も観た
刑事たち好き
音楽も良い
実際にビバリーヒルズに行けた時はそれなりに感慨深かった

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.7

神谷さんと宮野さんという思い切ったキャスト。良かった。
ピッコロと悟飯に思い入れがある人は特に楽しめるのでは

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.5

映画館でみたらまた違ったのかな、どちらにせよ何回も観たい、はよくわからなかった

パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

この頃の画の凄さは、現代において評価されづらい気がする。

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.8

音楽と雰囲気が好きすぎてしばらくしてからもう一度観たら、結構若者の辛目な話だった
あの時代感世界観が表現されてるのは凄い

びーじーずが天才すぎる

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

クオリティーがちゃんと高い
多少頭を使う感じだからこそ先が気になる

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.5

幼き頃、一番初めにハマって読んだ本がドリトル先生なので思い入れはあったけど別作品として楽しむのが吉
ロバートダウニーJr.のCGを想定した演技は凄い気がした

オールド(2021年製作の映画)

-

トーマシン・マッケンジーという女優さんを知れただけみた価値はあった
結末は気になるから倍速でみる、という人が多そうな作品

100歳の少年と12通の手紙(2009年製作の映画)

4.0

ブラックジョークが小気味よく

感の良い子は嫌いよと言われそうな物わかりの良い白血病の子供

12日間 そんなに悪いの

サンタと神様

チャイコ、その場の空気と合ってなくて面白い

お母さん、とても
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トワイライト ささらさや(2014年製作の映画)

3.8

途中で冷めちゃった人には楽しめないかもな、とは思う。けど僕は3回は泣きました。終盤は特に!まぁわかりきったストーリーではあるけど、それでも泣ける。

役者さん(特にご高齢の方)の演技が凄かった。という
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三十九夜(1935年製作の映画)

-

古い映画、設定がよくわからないまま進むものが多い気がする、それがちゃんとスルスル糸が解けていくようにわかってくるから面白いと同時に快感。

テンポが良く、面白かった。

音楽がなくても緊張もドキドキも
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カンパニー・メン(2010年製作の映画)

4.0

素朴だけど良い映画だったと思う。

やっぱり役者は揃ってる。
でもナチュラル。


貯金というよりはローンとかをギリギリまでかけている、アメリカの慣習もわかった。

家族もプライドもある中での失業、再
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ゴジラ(1954年製作の映画)

3.5

科学者がなすべきことはなんなのか。
正義と悪は決まりきったものなのか。
人間は自分たちにとっての目先の損得しか考えていないんじゃないか。

動きの面からするとどうしても、スターウォーズ等で育ってきた自
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

最後に向けて、途中何回も盛り上げられる場所はあったがあえて波を小さくしている感じがした。
何回か泣ける。

またいつか絶対に観たい

あの砂浜に行ってみたい

お父さんが魅力たっぷりだからこそな気がす
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.7

はじめの傘、いろんな方向からいろんな色の色んな人がバリエーションがすごい

音楽がどれもすごい

はじめっから幸福そう



誰が悪いわけでもないんだけど、というのは割とよくある話。なんでこうなったん
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

トムハンクス。よく出てくる映像の顔がほんと凄いよな。
言葉が通じないってだけで疎外感、孤独感はすごい。それだけじゃない状況の中で、仲間を増やしていく。生きていく力がすごい

ミザリー(1990年製作の映画)

3.9

ハラハラする

女性はもちろん、男性の演技も好きだった

リンカーン/秘密の書(2012年製作の映画)

4.1

設定が面白い。リンカーンである必要性がちゃんと所々にあった