せんださんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

トレーラーやらあるゆる情報を排除していたのでワクワクしながら視聴。

あらゆる作り手(作り手でなくても)に待ち受ける出会いと別れ、その中でその「人に付随してくる」様々な「感性」を描いてるのだと思う。そ
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.0

ドキチガイホームアローン。
多分見直すことはないと思うけど(どうかな)続編出たら素直にみたいと思う映画。
いやもういろんな変人バージョンで作ってくださいよ。めっちゃおもろいとおもう。
ある種、窃視みた
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ワイルド わたしの中の獣(2016年製作の映画)

2.3

うーん…狼はとても可愛かった。
とてもとても…引っ張られる狼めちゃくちゃかわゆ。

主人公の女性が野生になっていくはなし。
うーんそこまで女に結びつけなくて良かったな感がすごい。マニアックだ〜〜

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お嬢さん(2016年製作の映画)

3.0

あのトレーラーからいい意味で騙されたけど想像したのとだいぶ違った笑笑
これはこれでいいんじゃないでしょうか。たどたどしい日本語が妙な空気を生み出しててその異質さが良かった。
クソレズ映画だったけども、
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バーレスク(2010年製作の映画)

3.6

冒頭でTheBeautifulPeopleのイントロが流れてマンソンでは?!と思ったら本当にEDで流れてワッッと駆け出した。
終始小気味良い感じ。ショーやダンスもだけど音楽が特に素晴らしい。

展開に
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

2.5

これを映像美と言うべきかは個人の趣味かなと思うので一旦置いておき、カメラワークが斬新で良かった。ショーや、ジャックの撮影現場のパノラマ的な、端がわからないような撮り方は彼女達の夢の中のような、深淵のよ>>続きを読む

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

2.3

カンバーバッチのまくし立てるようなセリフの吹き替え聞いてると、シャーロックだな!感。きゃっきゃ。

やたらごちゃごちゃしてる。インセプションみがあるし、映像としてはすごいんだろうけど好みじゃなかったか
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HiGH&LOW THE RED RAIN(2016年製作の映画)

4.7

信頼できる人たちが皆、雨宮兄弟と譫言のように言い彷徨っていたので覚悟をキメて鑑賞。
実質、雨宮兄弟のファミリームービー。心がほっこり。
ありがとうレッレ。

ラストの謎アイス。

HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

4.7

ドラマはマラソン済みだったけど、夏の公開に向けて予習しとかなきゃ。と思い、やっとこ鑑賞。

出たぞマハラジャ。
対立組織が一時的に同盟結ぶとか少年漫画的ドリームにワクワクしねぇわけがねぇ👊
MUGEN
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ブルーベルベット(1986年製作の映画)

4.0

昔知り合いが好きだと言っていたのを唐突に思い出しhuluへ飛ぶ。
リンチじゃないか。
脳髄に柔らかく何度も問いかけて片側へ誘ってゆく感じがよきな。

考察色々みたら確かに不可解な部分があるのでもう一度
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IN DREAMS/殺意の森(1998年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

海中から始まり幻想的なシーンから語られる。夢か現か。ぼんやりとした輪郭。
海中の墓地いいね。正直ここでいい映画とすら確信してしまうほど。

一般家庭になんでそんなリンゴがあるんだ?というツッコミはなし
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私はゾンビと歩いた!(1943年製作の映画)

3.0

他の方のレビューを読むと今現在定着してるゾンビ像が出来る前に発表されたものなんですね。ふむふむ。ゾンビとブードゥー教初めて見るかもしれない。
血も出ないし発声しない人を襲って食べないゾンビ。

サトウ
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受取人不明(2001年製作の映画)

-

なんとなくタイトルからハートフルな内容を期待してしまった(いやまて監督でそれはないと踏むべき)

犬好きは絶対見るな。
とにかくしんどい…いやもうなんか、忘れよう(忘れよう)

春夏秋冬そして春(2003年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

最初の春がとてもよかったから夏に来た時に「あーいつもの。」と、過激なエロシーンに半ば期待せずみていたのだけれど、やられたわ。
秋の主人公のクズさに辟易として見つつもそこからの展開とまさかの監督本人が壮
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ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

3.0

そういえばゆーねくすとで見た。
わたしは古屋先生の漫画しか知らないので舞台のこと(最初のやつと最近やったやつ)は知らないんだけど、漫画のに沿ってておぉ、忠実だ。キャストも美しくて良い◎

舞台の方良い
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戦後猟奇犯罪史(1976年製作の映画)

2.3

ピン子絡んでくると思いきやこないんかーい。
久保の話が気持ち悪くてよかった。
ムショ中で法をかいくぐる方法を勉強してたのもクズ中のクズで良し。
脚色されてるけど実話をもとにしてるんだっけかね。
ババア
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闇のバイブル 聖少女の詩(1969年製作の映画)

2.7

久々にカルト映画を引き当ててしまった。昼間から。カルト映画大抵鶏が大量に死ぬ。
タブーがパレード起こしつつ少女の美しさで洗い流してる。くどいほどの白。繭を模してるような蜘蛛の糸?なんだろう…あれはなん
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.3

huluくんがマーベル祭りしていたので、このビッグウェーブに乗らなければ見る機会がないと思い、予定かなぐり捨て、いざアイアンマン。

安定して観れる。流れるようなストーリーとインパクトありなドリーマー
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名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

1.8

そういえば金ローでみたな。と思い。記録。
噂に聞く安室と赤井初見。
とにかく思ったより声渋いねきみたち。(顔面は可愛い顔してるが)
キュラソーの最後がなんか…それで終わりなんだ?てアッサリしてたかな。
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劇場霊(2015年製作の映画)

1.6

ダイナミック落下にはちゃくそ笑ってしまった。おまえが殺るんだよ!!!って感じ、笑う。逃がす為ではなく、物理攻撃を与える為かよ。
ツッコミどころがありまくりなのは置いといて、なかなか夢のある動き、するな
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ゴジラVSモスラ(1992年製作の映画)

5.0

幼少時に100万回は見た。(話を盛りすぎ)
小美人の歌、今でも歌える。
バトラの最期は最高だし、エンドロールの入りも神がかってて最高。
スコアは思い出補正です。(申告)

モスラ対ゴジラ(1964年製作の映画)

3.8

カラーになったゴジラ。
やはりこの時代の映画は好みだ。
モスラは毎度可愛い

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.0

曲やら演出やらさすがだなぁ美しい。ドレスの質感やヒラヒラした感じも、雪の一度固まって塊がグシャッと崩れたのも本物みたいですごい。
カプ厨の陰謀かな?美しい家族愛というかそゆのでよかったんやないか〜〜い
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.8

美術が美しくて悔しい。笑笑
窓から飛び降りまくる女の肉体が屈強すぎる。
エンターテイメント。面白かった。

キョンシー/リゴル・モルティス 死後硬直(2013年製作の映画)

-

いろんなテイストが混ざっててはちゃめちゃだったけどそれなりにみれたかな

赤い天使(1966年製作の映画)

4.8

骨を切る音が本当に無理過ぎたけれども、リアリティを追求した映像に目を伏せたくもなるけど、これほど知りたい気持ちと同居してる映画もなかなか見ないかな。

岡部軍医殿かっこよ過ぎかな…
西看護婦の折原一等
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砂の女(1964年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます


共同体に投げ込まれてしまった(蟻地獄に落ちてしまった)男とそこで暮らす女の話。
そのシステムに次第に慣らされていく妙さ。歪にも始まっていく共同生活。

砂を纏った肌を拭う姿が艶かしいなぁ。
白い肌に
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サマリア(2004年製作の映画)

3.3

話は概ね想像通りだったし、
早い段階で死んじゃう女子が勿体無い。

中盤からおきまりの暴力と浄化の話。
あんまりよくない話を見ていた気がするのに、なぜかストンと胸に落ちる。
花とアリスみたいな女子達か
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