喜劇の抵抗。自由と民主主義。圧巻のスピーチ。あの時代の空気の中、観てみたかった。
生き残っても、復興しても終わらぬ戦争。
命を大切に、命を奪う。
人間ドラマfeaturingゴジラ。
映画ドラマ。漫画よりも無理がある突撃。この作品群は終わるのだろうか。
過度な資本主義と赤狩りへの批判。恐ろしいまでの先見性。社会から外れてもどうにかなる。
想像を斜め上をいく改変には拍手。ホラー?。続編ありき。
あなたは誰。メーンハンドラーとサイドカー。最初からそばにいて欲しかったのは誰か。
序盤と中盤以降のスピード感の違い。誰も抜けられない。変な日本。
科学と世俗。革命は求めたが、破壊は求めてなかった。まだまだ反芻が終わらない映画。
どんな人生も紆余曲折。最愛の人の手の中で。おやすみ、ベンジャミン。
誰かが幸せになれない世界は幸せではない。怪物は「誰か」ではない。
人は意義やストーリーを作りたがり、依存したがる。
死んだと思った派。
芸術とエンタメの完全融合。運命の網を断ち切る。会話のスピード感。
何にも依らない。
自分を知り、自分を認め、自分を愛す。
現代社会への皮肉のオンパレードを、バービーで包む。
冴えない主人公の覚醒には違和感。ガン−カタもどき、ターミネーターもどきのガンアクションは爽快。ちょいキックアス感。
あくまで各地域、各省庁の主導権争い。ユダヤ人は人として扱われない。ヒトラーの出ないナチス映画。