ホロコーストものを観た後にこれを観てしまった 。今日は辛い、、人は何を機に悪魔になってしまうのか 。ジャンゴのようには終わってくれなかった。 実際はそうだよね。こんなに 強い神のような人がいたんだ。
モノクロームの映画 で 残酷なのに 映像がセンス良く 淡々と最後まで楽しめた
ジョニー デップとネイティブアメリカンの逃走 最後は不思議な含みがあった。数年後また 観たくなりそう
リーアム・ニーソン目当てで観たが 全体に暗く 躍動感に欠けていたように感じた
大統領は変わっても FBI CIA 官僚は不滅なのって 日本も同じ感じなのかなと 思った
権力者の罪は恐ろしい
「ショーシャンクの空 」でも 刑務所内の恐ろしさを相当見せつけられたが ラストは少し救われた
このラストは やりきれない気持ちだった ケヴィンの他の作品も観てみたい