23さんの映画レビュー・感想・評価

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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

卒業式での「写真撮っていいですか」に涙が出た。和田くんにとって聡実は銅賞を取ってから練習に来ないことが増え問い詰めても要領を得る回答がなく合唱祭も当日に投げ出した部長なんだと思っていたけど、それは観客>>続きを読む

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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グロテスクな描写は抑えめにしてくれていると感じたが、ストーリーがエグかった。
としこさんのcvが釘宮理恵さんというのがいまいちピンとこなかったような。

アーニャの印象が強い種崎敦美さんによる正統派美
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キングオージャーVSキョウリュウジャー(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

トップスターのリタ様がかっこよかった!

キョウリュウジャーはキングオ本編の範囲しかわからないので、元々の人数が多い上に戦闘中にも追加で応援が来るのを(これはドンブラザーズでいうとソノシ〜ソノハチやム
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キングオージャーVSドンブラザーズ(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヒメノが子供向け作品は子供が楽しむもの!と言っていてぐさっときた😣SNSの大人に向けてる?

新テニスの王子様 氷帝vs立海 Game of Future 後篇(2021年製作の映画)

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いくら自分の家が所有している競技場だからって照明のガラス割るのは無茶すぎる、けど他所のコートでもやった技らしい
跡部が幸村に敵わない点が「テニスができなくなるかもしれない絶望を乗り越えた経験」というの
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新テニスの王子様 氷帝vs立海 Game of Future 前篇(2021年製作の映画)

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立海2年部員の間にも絆(とまではいかなくとも、人間関係の積み重ね)があるとわかってよかった!

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

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スポーツに疎いので、漫画でしか見たことがなかった「チームの皆で対戦相手のデータやビデオを見て研究」のシーンがあって感激

KING OF PRISM ALL STARS プリズムショー☆ベストテン(2020年製作の映画)

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公開当時はプラトニックソードの展開が辛すぎて距離を置いていたけど、今回YouTubeの期間限定公開(ストリートルート)を見たらダイスキリフレインも懐かしいショーも素直に楽しめました

KING OF PRISM by PrettyRhythm(2016年製作の映画)

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かつて映画館での応援上映に参加していたのを期間限定配信で改めて観た!
https://youtu.be/hRyDICyiOkw
アイドルのファン経験を経るとグループの活動休止発表の直後に新人がパフォー
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犬王(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

フライングまで観られるとは!
犬王の顔の呪いが解けて戻った顔に化粧がされていたのは驚いたけどストーリー全体を考えたら些細なことか🤔

明暗分かれた後に現代までさまよった友魚の姿が「火垂るの墓」序盤の清
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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水の記憶を氷の魔法で具現化するというのが重要なファクターだったけど、いわゆるスピリチュアル方面でも話題になったんだろうか?
ラストで「おおかみこどものあめとゆき」を連想した

ロビーとトビーの大冒険 ファンタスティック・ボイジャー号(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

トビーが可愛い。母親やいじめっ子とどう和解したかが描かれなかったのが若干物足りないものの、ハッピーエンドでよかった

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

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劇団四季版の予習のために初めて観た!これが公開当時に各国で幼い女の子たちの心を掴んでたんだなあと感無量

映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

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他グループのファンだけどメタや不条理系が好きなので面白かった!No.1ホスト役はオタクの夢だった。
ハタ坊の実写はそうなった経緯も込みで胸が痛かった😢

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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アニメだけ知ってる状態で見たら「ピョン」の人が気になって仕方なかった

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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子供の頃に映画館で見ていたしビジュアルブックも家にあったから断片的に覚えていたけど、こんなに贅沢な映像だったとは

RRR(2022年製作の映画)

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新宿ピカデリーのスクリーン1がほぼ埋まっていました。通常回でも上映後に自然と拍手が起こった!
バーフバリシリーズでは見えず歴史上の出来事としてだけ知っていた1920年代、英国支配下のインドの姿も実感。

映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

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インタビューは結局誰が何のために?など最後まで見てもわからないところがあり、考察を検索してやっと解消。映画の特典(未公開証言)も重要だったとは。

バッドガイズ(2022年製作の映画)

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英語版で鑑賞。ミニオンシリーズにも近い音楽の楽しさがあった!集合体恐怖の人はそういうシーンが数分あるので要注意かも。
日本語吹き替え版も映画館で見ます。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

初スパイダーマン。ドクター・ストレンジの次に鑑賞。(初見には難しい部分は家族の解説で理解した)
魔術に数学で勝ったピーターと、固定観念に縛られず短時間でゲートを出せたネッド、MJの胆力がそれぞれに強い
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

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カリフォルニアディズニーアドベンチャーに行く予習で鑑賞。
マントの襟の立ち方にピューと吹く!ジャガーでこういうのあったなと思うものの、映像もベネディクト・カンバーバッチもかっこいい

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

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ミニオンズフィーバーでシリーズに繋がる内容があったので再見。

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラストの月泥棒タイトル回収に感動!
1作目から見返したくなった

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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予備知識ほぼなしで見たもののマイキーと吉沢亮のかっこよさを実感。実写でもできる限り目に光が入らないよう撮られていて感動

現在タケミチと同世代すぎて、ライトヤンキーを経てフリーターの27歳という設定に
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怪盗クイーンはサーカスがお好き(2022年製作の映画)

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記憶の限りほぼ原作通りの中、クイーンが(明らかにTwitterな)SNSでトレンドになっていたりサーカス客席で「盗んで」のうちわを向けられていたりと現代に寄せた描写もされていた。
キャラや設定の紹介は
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仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ(2021年製作の映画)

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息子より若い父に「流星ワゴン」を連想。
立木文彦さんの出演にびっくり

嘘八百(2017年製作の映画)

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続編を観たことがあったので今回鑑賞。
消費税が8%で時代を感じる〜。
紙舐めるおじさんの声、鶴瓶さんに似てない?

ヘラクレス(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ツイステをきっかけに鑑賞。ミュージカルパートが楽しかった!
本当のヒーローは無私であるべきなのかと思いながら見ていたけど、必要だった「心の強さ」は愛する者の危機に身を投げ出す覚悟のことだった。

黒い家(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後ボーリングに来たことに驚いたが、そこで誘いを断れない若槻だからこそ一連の事件になったのかと思うと納得。

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

イヴィーとVの関係は疑似父娘に近かったのではないかと思う。仮面の下はかつて連れ去られた彼女の父かと予想して見ていたが、そんなことはなかった。
パンデミックが題材の作品と聞いて興味を持ったがその要素は思
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