監督のケナス・ローガンが作中で、ケイシー・アフレックに不細工呼ばわりされてて笑えた。
設定とか話はホラーなのに、演出がぶっ飛びすぎて(ファン・ジョンミンが想像の5倍ぐらいゲロ吐くシーンがお気に入り)もはやギャグ。
ホラーが苦手な人手も、きっと笑顔になれるはず。
「おやおや、天皇陛下様のお出でだよw」で、俺の腹筋が狂い咲きサンダーロード
映画館にて私がマン・ダウン(寝落ち
ラストの唐突な讃美歌みたいなのはミスマッチすぎて笑いそうになりました…
せっかくの雰囲気が台無し…
人魚だから凄い必死に逃げてても、足音が無音ってのがシュールで笑えます。
あと、プロ意識低め(しょうがない)警官2人とのやり取りがジワジワき…ぐふぅw
イントロが殆ど『永い言い訳』ですが、監督お得意?の音楽にのせた演出もあってテンポも良いです。
いい意味で、過度な演出もなく、見やす位です。
たまにゲスい下ネタも入るけど、お子様には分からないようになっているので、子供に見せても安心安心。
ポール・ダノのファンなので見てみたら、直ぐにヒュー・ジャックマンにボコボコニされて、顔誰かわかんなくなるし、今度は監禁されて声(悲鳴)しか聞こえなしホント最高
ノミオ・パラスが強そうだから、拘束されている感が激薄なのが、1週回って面白い。
このレビューはネタバレを含みます
終わり方が、ソロでGHOST IN THE SHELL/功殻機動隊してるみたい。そしてあのキャスティングが待っているのかあ・・・
クオリティは凄いし、演出に妥協もなしでウハウハでしたが、ラストがなあ…
フラットは今後流行語になる気がします!パチンッ!
ジョディ・フォスター監督作は、財テク×立てこもり×テレビショーというスリリング大渋滞映画でした。
"満身創痍系俳優"こと、ジャック・オコンネルは、本作でも追いに追い込まれております。
妻に恥ずかしい>>続きを読む
この後、生中継をジャックしたら、説得に来たと思われた彼女に恥ずかしい性癖を暴露されたりと破天荒な役が続くのであった…ガンバレ!オコくん!
へべれけになり、人間の底辺となった綾野剛が、男子高校生相手に、ガチの殺陣を繰り広げるという。
もう防具と関係ないところを竹刀でぶっ叩くは、素手でぶん殴るは、竹刀はへし折るはというクズっぷりが清々しす>>続きを読む
スノーデンが軍を除隊した理由が、いかにもって感じで泣き笑えます…
http://onlyhanekeforgivesss.blogspot.jp/2017/01/blog-post_24.html?>>続きを読む