芹沢さんの映画レビュー・感想・評価

芹沢

芹沢

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RRR(2022年製作の映画)

5.0

ゴッドフィルム
ナートゥまでは小馬鹿にしながら視聴していたが物語が進むにつれてどんどん面白くなっていき気づいたら3時間が経過していた。
インド映画なので視聴ハードルが高く、友人に勧めても中々観てもらえ
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スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

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陰キャ主人公の青春映画は同族嫌悪により余り得意ではないが、この作品だけはマジで別
警官とマクラビンのやり取りが面白すぎて久々に腹を抱えて笑った
気の合う人間には勧めたい映画

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

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怖い
お化けよいうよりひえー!という怖さなので友人と観ると盛り上がっておすすめ

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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ジョーダンピール最高
サブカル女と観たが余りに面白すぎて視聴後各々が余韻に浸って会話がゼロになった程
初IMAXが本当にコレで良かったと思う

アス(2019年製作の映画)

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ジョーダンピール最高
黒人が闇に紛れるの怖すぎるだろ

ミスト(2007年製作の映画)

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ラストが良い意味でもうどうしようも無い映画
見終わったあとの絶望感は異常
古い映画なのでCGが面白く癒しだった

CUBE(1997年製作の映画)

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色々と考えさせられる映画
物語が進むにつれて人物の見方が変わっておもろい
黒人警察官の気持ちも分からんではなかった

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

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余りにも救いが無さすぎて良い意味で観るのがて大変だった
何度もうこれで終わったよね、、??と思ったかわからん
視聴後の感覚はサウナに匹敵するものがある

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

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サブカル女からの紹介で視聴
こういう映画は久しぶりに観たがそれでもやっぱりおもろかった
勧めてくれたサブカル女に感謝

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

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呪詛の後に視聴したので余り怖く感じなかった
呪詛がおかしいだけなのでこれもきっと今見たらしっかり怖いはず

呪詛(2022年製作の映画)

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ベストオブホラー映画
怖いというよりはひたすらに不吉
霊本体がなかなかでてこないのにあそこまで怖いのは本当にすごいと思う

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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おもろいが彼女と付き合う前に観るには最悪のタイミングだった
彼女が酔って寝てたことに感謝
宗教が絡む映画はだいたいおもろい

キャリー(2013年製作の映画)

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特になし
本当に普通だったので余韻も余り無かった覚え

ザ・コール(2020年製作の映画)

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パク・シネ可愛い
2に続く雰囲気でやっぱり2があるらしいので是非観たい

コンジアム(2018年製作の映画)

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怖すぎて叫んだ
ホラー映画は観てもやはり肝試しはするべきではないなと再確認した

search/サーチ(2018年製作の映画)

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おもろフィルム
どんでん返し系でおすすめということで視聴したがシャッターアイランドのインパクトを超えることはできなかった模様

シックス・センス(1999年製作の映画)

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おもろフィルム
グッドナイトマミーのラストは何となく想像できたのにコレは全然想像できなかったのでおもろかった

シャイニング(1980年製作の映画)

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初キューブリック作品
臨場感が凄かったが怖いかと言われるとそうでもない
所々話が分からなかったので視聴後考察を読み漁ったがそれでもよく分からなかった

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

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マイルドホラーなので1人で視聴できた
まぁまぁ怖いが何となくラストが想像出来てしまっていたので怖さが半減してしまった記憶

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

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余りに怖すぎて物陰から観たほどだったが周りの人間は大して怖くなかったらしい
俺はマジで怖いと思いました
再履修したいけど怖すぎて観れません

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

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おもろかったがインパクトに欠けたのかあまり覚えていない
再履修はしたいと思わない

エスター(2009年製作の映画)

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ホラー映画なのに1人で観れるくらいにはマイルド
だがしっかり怖い

スマホ拾っただけなのに(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おもろかったがラストのタイトル回収でめちゃくちゃ笑ってしまった
台無し

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

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観たことも忘れていたがメモに記録してあったので多分観たのだろう
メモしたということはおもろかったはずなのだがまた観たいとは思わない
好みではないので

メメント(2000年製作の映画)

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おもろい
メメントは何かセブンのような話だった気がするがこれも余り覚えていない
映画は立て続けに見ると内容が薄れてしまうので1本見たら1週間はその映画を反芻するのが良いと思った

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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きっかけも内容もうろ覚えだが物語がずっと良くない方向に暗くてなかなか視聴がキツかった覚えがある
おもろいが人には勧められない映画

ロッキー(1976年製作の映画)

5.0

ゴッドフィルム
ロッキーが熱い漢すぎて感無量
シリーズものは1が1番面白いという法則の例外でロッキーは全てがおもろい
まずはこれをみろ

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

5.0


マジで何回見てもおもろい
人に映画を勧めるならコレかロッキーしかない

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

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まぁまぁおもろい
が俺は主人公が陰キャコミュ障だと同族嫌悪が働いてしまうので頑張って見た感はある
ドラえもんやクレヨンしんちゃんも同じ理由でなかなかキツい

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

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主役はもちろんトム・クルーズ
なんで見たのかも結末も何も覚えていないがおもろかった記憶
早送りでなら再履修したい

デッドプール(2016年製作の映画)

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友人の紹介がきっかけで視聴
MARVEL作品はあんまり好きじゃないがこいつだけは別
2を早く見なくてはならない

悪の教典(2012年製作の映画)

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中学生の頃読んだのを思い出して視聴
あんまり覚えていないが小説の方が俺は好き
多分結末を知っていたからだと思うので全て記憶を無くした状態で見たら多分もっとおもろい

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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森見登美彦が好きなので視聴
久しぶりに映画館で見た作品
小説そのまんまだが森見登美彦のキャラクターが表紙のイラストで動いていて感動する

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