せるさんさんの映画レビュー・感想・評価

せるさん

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富江VS富江(2007年製作の映画)

1.0

・不思議な映画だった
・頭の中にずっと「…?」が残る
・友達とツッコミながら観るのをおすすめします

ラストサマー2(1998年製作の映画)

2.4

・殺人鬼×リゾート島っていう王道感最高
・前作より殺しまくる
・死亡フラグめっちゃ立てる
・女の子のエイムが良い

ラストサマー(1997年製作の映画)

2.3

・殺戮祭りが繰り広げられる映画かと思ったら結構推理系だった
しっかり調べてて「誰が犯人なんだろう」って一緒に考えるのが楽しかった
・登場人物全員怪しく見える
・殺人鬼が脅かすの楽しんでてちょっとかわい
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ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

4.0

・面白くて好き、めっちゃ笑える
・ジェイソンオマージュが最高すぎる
・ラストがホントーーーに良い、笑っちゃった
・コメディ色強めなので怖くない

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.5

・殺し方が斬新でおもしろい
・開始30分以降から本番
・ギャグとホラーの塩梅が最高すぎる
・伏線回収好き

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.5

・一週間がどれほどあっという間なのかっていうのが分かりやすいおもろい
・淡々としていて観やすい
・ストローのシーン結構痛い
・ショットガン最強
・近距離スナイパー3人抜きかっこよすぎる
・悪い生き方し
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ホステル3(2011年製作の映画)

2.4

・過去作とはまた違う感じ
・なんか今風なというかデスゲームあるあるみたいな感じ
・拷問シーンが長くて丁寧になってる
・ラストの展開にウオオってなる

ホステル2(2007年製作の映画)

2.9

・前作ではあまり描かれなかった買う側の心理描写が細かく描かれてておもしろい
・海外旅行での警戒は十分にしておこうと改めて思った
・人がキレるスイッチって何だか分からないよね
・子どもが可哀想な目に遭っ
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ホステル(2005年製作の映画)

2.6

・エログロ
・とっても痛そう
・ストーリーシンプル
・旅行するのちょっと怖くなるよね

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

4.5

・全体的にポップアングラって感じで良い
・パロディ多めで観てて楽しい、オタクだからクスッと笑えて楽しい
・カメラワークおもしろい。ゲームっぽい
・人めっちゃサクサク死ぬけど気分悪くならない爽快感がある
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ソウ(2004年製作の映画)

3.3

・なんだかんだ流し観しかしてなかったので観直し
・頭から引き込まれる緊迫感が最高
・最後にあ~~ってなる

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.5

・前作より原作忠実度高い。佐藤のスマートさが増していて良い。前作より原作に近づいてる気がした
・冒頭のウツボ、原作よりもっと怖く見えて最高
・アクションかっこいい

Hospital(英題)(2019年製作の映画)

2.2

・ジャンプスケア多め
・人形の造形が一番不穏かつ不気味で良かった

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.7

・猟奇的なシーンはクラシックとか軽快な音楽が流れていてグロくてもポップな気持ちで視聴できた(でもしっかりR18なので少し目細めた)
・個人の信条を他者に押し付けるのは良くないって改めて思った
・ちん…
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.5

・お酒で記憶無くす度に観返して「まぁ、ハングオーバーよりマシか・・・」って気持ちにしてる
・頭空っぽにして観れるから良い
・エンドロールの写真サイコー

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

5.0

・神作画!オシャレ!ポップ!クール!サイコー!
感情に合わせて画面の色がコロコロ変わったりして楽しかった。
どこを切り取っても絵になる。劇場で観て良かったと心から思える作品。
・ヴェノム視聴済みだとニ
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パラダイス 人生の値段(2023年製作の映画)

3.0

・テーマが好み。
・後半ごちゃごちゃしてくるから頭の中で整理しないといけない。
・ラストは好き嫌い別れるモヤ~っとした終わり方。
・最初から最後までBGMが良くて最高にクールだった。
 サントラ欲しい
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.9

漫画を読んで面白かったので映画も観てみた感想
・冒頭、弾道や数字が砕ける演出が面白かった
・コメディとアクションのバランスが丁度良い
・原作から入る人には後半のアクションシーンに佐藤らしいスマートさが
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デイ・シフト(2022年製作の映画)

3.0

・良い意味でアクションシーンでお腹いっぱいになれる映画。
・たくさんヴァンパイアをなぎ倒してくれて気持ちいい。ヴァンパイアの頭がサクサクもげる。
・コメディ要素多めで楽しい。
・頭空っぽにして観れる。

チェーンソー・メイド(2007年製作の映画)

3.3

・小さい時に観てトラウマになりかけたのを思い出しながら再鑑賞。
・純粋に芸術面で素晴らしいと思った。細かい造形や表現力が素晴らしすぎる。
・クスッとできるシーンもあって良い。特にコーヒーのシーン。
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.2

・バチバチに戦う後半の盛り上がりが最高。半面、誰がいつ死んでもおかしくない状況が続くから怖かった。
・各生徒の成長を感じれた。先生陣や大人たちも全員かっこよくて痺れる。
・マルフォイがずっと泣きそうな
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.4

・最初から最後までずっと暗いし重い。画面も暗い。初代と比べてとても彩度が低くてより鬱々しさを際立たせてるなぁと思った。
・広大で何もない場所に何とも言えない恐怖を感じた。
・マルフォイ応援したくなった
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.8

・スネイプ先生大丈夫なのかな…ってずっと不安になりながら観てた。
・授業で調合するシーンとてもワクワクした。
・恋愛模様も結構つらいシーンあるのに、そのシーンですら癒しと感じるほど他の部分が暗くてつら
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.8

・今作で一気にダークになった。このくらいダークで殺伐としていた方が個人的には好み。
・絆が深まっていく。仲間と力を合わせて頑張るぞ!な感じが良い。
・守るものが増えて失うのが怖い。
・各登場人物に色ん
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.5

・思春期特有の人間関係って難しいなぁと思った。
・どんどんダークになっていく。
・有名なネットミームのアレ…とあるシーンで笑っちゃった。聖地巡礼感。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.2

・今作で徐々に「怖さ」がチラチラし始めてきたと思う。
・所々ギャグ要素あって良い。監督が前作、前々作と違うからタッチが違うんだなぁ。
・伏線回収気持ちいい~~

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.8

・前作に比べてちょっと不気味な雰囲気ある。
・ドビー可愛い。クセになる。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.5

・やっぱり初代が一番わくわくする。
・みんな小さくてかわいい。
・まだ画面が明るい!彩度が高い!ハッピー!

ザ・サイレンス 闇のハンター(2019年製作の映画)

2.0

・不穏な雰囲気の作り方うまい。
・音が聞こえない側の演出が良い。
・色々物足りなさはあったけど世界観の設定が良くて最後まで観れた。
・こういう状況の時に怖いのは人間の方なのかも。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

・映画館で見て良かったー!って思える映画。映像美!水綺麗!
・「映画3時間は長いなぁ」と思ってたけど面白くて体感1時間半くらいだった。
・パヤカンが一番かっこいい。

アバター(2009年製作の映画)

3.5

・10年以上前の作品だけどやっぱり映像綺麗。
・告白のシーンがとても幻想的。
・BGMもかっこよすぎ。

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.5

・過去作より謎解き強め。ホラー感は一番弱めかなぁと感じた。
・冒頭のThe悪魔祓い!な感じ好き。
・身体が変な方向に曲がるの怖い。最高。
・アーニーの顔が良すぎる。

とっくんでカンペキ(2012年製作の映画)

3.0

・男の子のキス練が中々に情熱的でかわいい。
・女の子の顔がすごく赤くなるのかわいい。
・ひたすらかわいい。
・心が浄化された。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.0

・ひたすらにつらい。
・言葉が無いからこそ虚無感がひしひしと伝わってくる。
・タイトルの意味すんごい重いです。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

・ゴジラの第一形態キモすぎる。
・政府って大変なんだなぁって思った。
・自衛隊かっこいい。
・所々クスッと笑えるところがあって良い。
・オタクなのでBGMでニヤついた。
・「やったか!?」はやめろ!!
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

・サブカルクソ女なのでぶっ刺さりました。
・サブカル好きな人は作中の色んな部分で「おっ」ってなると思う。
・出会いから付き合うまでの、お互い両想いなの何となく分かってて遊ぶの一番楽しい時期だよね。サン
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