エログロナンセンスてめちゃめちゃおもろいんだけど、なんでおもろいのか自分でもピンときてない
アリスのお父さんが絶妙でニヤニヤしてしまった
ずっとギャグっぽいから胸焼けせずちょうどいいのかも
何百年生きても行き着くのは音楽とか文学とか恋人なの、なんとも言えないけど良い
映像の音ハメが死ぬほど気持ち良すぎる
俺は人生で一度も血を吐くほど本気になれたことがない、ダサ
序盤から見入っちゃったの久しぶり
なぜかノスタルジーも感じられる
主人公周りの人が優しくて良かった
音楽がとてつもなく良い
ノーボディの全部わかったフリした会話がかっこいい
「お前の他に?」
「ノーボディ」
主人公はスーツケース持ち歩いてる方が似合ってるし、家ない方がかっこいいし、変にまともっぽい恋愛しないでほしい
割とおもしろかった
言ったくせに、後から嘘でしたって言いたくなる気持ちもわかる
忘れるってズルだしね
アメリカ文化史知ってたらもっと楽しめたっぽい、受付の赤いスーツかっこいい
伏線がいやらしくないし回収もサラッとしてるから、胸焼けせずちょうどニヤれる
おもれ〜〜〜
ざっこいダジャレでグルーヴ作るの気持ちいい
人殺したこと打ち明けるシーンがなぜか1番笑ったかも
義理の娘のしんどさメインかと思ったけど、本当に切ないのはじいちゃんばあちゃんの方だった
ディレクターが彼女は大人ですって言ってたけど、全然子供だった、でもみんなが大人すぎるだけ