せとがわさんの映画レビュー・感想・評価

せとがわ

せとがわ

映画(47)
ドラマ(0)
アニメ(0)

パプリカ(2006年製作の映画)

3.7

エログロナンセンスてめちゃめちゃおもろいんだけど、なんでおもろいのか自分でもピンときてない

花とアリス(2004年製作の映画)

3.8

アリスのお父さんが絶妙でニヤニヤしてしまった

ずっとギャグっぽいから胸焼けせずちょうどいいのかも

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

仕事に情熱的な男が良い、情熱の結果より情熱そのものが良い

スマイル(2022年製作の映画)

3.5

オープニングかっこよくて良かった
体が否応なく反応してビクってなるの悔しい

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

3.8

何百年生きても行き着くのは音楽とか文学とか恋人なの、なんとも言えないけど良い

呪詛(2022年製作の映画)

3.4

しっかりホラーで怖いし、物語としても見れた

冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

2.9

痴情のもつれ〜〜

自分がチェロの練習してる横でキスされたら普通はキレる

セッション(2014年製作の映画)

4.5

映像の音ハメが死ぬほど気持ち良すぎる

俺は人生で一度も血を吐くほど本気になれたことがない、ダサ

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.8

カメラワークとか会話のテンポが気持ち良い
主人公の「携帯返さなきゃ」がリアル

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.7

序盤から見入っちゃったの久しぶり
なぜかノスタルジーも感じられる
主人公周りの人が優しくて良かった

KOTOKO(2011年製作の映画)

3.5

楽しそうな主人公を見てても、躁状態なんだろうなぁって思っちゃうの切ない

デッドマン(1995年製作の映画)

3.6

音楽がとてつもなく良い
ノーボディの全部わかったフリした会話がかっこいい
「お前の他に?」
「ノーボディ」

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.2

主人公はスーツケース持ち歩いてる方が似合ってるし、家ない方がかっこいいし、変にまともっぽい恋愛しないでほしい

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

3.5

割とおもしろかった
言ったくせに、後から嘘でしたって言いたくなる気持ちもわかる
忘れるってズルだしね

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

3.7

アメリカ文化史知ってたらもっと楽しめたっぽい、受付の赤いスーツかっこいい
伏線がいやらしくないし回収もサラッとしてるから、胸焼けせずちょうどニヤれる

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

4.2

おもれ〜〜〜
ざっこいダジャレでグルーヴ作るの気持ちいい
人殺したこと打ち明けるシーンがなぜか1番笑ったかも

東京物語(1953年製作の映画)

3.7

義理の娘のしんどさメインかと思ったけど、本当に切ないのはじいちゃんばあちゃんの方だった

真実(2019年製作の映画)

4.3

「映画って暴力を描こうが日常だろうが詩が必要よ」

旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

3.7

ディレクターが彼女は大人ですって言ってたけど、全然子供だった、でもみんなが大人すぎるだけ