友人帳の存在が名取さんや的場たち知られていないのがふしぎであったけれど、妖怪たちにとっても友人帳の存在はおそろしいもので、そこに名前がある妖怪にとってはなおさら。ゆえに、容易く口にするものがいない>>続きを読む
放送当時よりいまのほうが刺さる。
かなりの確率で泣いてしまう。
ニャンコ先生がかわいすぎて、毎話癒される。
夏目と先生がいっしょに眠ってる姿がすきで、ふとしたときによくおもいだし、微笑ましい気持ちに>>続きを読む
ニャンコ先生のかわいさに癒され癒され、毎日時間をつくって観たくなる。
7期までに観ようと最近は休みや空いた時間をすべて夏目友人帳観ることに使っている。
放送当時も観ていたのだけれどうる覚え。
やは>>続きを読む
ほんと夏目観てるときは癒される。
歳を重ねたいまだからこそ響くのだろう。
やさしさやおもいやりが。
放送当時よりも刺さるものがあったり、わかることがあるのがうれしかった。
毎話泣いてしまう。
ひと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
すべてが輝きうつくしく、一瞬の夢のような時間。みているだけで涙がこみ上げる。ああ、全身が感じていた、この作品がすきだと。
ことばにしないとつたわらないこともあるけれど、音楽がつたえてくれるもののほ>>続きを読む
なにがなんだかわからぬまま、キャラクターたちの魅力に惹かれ最後まで観ていた。
話の芯がちょっとわからなかったけれど、真宝がもとの真宝にもどってよかった。
あらちゃんも真宝にふつうに接してくれるように>>続きを読む
原作からすきでアニメ化が決まったときはうれしかった。
初回のスペシャルからずっと淡々としずかに進む物語は原作の世界観のままで安心して最後まで観られました。
派手なバトル、アニメのクオリティの高さだけ>>続きを読む
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友崎、人生というゲームをよりよくしようと努力し、その努力がすこしずつ実っているようでよかった。
今回の課題、だれかとつきあうってのは、課題にしていいものなのかなと疑問もあって、あまり物語には入り込め>>続きを読む
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いろいろと進んで、明かされていくことや変化がたのしかった。
綾小路の本質をもっと知りたい。
軽井沢との交際もどうなるのでしょうか。
わるものさんの休日を全力でたのしもうとする姿勢がよかった。
パンダすきなのも。
一緒に働く仲間、レンジャーたち、桜や樫の木の精など登場人物たちが多いのもたのしかった。
サクッとゆるりと観られる癒やし>>続きを読む
最後まで自分の意志を貫いたエリーゼのかっこよさ。
まわりのひとたちもエリーゼの本気に気づいたはず。
なんのためにエリーゼとしてやり直せたのか、その意味を考えながら自分にできることを精一杯やる姿に好感>>続きを読む
この先が気になる、そんな終わりかた。
ネアンと人間がどのように共存していくのか、ここからがはじまりのような。
明確ななにかは示されなかったので、つづきがあれば観てみたい。
最初から最後までなにも考えずに観られる気軽さがちょうどよくたのしかった。
カラオケでなにをだれが歌うのかがひそかなたのしみでした。
きょうもどこかでスナックバス江は営業するのかとおもうとおもしろい>>続きを読む
どの話もじんわりとあたたかくなるし、涙ぐむ。
気軽に観ようとおもえるし、観始めると見入ってしまうおもしろさがありました。
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毎週の癒やしタイム。
ドラマもすきだけれどアニメもいい。
アニメの黒沢の心の声のテンションの高さがとてもよかったし、怒ってるときの黒沢曰くの醜さやかっこわるさも黒沢って安達のことになると余裕ないよな>>続きを読む
最初から最後までおもしろく、ユミエラのゲームをプレイしてたからこその対処法が新しくてよかった。
転生とかって、大抵は悪役令嬢とかでよヒロイン枠になるのかなっておもっていたから、攻略対象の男性陣には嫌>>続きを読む
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とても観やすく、つづきも気になる。壬氏さまのことは特に。
今回は猫猫のことがよくわかって、後宮や花街の人間模様などもおもしろかった。
まだまだ明かされていないこと、だれかの企みなど気になることも多々>>続きを読む
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こんなにも尊く、美しい恋があるなんて。見守っていたくて、たいせつにしたくて。
とてもすてきで感動しました。
手話✕アニメーションってどんなかんじなんだろう?とおもっていたけれど、予想を遥かに越えたす>>続きを読む
途中まではわりとおもしろく観ていたのだけれど、なぜだかわからないけれど最後までうまくそのリズムを保てなかった。
3人の女子となにかあるのかとおもったけれど、美波ルートまっしぐらなのかな。
リーシェの逞しく気高い志にいつも元気をもらっていたのは、あたしだけでなくアルノルトや周りのみんなもおなじであろう。
不可能を可能にしたり、不幸を幸福に変えたり、これまでの経験を活かし、今回こそはと平>>続きを読む
たくさんの人たちが巻き込まれ、争い、命が奪われていった。
地球の被害がよくわかった。
藻掻きながら、それが人生なんてつらすぎるとキラたちだけでなく、この世界で生きる人たちの人生に悲しくなる。
バ>>続きを読む
カレッジに入学してからのチセの成長、年相応の女の子のようにもなり、以前のような無鉄砲さ自己犠牲感がおさまってきた印象。
エリアスたちとの日常もみたいけれど、チセが同年代の子たちとたのしそうにしている>>続きを読む
気軽に観られるおもしろさ。
自分ファーストなお姫様が周りにいいように勘違いしてもらいながらギロチン回避していくお話。
周りの勘違いがおもしろい。
ミーアもギロチン回避のためとはいえ、周りのひとたちに>>続きを読む
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停戦しても争いはどこからか生まれる。
ロゴスもデスティニープランも、ナチュラルもコーディネイターもどうしたら争わずにすむ世界になるのだろう。
SEEDよりもずっと苦しく、なぜ、どうしてと胸が痛むばか>>続きを読む
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映画の前に復習をと年末年始の休みに一気に観れてよかった。
放送当時以来なので記憶はほぼないに等しく、新鮮な気持ちで観られたのがよかった。
キラとアスラン、ふたりが出会い、育んだ友情はナチュラルとコ>>続きを読む
原作読んでいてもわからないことが多いのでアニメ観て、ようやく理解したり。
原作とアニメは、あたしにとってワンセットになっている。
死滅回游はもっとわかっていないので3期で理解度深めていきたい。
五>>続きを読む
一咲と啓弥が結ばれてよかった。
作画はたしかにちょっとおもしろいときも多いけれど、梅原くんのお声がすてきだったのとEDがとてもすきで最後まで観ていました。
すきに忠実に、すきを追い求める。作りたいものを作ることはたいへんなこともあるけれど、出来上がったときの達成感は得がたい経験。守くんのことおぼえてると涙ぐむコノハにもらい泣き。守くん待っててくれてよか>>続きを読む
ふわっとしか理解できていないけれど、三郎と謝憐の関係性がとてもすき。
最終回なんてとくに。
2期もたのしみ。
ひとりくんがふたりに。
夫妻がちゃんと見抜いていたのおどろき。
ミギとダリとして夫妻のこどもになれてよかった。
成長した姿からふたりでひとりではなく、ちゃんと互いの個性をだいじに生きていてよかったと>>続きを読む
なるほど、ロンの事件にМ家が関わっていて、死に追い詰める能力もそのときに。
ロンとトトの関係性がすきなので、これからもふたりで事件を解決してほしい。
キャラデザがREBORNのみんなにすこし似ていて>>続きを読む
フォージャー家がさらに結束力を高め、家族らしくなっていくのがよかった。
たのしく笑って観てられるのがいい。
心温まる愛にあふれたお話でした。
両親を亡くし、親代りをする隼の大変さは見ているだけでもよくわかる。
湊以外のふたりは、聞き分けもよく、そんなに手もかからなそうだけれど男の子3人を働きながらひとりで>>続きを読む
ど天然な主任と出会い、パワハラのトラウマを抱えた桃瀬がリスタート。
癒やされたり笑ったり、主任や白桃ちゃんのかわいさになんど救われたことでしょう。主任と桃瀬の関係性すきだなぁ。
かまってちゃんな課長>>続きを読む
全話おもしろかった。
ラブコメ全開、ツッコミどころ満載。倫理観崩壊なのに、なぜか誠実にかんじてしまう恋太郎。ひとりひとりにうそなく向き合っているからかな。
2期うれしい。
つぎはどんな彼女が恋太郎>>続きを読む