ShiroKuroさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

ShiroKuro

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コンテイジョン(2011年製作の映画)

4.5

「感染」サスペンス映画。やはり映画でも特効薬は「ワクチン」だ。米国政府と製薬会社の素早い動きと対応は素晴らしい。日本の存在(国産ワクチン等)はその後どうしたのだろうか。

クイーンピンズ(2021年製作の映画)

3.5

クーポン券の賢い利用。今後キャッシュレスでもクーポンは再利用される可能性は大だと感じる。「グルーポン」は惜しくも日本を2020年9月に撤退している。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.5

将来、さらなる技術開発で仮想空間が恋人を見つけ夢を実現してくれるような世界が来るかもしれない。
メタバースが目指すのはこの世界なのかもしれない。

ベケット(2021年製作の映画)

4.5

言葉が通じない異国で、突然容疑者として追われる。特に反自由主義社会国では理由など知る由もない。
日本人にとって海外の恐怖を知るにはとても参考になる映画だ。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.5

過去の栄光をもう一度と挑戦する俳優。時代は流れるが、変わっていないのは自分だけだと知らされる。 どの世にも世代交代があることを知るべきだ。

Old Henry(原題)(2021年製作の映画)

4.0

誰を信じるべきか、追うものか、追われるものか。
人間関係において信頼に値する価値とは何かをファーカスした人間味溢れる西部劇

Catch the Bullet(原題)(2021年製作の映画)

3.5

人の恨みは一生残る。人は恨みを晴らすために様々な仕返しを考えていく。

アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行!(2021年製作の映画)

3.0

ファミリーの絆はDNAで証明される
遺伝子情報解析が家族の絆を深いものにしていく

ケイト(2021年製作の映画)

4.0

舞台が日本、日本のヤクザ組織抗争に挑む
日本刀の決闘アクションが素晴らしい

サバイバル・シティ(2021年製作の映画)

1.0

真相に深み、重みがなくブルース主演だが迫力がない

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

4.0

出会いと生き様は自分の行動を変える
老いても常に行動する事

South of Heaven(原題)(2021年製作の映画)

4.0

周りの悪の罠にハマり、家族が人質になったら人はどうするだろうか。
やもう得ず愛する人の為に自らが罪を犯していく 家族の絆と人間模様を映し出す素晴らしい映画だ。

Coming Home in the Dark(原題)(2021年製作の映画)

3.5

20年前の恨みをはらす不気味なストーリー
人の恨みは消える事がないという事

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

4.0

「仲間割れ」内部事情をよく知る仲間が金と、地位と名誉で人は変わる。

フィンチ(2021年製作の映画)

4.5

人間とロボットの共生。ロボットと人間はどこまで忠実に成れるのか AIの進化は今後何処まで人間の世界に入り込めるだろうか。問題は情報を入力していく人間なのだ。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

不運な男の反証を描く人生映画、不運続きはこれほどまで人の性格をも変えてしまうのだろうか。
生きることの憂いは何なのか。自分の過失で娘を亡くし、家族の崩壊を招いた自分を責め抜くことで人格が変わり、世の中
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アフター 砕かれる心(2021年製作の映画)

3.5

許される心と許さない心
短気で我儘 恋人の友達への嫉妬

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.0

時空を超えた過去・未来の血縁者との遭遇、死後の世界で世代違いの縁者と遭遇することは本当にあるのだろうか。死後の世界を垣間見る不思議な映画だ。

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