やっと観れた。しかも爆音という臨場感が凄まじい上映で、特別な体験でした。
ストーリーや設定にはそこまで詳しくないので、「ん?」というところもあったけどそれもまたよい。SF要素だけじゃなくて、レプリカ>>続きを読む
喋ったり喋らなかったり、
ヘンテコな二人のラブストーリー。
最果タヒさんの詩的な表現やアニメーション表現など、個性的な映画だった。恋愛映画の要素よりも他の要素の方が強い。
池松壮亮かっこよくていい>>続きを読む
こんなに楽しませてくれるか!ってくらい楽しませてもらいました。
よくできてる...
アメコミ映画は全く未知の領域なので、入門編として観てみたけれども。
面白い!ハマりそう。
さて、次は何を観たらい>>続きを読む
生々しくて、ぞっとしてしまう話。
人間のいろんな側面を見た。
『仕掛けられた3度の衝撃』
というのも、わかる。
騙された~。やられた~。
こういうトリックがある映画は、やっぱり面白いね!だんだん世界に引き込まれていった。
個人的に音楽がツボだったのでサントラ聴きます。
なんともかわいい映画だった。
メイキングでは50年代を再現する大変さとか、監督のこだわりを知れて勉強になった。
LAの街並みがすごく好みだった。
かなり昔にここまで未来的な表現を出来たのは、ほんとにすごいと思う。
中学生のきみときみ。
空気感がとても良かったし、バレエのシーンが特に好きだった。
「花とアリス」も観てみたいと思った
94年の映画だけど、色褪せないな~
好きなシーンいっぱいあった
砂漠に原色のドレスは映える
真っ暗の中、蛍光に光る魚を食べるシーンから始まり、その他見たこともないような料理がぞくぞく登場した。
それは料理というよりも、科学実験のような芸術作品のようなもので、味はもちろん、新しい驚きと感覚を>>続きを読む
さすが美術賞を取っただけある、と感じた作品。色使いとあたたかいユーモアが印象に残った!また観たい。
『等身大の恋愛』というコピーに納得。
臼田あさ美はいつでも綺麗で、太賀の真っ直ぐな瞳はかっこよくて、オダギリジョーのつかめかない感じがよかった。
終わってしまうのは悲しいことだけど、その先の未来は>>続きを読む
コメディ要素もあるけど、後半にかけて切なくなってきた。
アメリカン・ビューティーというのは、薔薇の1種なんですね...
赤の鮮やかさと、白の可憐さ。
ここにでてくる人達がとても好きだなと思った。雰囲気とか時代性とか...
面白くもあり切なさもあり、いろんな要素があって、この映画を知れてよかったです。今度もう1回ちゃんと見たい。
なんといっても主人公が愛らしくて好きです。カメラワークも設定も面白い。
もしも自分がトゥルーマンだったら...?
Banksyの自主映画。ユーモアに溢れていて面白かった!
ちゃんとした起承転結があるわけじゃないけど、それぞれのシーンが面白いし、ひとつひとつが繋がった瞬間は観ていて気持ちよかった。何度か観れば、また思うことも変わってくるのだろうか。
長い長いミュージックビデオを観たかのような。ところどころに散りばめられた音楽とのシンクロが気持ちよかったし、映画館で体感出来て満足!という感じ。家に帰ってサントラを聴くのも違った楽しみかたですね。
2021/11/14
再鑑賞。一番好きな映画と公言してるので、改めてちゃんと映画館で観た。
良かった。何が良かったかと言われると難しい。
2017/10/11
観終わってから1999年製作の映画だと>>続きを読む
蛇にピアス。タイトルがやっぱりいいなと思う。そして井浦新さんが個人的には一番ツボ。
申し分ないキャストだった。
ストーリーはさくさく進んでいき、見やすかったと思う。
最後の言葉が印象的で、なるほどと思う部分もあったが、一度観ただけではもやっとしたので、もう一度観たい。