Anneさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

エスター(2009年製作の映画)

4.0

こわすぎる。ポスター、なんでこんな気持ち悪いのかがやっとわかった。
エスターの格好は全部オシャレだった。

もうすぐ公開の前日譚でエスターがなんでこんなに狂ってるのかわかるといいな

RRR(2022年製作の映画)

5.0

良すぎた……面白すぎてなにも語る事がない🐅🦌🦍
2023気持ちよくはじまる!

海辺のエトランゼ(2019年製作の映画)

4.0

エンディングに流れる主題歌で余韻ぶち壊された。それ以外はよかったです

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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『わたしは最強』が良かった〜
これを機にワンピースどハマりした友人いたから観たけど私には合わなかった。筋肉と雄々しいのが無理だ〜バトルシーン眠くなっちゃった

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

キャスティングが天才。
単行本出たばかりの時に親に勧められて読んで、数年後感想文を書くために読んだ記憶。
クラスメイトとの関係性、映画だけだと???ってなるかもだけど小説ではちゃんと描かれてます。そし
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.6

イス可愛かった…脚3本……!
天気の子は現実的な部分での疑問が多くてそのちょっとしたノイズの積み重ねでまともに観れなかったのだが、今回は考察する余地を与えるところとそうでないところがはっきりとしていて
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

5.0

男子寮でわちゃわちゃシーン良い…
この時のニット帽被ったロン、最高に好きだ…

チワワちゃん(2018年製作の映画)

2.2

映像は良かったけど、理性ゼロで情でしか動いていない人ばかりでキツかった。
漫画で読んでみたい。漫画なら許せる描写とかキャラなんだろうなぁ。
玉城ティナがかわいいです。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

5.0

号泣した。
気持ちを諦めないのも伝えるのも大事、大事、大事すぎる
手遅れになるまえに…

衣装交換はズルい…
ジョーは自分だと思った

整形水(2020年製作の映画)

2.6

見た目でしか判断できない人、ひたすらかわいそう、だけど態度が違うとか目に見えてわかることされると死ぬ。消えたくなる。
3Dが〜と言われてるがこれくらいの方がキモさが際立って良いのでは。見た目だけ磨いて
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.5

なんだかんだ真面目に生きてきたつもりなのでめちゃくちゃ共感した。ライアン🥺とのカラオケシーンが可愛かったのとジジがいいキャラすぎました

私も!暴れるとブレーキきかなくなってパリピ以上に、引くほど、暴
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レディ・バード(2017年製作の映画)

5.0

大好き。
一人暮らししてから親との関係よくなる わかりすぎる。シアーシャローナンの笑った顔良い。この髪色にするって決めてる

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

5.0

締め付けられる。復讐エンタメ ではないよ。コピーライター皮肉で書いてるの?
結局こうなんだよ

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.8

映像が良い…落ち着く。

強い憧れに飛び込んで、これまでの自分の中のダサとイケを全部リセットして、その文化(というか様式美)に染まっていく感じわかる…

レイが優勝すぎる…人との距離感わかりすぎてる…
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ガザの美容室(2015年製作の映画)

3.2

紛争地域にも暮らしがあって、優先すべきは美容でなくて生活なんだろう。しかしおしゃれをするという行為がきっと抵抗の表れであり、支えでもあるのだろう。でもまたしかしその中でも縮図がみえる。
銃声かなりヒヤ
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.7

人におすすめの映画ありますかって聞いてこれ言ってたから観た。

結婚するのがこわいってナッシュが言った時の宇宙の比喩、めっちゃよかった。愛あればなんでもでき〜る

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ルーズソックスで援交で…いまも90年代リバイバルでルーズソックスそしてパパ活で…

まず時代の空気感がいいなと思った。あの時代に東京の女子高生でありたかった〜と憧れを抱いてしまうほどリアルで、当時のカ
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シンデレラ(2021年製作の映画)

3.4

めっちゃ限界で友達の家に押しかけ、おすすめされて一緒に鑑賞してきた…!ミュージカル!歌が良い!!!
いい意味でキャストが豪華すぎる 中学校の演劇コンクール 感、
衣装や小道具などの時代設定が全部狂って
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ウィッチ(2015年製作の映画)

3.9

本来の魔女は忌み嫌われていたものであって今みたいにキラキラしていない

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.9

この消化できない感じが現実でしかないけど、この言葉介さずとも伝わるこの感じ…これなんだよ…クロールのシーン好きだった

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.2

画のひとつひとつ真心こもってて美しかった…過酷労働した後に観たから話ついていくの大変だったけど!
モーツァルト的なきれいさ